2008年2月発売
メンバー出演の「ジェムケリー」のCM曲を収録した、2008年2月発表のシングル。ライヴでも絶大な人気を誇る切ないバラードが、心の奥深くを温かく照らしてくれそうだ。
痛快な四つ打ちのビートに乗せた壮大なダンス&ロック・ナンバーだが、激しくうねるドラムや感情的なギターなど、あくまでバンドとしてのあたたかさを失わないのがミソ。この通算8枚目のシングルで、得意の叙情的なラブ・ソングの世界はさらに深まった。
ユニバーサル移籍第1弾シングル。「千の風になって」の訳詩で知られる新井満が作詞を手がけた、故郷を思い出させてくれるような温もりあふれるナンバーだ。同じ事務所の先輩、布施明がコーラスで参加している。
制作・出演
エルヴィス・コステロ / カーペンターズ / ジャック・ジョーンズ / ステファニー・ミルズ / ダスティ・スプリングフィールド / トム・ジョーンズ / バート・バカラック / ブルック・ベントンジャンル
2008年に80歳を迎えたことを記念してリリースされたベスト・アルバム。ソロ・アルバムから選曲された楽曲をCD2枚にわたり収録。名曲の数々に改めて感動させられる。
ハーディングのDG移籍第1弾。ハーディングのウィーン・フィル・デビューがこの曲だったようだが、若手の彼がよくぞこの強者集団をここまで本気にさせたかと感心する。特に両端の楽章の気迫と集中力、さらにこのオーケストラの持つ美質が存分に発揮されている。
自動車のCMソングを集めたコンピ盤。マルーン5やボン・ジョヴィらのヒット曲に加え、CM用に制作されたレア・ナンバーなども収録。抜群にキャッチーで爽快感にあふれたラインナップだ。
三人組バンドのメジャー2枚目のフル・アルバム。auのLISMOのCMソングの「茜色の約束」のような切ないポップスやアクエリアス・ビタミンガードのCM曲の「夏空グラフィティ」のように元気いっぱいのロックなど、彼らの持ち味が存分に表われた全13曲を収録。吉岡聖恵の伸びのあるヴォーカルが心地よい。往年の名曲をスーパープライスで!