2009年9月発売
レーベルの枠を超えた邦楽ベストの決定版“ゴールデン☆ベスト”シリーズ。歌手でありウクレレ奏者でもある灰田勝彦のベスト盤。日本にハワイ音楽の魅力を紹介し根付かせた灰田の足跡をたどることが出来る一枚だ。
レーベルの枠を超えた邦楽ベストの決定版“ゴールデン☆ベスト”シリーズ。日本のサーフギターの第一人者、中シゲヲを中心としたサーフ・ロック・バンドの結成10周年記念に発表されたベスト盤。彼らの足跡をたどることのできる一枚だ。
レーベルの枠を超えた邦楽ベストの決定版“ゴールデン☆ベスト”シリーズ。2003年にリリースされたベスト盤の特撰集で、2008年の解散以後も根強い人気を誇るザ・コブラツイスターズの足跡をたどることができる一枚だ。
レーベルの枠を超えた邦楽ベストの決定版“ゴールデン☆ベスト”シリーズ。良質のポップスを数多く生み出した障子久美のベスト選集。TBS系ドラマ『それでも家を買いました』の主題歌として一世を風靡した「あの頃のように」など、名曲が満載だ。
通算25枚目となるオリジナル・アルバム。根本要のヴォーカルを軸に鉄壁のバンド・アンサンブルで多彩なポップ歌謡を聴かせる。デビューから30年近いというのにこの初々しさ。傷ついた人たちを励ます「春キャベツ」やニッポンの働くお父さんにエールを贈る「ニッポンの汗」など、今回のテーマは限りない包容力。
DJ YUTAKAデビュー30周年の記念アルバム。AI、青山テルマ、大黒摩季、DJ KAORI、童子ーT、SATOMIなど超豪華な顔ぶれがゲスト出演。日本のヒップホップ、R&B、レゲエ・シーンの“今”を集大成した最新サウンドのオンパレードだ。懐古趣味に陥ることなく新時代を予感させる意欲作。
2009年4月11日に渋谷O-EASTで行なわれた、初ワンマン・ライヴの模様を収録したアルバム。2ndアルバム『NEO』に収録されている「ヒノマルパワー」や「SUPER WOMAN」などのダンスホール・レゲエが臨場感そのままに楽しめる。
女優としてだけでなく、シンガーとしても抜群の実力を持つ柴咲コウのシングルは、ドラマ『オトメン(乙男)』の主題歌。しっとりとしたバラードのイメージが強い彼女だが、今回はアップ・テンポのダンス・ナンバーを聴かせてくれる。毎回カップリングも良い曲が多いが、今回もやっぱり外してません。
2009年9月16日リリースのアルバム。2000年にデビューしたのち7枚のアルバムを制作してきたAIが送る、翌年の10周年を迎えるに先駆けての初となるベスト。リスナーのリクエストで収録曲が決定する、ファンとともに作る集大成盤だ。
制作・出演
ウィリアム・コンウェイ / エンノ・ゼンフト / クリスティアン・ベズイデンホウト / ジョナサン・コーエン / ステュアート・イートン / ダニエル・ホープ / ファルコニエーリ / ヨーロッパ室内管弦楽団のソリストたち / ルーシー・グールドお気楽な“小品集”にあらず、心して聴かれよ! このアルバムの本質は、ヴァイオリンのそれでもある“歌う”にあるとするホープ。歌の原点を求めてバロック時代の広いフィールドに立ち入り収集してきた小品たちであれば、ひとつとして疎かには聴けない。★