2007年5月発売
きらりいろきらりいろ
デビューして3年になる4人組ポップ・ロック・バンドの、メジャー・デビュー後10枚目のシングル。「きらりいろ」は少し胸がキュンとなるような懐かしさを伴う楽曲。「優暮」は人生の道に迷う若者の苦悩を歌った作品。どちらも素直に心情を吐露している。
黄金の緑/Love scene黄金の緑/Love scene
約3年ぶりのシングルは、アルタード・ステイツのギタリスト・内橋和久やフリューゲル・ホルンの松本治をフィーチャーした3曲ポップ・チューンを収録。ポップで、ソウルフルで、エキゾティックな雰囲気たっぷりに、UAのヴォーカルが優しさあふれて響く。