2006年1月発売
日本でもカヴァーされ、また映画やドラマなどでも数多く使われて親しまれている「Y.M.C.A.」や「マッチョマン」など、ヴィレッジ・ピープルの名曲をオリジナルで収録。
ティラノザウルス・レックスから電気化した初期の楽曲までをフォローしたT.レックスのベスト・アルバム。アコースティック期の音源もたっぷり収録している。
ポール・アンカやニール・セダカなどと、60年代のアメリカン・ポップス黄金時代を築き上げ、特に日本人には絶大な支持を受けていた女性シンガー、コニー・フランシスのベスト盤。
ワイルドさが魅力だったトム・ジョーンズと人気を競った、甘くてソフトなヴォーカリスト、エンゲルベルト・フンパーディンク。彼の代表的な名唱を集めたベスト・アルバム。全英で第1位を記録した「ラスト・ワルツ」ほか収録。
制作・出演
カミラ・ティリング / ガブリエリ・コンソート&プレイヤーズ / ケイティ・バーチャー / サラ・コノリー / ティモシー・ロビンソン / ニール・デイヴィス / ピエトロ・メタスタージオ / ポール・マクリーシュ / モーツァルト傑作テレビ時代劇のメイン・テーマをダンス・チューンで聴かせてくれる企画コンピレーション。お馴染みの『水戸黄門』や『大岡越前』などがテクノやトランス、ダブなどでリミックスされている。
結婚雑誌の老舗『ゼクシィ』がおくるコンピレーション・アルバム。結婚式のBGMには欠かせないJ-POPの人気曲をピアノ・ヴァージョンで収録。聴いているだけで幸せな気持ちになる1枚。
2006年発表の4枚目のオリジナル・フル・アルバム。中村蕗子のキュート&ロックなヴォーカルが魅力の「夢乗りRIDERS」や洋楽風ポップ・ロック「アゲハ」など、彼ららしいキャッチーなナンバーが満載。
メジャー1stアルバム。永積タカシ作曲の「緑のアーチ」や岸田繁の「裸の王様」、ジェームス・イーハのプロデュースによる「蝋燭を灯して」など、彼女の美しいソプラノ・ヴォイスを生かした温かみのある楽曲が満載。
2006年リリースの2ndアルバム。シングル曲「修羅場」のほか、ライヴDVD“Dynamite”シリーズに収録されていた「スーパースター」「透明人間」など、全11曲を収録。タイトル通り“大人”を感じさせる快作だ。
ソロ転向後、通算5枚目となるシングル。2003年以来、名乗ってきた“YOSHII LOVINSON”から“吉井和哉”にアーティスト名を変更した最初の作品。彼の持ち味である親しみやすいメロディと意味深長な歌詞は健在。