2006年9月20日発売
オルフ:世俗のカンタータ「カルミナ・ブラーナ」オルフ:世俗のカンタータ「カルミナ・ブラーナ」
制作・出演
カール・オルフ / ゲルハルト・ウンガー / ジョン・ノーブル / ニュー・フィルハーモニア合唱団 / ニュー・フィルハーモニア管弦楽団 / ラファエル・フリューベック・デ・ブルゴス / ルチア・ポップ / レイモンド・ヴォランスキー / ワンズワース少年合唱団ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第10番「ハープ」/シューベルト:弦楽五重奏曲ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第10番「ハープ」/シューベルト:弦楽五重奏曲
制作・出演
アルバン・ベルク四重奏団 / ギュンター・ピヒラー / ゲルハルト・シュルツ / トマス・カクシュカ / ハインリヒ・シフ / ハット・バイエルレ / ベートーヴェン / ヴァレンティン・エルベンEMI CLASSICS決定盤 1300 372::ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第12番 第14番EMI CLASSICS決定盤 1300 372::ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第12番 第14番
ABSQの最初のベートーヴェン弦楽四重奏曲全集からの1枚。ベートーヴェン後期の傑作を、明快に高らかに歌い上げる。峻厳さと平明さが見事に融合され、音楽の愉悦をも感じさせる稀有な演奏となっている。
EMI CLASSICS決定盤 1300 373::ベートーヴェン:弦楽四重奏曲 第13番「大フーガ」EMI CLASSICS決定盤 1300 373::ベートーヴェン:弦楽四重奏曲 第13番「大フーガ」
ABSQの最初のベートーヴェン弦楽四重奏曲全集からの1枚。第13番と終楽章とするつもりだったと言われている「大フーガ」との組み合わせ。緻密なアンサンブルと緊張感の持続、そして豊かな歌心。ABSQの名演のひとつだ。
EMI CLASSICS決定盤 1300 377::きみを愛す[ベートーヴェン:歌曲集]EMI CLASSICS決定盤 1300 377::きみを愛す[ベートーヴェン:歌曲集]
ベートーヴェンの代表的歌曲集2作に、「きみを愛す」などの主要歌曲を追加した歌曲集。これ1枚でベートーヴェンの重要な歌曲を網羅している。若きプライの、瑞々しくも伸びやかな歌唱が堪能できる。
EMI CLASSICS決定盤 1300 379::ブラームス:四つの厳粛な歌 「49のドイツ民謡集」よりEMI CLASSICS決定盤 1300 379::ブラームス:四つの厳粛な歌 「49のドイツ民謡集」より
プライが38歳のときの録音。ブラームス晩年の重々しい歌曲集「4つの厳粛な歌」を、ぺスミスティックさの先の光明をもって歌いあげている。珍しい「ドイツ民謡集」は素朴さと明るさがきわだち、プライの見事な歌唱がより輝く。
ソー・ソー・ギャングスタソー・ソー・ギャングスタ
スヌープ・ドッグの従兄弟としても知られる、ウェッサイ系人気ギャングスタ・ラッパーの1stソロ・アルバム。ジャーメイン・デュプリをプロデューサーに迎えた話題作で、Gファンク色の強い彼らしいスタイルが魅力。
トゥエンティ・イヤーズ・オールドトゥエンティ・イヤーズ・オールド
お馴染みのジャム&ルイスにジャネット本人、そしてジャーメイン・デュプリを加えた布陣で制作したアルバム。硬質なファンク・サウンドをバックにしたハードな曲と、官能的なスロー〜ミディアム系のバランスもよく、ジャネットの歌も快調。納得の一枚。
ジャズ・ヴォーカル 100ジャズ・ヴォーカル 100
“ベスト・ジャズ100”シリーズの第3弾作品はヴォーカル・コンピ。情熱やため息、センチメンタルやときめき、といったコンセプトの楽曲を各ディスクに収録し、ジャズ・ヴォーカル・ファンからビギナーまで幅広い層で楽しめる内容となっている。