2008年2月発売
フラメンコ・シンガーとブルース・ギタリストとの出会いから生まれた話題のバンド、ROCKAMENCOのデビュー・アルバム。ルーツ・ロック・ギターとフラメンコとの絶妙なコラボレーションが妙に新鮮で刺激的! ジプシー・キングス的なポップ性も魅力的だ。★
今井絵理子、Lead、MAXら、ヴィジョン・ファクトリー所属のアーティストによるコンピレーション・アルバム。“花”と“春”、それぞれのテーマをもとに綴られた数々の名曲が収められている。
日本初の大型ハウス・ブランド“HOUSE NATION”が贈る、エレクトロニック・ハウスのコンピレーション・アルバム。世界中のフロアを虜にするエレクトロの代表作を収録しており、入門編としてもバッチリ。
ラーメンズの小林賢太郎とFPM(=田中知之)によるユニット“SymmetryS(シンメトリーズ)”による第1弾作品。コントと音楽が一体となった全12曲を収録予定。初回限定特殊パッケージ仕様予定。初回封入特典:ステッカー(予定)&豪華抽選特典応募券(予定)。
安室奈美恵をはじめCrystal Kay、和田アキ子など豪華アーティストと共演した“Loves”シリーズのベスト・アルバム。日之内エミ、Ryoheiといったm-floファミリーをフィーチャーした新曲も楽しめる。 ⇒メッセージ動画を見る
2008年1月発表のアルバム収録曲「TRICK」は、5つの異なる曲を1曲にまとめたもの。その5曲をそれぞれメンバーの1人をメイン・ヴォーカルとしてフィーチャーし、5週連続でリリースするシリーズの第2弾。
3オクターヴ半の声域と透明感あふれる歌声が人気の女性シンガー・ソングライター、タイナカサチの2ndアルバム。「愛しい人へ」「Lipstick」といったシングル曲のほか、ポップでヴァラティに富んだ楽曲が披露されている。
横山が初のバッハに挑んだ。グールドと同じレーベルに、彼の得意曲を録音するのだから、プレッシャーは想像に難くない。しかし、そうした息苦しさは少しも感じさせない。許容範囲の中で自由に生き生きと、若々しく柔軟に歌うことによって成功を得た。
ネット声優としても活動する女性シンガー、癒月の2008年1月発表のアルバム。『ひぐらしのなく頃に解』などの楽曲を手がけるdaiをメイン・コンポーザーに迎えた、渾身のメジャー・デビュー作だ。
テクノ/ダンス・ミュージックが融合したサウンドが絶妙な「モノノケダンス」は、意味のないリリックが殊に奇怪な聴後感を残す。「有楽町で溶けましょう」は、ムード歌謡の雰囲気を凝縮したパロディ曲。妖しげなアレンジとコーラスが研究し尽くされた感じで、真面目に遊ぶという彼らの真髄を見た思い。