2010年4月発売
TBSラジオの番組『大沢悠里のゆうゆうワイド』内の人気のコーナーを収録したアルバム第2弾。ユーモアあふれる色っぽくも笑える話を、大沢悠里自身が新たに厳選した傑作噺集だ。
18枚目のシングル。ちょっぴりエッチなアニメ『B型H型』のテーマ曲という理由が、最高のスパイスをまぶしたようだ。彼女の中にある女の子特有の小悪魔的要素を、キラキラ弾けたメジャー感満載なポップ・スタイルでデコレート。萌えな要素も染み込んだ、これぞ王道ヲタ・ソング。
イタリアのメタル・バンドのアルバム。物語『ダーク・シークレット・サーガ』の第3章をテーマにしたスケールの大きいドラマティックな作品だ。ギターもたっぷりフィーチャーされた壮大なサウンドの中を自由に泳ぐかのような情感豊かなヴォーカルなどに圧倒される。
98年発表のシングル「それじゃあバイバイ」でデビュー以来、数々のヒットを放ってきたロック・ユニットの、12年間の活動を凝縮したベスト・アルバム。ポップでスリリングなサウンドの数々を楽しむことができる。
ヴォーカル・ハウスの仕掛人にしてクラブ・シーンを牽引するDJ MAKAI。レーベル移籍後初のフル・アルバム。日之内エミ、MONDAY満ちる、WISEなどゲストもさすがのチョイス。鈴木おさむ氏の脚本によるイントロなど、雰囲気作りも見事。ハウス・ミュージックの神髄(プレゼンス)ここにあり。
レゲエ・サウンド・システムのINFINITY 16の8枚目のシングルは、若旦那(湘南乃風)とコラボレート。直球勝負のラブ・ソング「愛してる」は、ストレートな愛のメッセージが胸に沁みるナンバーで、一度聴いたら忘れられない一曲だ。「伝えたい事がこんなあるのに」は、同じく若旦那とのコラボ作だった2009年のシングル曲のラバーズ・ミックス。
2000年2月にシングル「シャイン」でデビューした鬼束ちひろの、レーベルをまたいだオールタイム・ベスト。テレビ朝日系ドラマ『トリック』主題歌に起用されロング・ヒットを記録した「月光」、「流星群」「眩暈」など、彼女の代表曲を網羅する。
95年に逝去したテレサ・テンと現在活躍中のアーティストによるデュエット曲と、オリジナル・ヒット・ソングで構成されたアルバム。夏川りみ、秋元順子、ピーター、村上てつや(ゴスペラーズ)ら豪華アーティストが集結している。
制作・出演
アンドレア・ボチェッリ / アンリ・メイヤック / エヴァ・メイ / ジャン=リュック・バレストラ / チョン・ミュンフン / ティエリ・フェリクス / ビゼー / フランス放送フィルハーモニー管弦楽団 / ブリン・ターフェル / マリーナ・ドマシェンコ聴きものは何と言ってもボチェッリのホセ。いくぶんくすんだ色合いの力強い声がこの役に打ってつけだ。凄みのある低音を響かせるドマシェンコのカルメンも出色の出来栄えである。オペラ・コミークらしい軽さで名曲に清新の気を吹き込むミュンフンの指揮も秀逸。
2007年の発売以来、高校野球を応援するブラバン曲を集めた定番として熱い支持を得てきた『ブラバン!甲子園』シリーズから、ベスト第1弾が登場。ブラバン・サウンド満開の“ド定番”ばかりを収録しており、文句なしにヒート・アップできる。
2007年の発売以来、高校野球を応援するブラバン曲を集めた定番として熱い支持を得てきた『ブラバン!甲子園』シリーズから、ベスト第2弾が登場。ブラバン・サウンド満開の“ド定番”ばかりを収録しており、文句なしにヒート・アップできる。
2007年の発売以来、高校野球を応援するブラバン曲を集めた定番として熱い支持を得てきた『ブラバン!甲子園』シリーズから、ベスト第3弾が登場。ブラバン・サウンド満開の“ド定番”ばかりを収録しており、文句なしにヒート・アップできる。
名古屋市中区栄を中心に活動するSKE48で、teamSの3rd公演“制服の芽”のスタジオ・レコーディング盤。 全曲をプロデューサーの秋元康が作詞し、後藤次利らが作曲などに参加、良質のアイドル・ポップ盤に仕上がっている。 受験や制服など学生時代のほろ苦い思い出をはつらつと歌った。 <収録内容> 01. overture (SKE48 ver.) 02. 恋を語る詩人になれなくて 03. 合格Kiss 04. アンテナ 05. 制服の芽 06. 思い出以上 07. 狼とプライド 08. 女の子の第六感 09. 枯葉のステーション 10. 万華鏡 11. ジェラシーのアリバイ 12. Doubt! 13. 仲間の歌 14. 水のないプール 15. 楽園の階段 16. ピノキオ軍 17. 手紙のこと