2006年8月発売
大田クルーの2ndシングルは、温水洋一との異色コラボ作品。いつもは存在感のないダメなサラリーマンが輝ける場所を再発見。次第に周りの見る目も変わっていくという、ちょいサクセスなストーリーだ。
「ストリップト」から約4年ぶり、待望の新作が遂に完成!今作は彼女が影響を受けてきた1920-40年代のソウル、ジャズ、ブルースの世界をモダンに蘇らせるというコンセプトの下に制作されたもので、DJプレミア、リンダ・ペリーらがプロデューサーとして参加。日本先行発売
80年代の洋楽サウンドを思い出させる(1)、疾走感あふれるシングル曲(2)から、メロウあり、ロックあり、キャッチーでポップな世界が繰り広げられる7枚目のアルバム。ヴォーカル、サウンドともにより多彩に、しかし進むべき方向は色濃く映し出されている。
元祖“アキバ系”アイドルのインディ時代のベスト盤。美少女ゲームやそのイベントのテーマ・ソングとなった楽曲を中心にインディ時代の12曲を完全網羅。王道的“萌えソング”を堪能できる。
意外にもglobeの初のミニ・アルバムとなるのが本作。新境地を開くラテン・フレイヴァーの(1)と(2)、これまでのglobeのイメージに近い(3)と(4)、CMソングとして使われている(5)と古いファンから新しいファンまで楽しめる内容。(3)〜(5)はLAでのセッション曲。
アニメや吹き替え、ナレーション等などで活躍する人気声優・立木文彦と森川智之によるユニット、2HEARTSの『TWO MY SELF』に続く2ndアルバム。ネオロマンス・イベントでもおなじみの飯塚昌明が作曲を担当。立木作詞曲も収録。
中島啓江の舞台デビュー30周年を記念した企画CD。彼女が後世に伝えたい曲を録音したもので、「癒し・鎮魂」をテーマにした楽曲を収録する。タイトル曲は作家・荒井満が手がけた、死者からのメッセージ・ソング。