音楽むすび | 2007年4月発売

2007年4月発売

ヴラディゲロフ:ブルガリア狂詩曲「ヴァルダル」/夢遊び組曲/7つの交響的ブルガリア舞曲ヴラディゲロフ:ブルガリア狂詩曲「ヴァルダル」/夢遊び組曲/7つの交響的ブルガリア舞曲

ヴラディゲロフ(1899-1978): ブルガリア狂詩曲「ヴァルダル」/夢遊び組曲/7つの交響的ブルガリア舞曲 演奏/ホリア・アンドレースク(指揮) ベルリン放送交響楽団 なかなか知る機会のないブルガリアの作曲家ですが、1930年代から民族主義的な作風を貫いており、この国の音楽を知るには格好の一枚です。ヨーロッパ国民楽派音楽の穴を埋める、重要な作曲家だと言えるでしょう。 Disc1 1 : Vorspiel: Spharen und Weltmusik 2 : Promotions-Marsch 3 : Zwischenakt und Ballettmusik 4 : Schwedischer Tanz 5 : Musik Der Winde und Wellen 6 : Epilog: Das Brennende SchloB 7 : Festlicher Tanz 8 : Mar, Dimitro Lio (Volkslied) 9 : Kleiner Reigen 10 : Fruh' Ist Radka Aufgestanden 11 : Taiduschko (Reigen) 12 : Biliana Platno Belesche (Biliana Wascht und Bleicht) 13 : GroBer Reigen 14 : Pancho Vladigerov: Bulgarian Rhapsody Vardar; Traumspielsuite; Bulgarian Dances Powered by HMV

レハール:黙示録幻想曲/ロマンティック幻想曲/組曲/ヴァイオリン協奏曲/12音の遊び/12音の遊びレハール:黙示録幻想曲/ロマンティック幻想曲/組曲/ヴァイオリン協奏曲/12音の遊び/12音の遊び

ハウアー(1883-1959):<交響作品集> 20世紀前半にシェーンベルクと同じく無調ー12音主義の作品を発表したものの、シェーンベルクとは違った進化を追求した12音技法により、孤高の存在となってしまったハウアー。さまざまな楽器を使ってシリーズ化された「12音の遊び」は代表作でもあり、シャープなサウンドを実現したこの録音が再評価を促すかもしれません。 黙示録幻想曲/ロマンティック幻想曲/組曲第7番/ヴァイオリン協奏曲/ 12音の遊び(9.08.1957)/12音の遊び(22.09.1957) 演奏/トーマス・クリスティアン(ヴァイオリン)、 ゴットフリート・ラーブル(指揮) ウィーン放送交響楽団 Disc1 1 : Molto Ritmico e Marcato, Alla Marcia 2 : Lento, Molto Tranquillo 3 : Allegro, Alla Marcia Veloce 4 : Largo Espressivo 5 : Landler 6 : Allegro 7 : Largo 8 : Allegro 9 : Josef Matthias Hauer: Symphonic Works [Hybrid SACD] 10 : Josef Matthias Hauer: Symphonic Works [Hybrid SACD] 11 : Josef Matthias Hauer: Symphonic Works [Hybrid SACD] 12 : Josef Matthias Hauer: Symphonic Works [Hybrid SACD] Powered by HMV

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