2010年5月19日発売
スタイル別に結婚式場を探してポイントGET!ドレスショー映像や演出アイデアも満載! 結婚情報誌『ゼクシィ』とタイアップした結婚式用クラシック・コンピレーション。披露宴、ケーキ入刀・乾杯など式次第に沿って場面ごとに最適な曲を選んでいる。プロにも役立つ一枚だ。
歌い継がれる不滅の名曲を集めた企画作品の第2弾で、ひとつの時代を築いた歌手にスポットを当てたアルバム。覆面歌手の元祖ともいえる、ミス・コロムビアこと松原操の楽曲を収録。映画『愛染かつら』の主題歌をはじめとしたヒット曲が詰め込まれている。
歌い継がれる不滅の名曲を集めた企画作品の第2弾で、ひとつの時代を築いた歌手にスポットを当てたアルバム。昭和27年にデビューした初代コロムビア・ローズの、「東京のバスガール」をはじめとした大衆歌謡が収録されている。
歌い継がれる不滅の名曲を集めた企画作品の第2弾で、ひとつの時代を築いた歌手にスポットを当てたアルバム。オーディションで3500人のなかから選ばれ、昭和37年にデビューした二代目コロムビア・ローズの、「智恵子抄」といったヒット曲を収録。
歌い継がれる不滅の名曲を集めた企画作品の第2弾で、ひとつの時代を築いた歌手にスポットを当てたアルバム。歌う映画スターとして活躍し、知的で気品のある容姿と同様に凛とした歌声を聴かせる高峰三枝子の楽曲の数々を収録。
歌い継がれる不滅の名曲を集めた企画作品の第2弾で、ひとつの時代を築いた歌手にスポットを当てたアルバム。映画『春雷』の主題歌「古き花園」をはじめ、二葉あき子のブルース・テイストのヒット曲を収録。
制作・出演
エリアフ・インバル / デイル・ワーランド・シンガーズ / ドリス・ゾッフェル / ハンス・ベートゲ / フランクフルト放送交響楽団 / ヘレン・ドナート / マーラー / リンブルク大聖堂少年合唱隊 / ヴェルナー・ハーゲン / 北ドイツ放送合唱団発売元
日本コロムビア株式会社インバルが80年代〜90年代初頭にかけて完成させたマーラー全集を、最新のマスタリング技術を施して再発したボックス・セット。発表当初も話題となったが、評価は年々高くなってきている。インバル入魂のマーラーだ。
前オリジナル『Musical』からは約3年ぶりとなるクラムボンのNewアルバム『2010』(読み方はニセンジュウ)がついに発売決定! これまで配信のみだった「NOW!!!」「tiny pride」、THA BLUE HERBとのコラボ曲「あかり from HERE」をクラムボンVer.として収録。 全13曲を収録。 【収録曲】 01. serendipity 02. KANADE Dance 03. NOW!!! (2010 ver.) 04. SUPER☆STAR 05. JAPANESE MANNER 06. Ka-Ka-KaLMa! 07. Sooo,Quiet 08. ハレルトマヂカ 09. tiny pride 10. 4hands_cp_waves (1/4) 11. Aspen 12. あかり from HERE (clammbon side) 13. Bug -fughetta-
SOIL&“PIMP”SESSIONSの三人によるピアノ・トリオのセカンド。SOILとはかなり異なり、ジャズを正面切って捉えたようなユニットで、クールでありグルーヴィなジャムが全編で展開される。メデスキ・マーティン&ウッドあたりに近い、ソリッドかつスリリングなアンサンブルが魅力。
旧作が軒並みCD化および再発されている岩崎宏美。97年ビクター最後のオリジナル作もオリジナルに5曲プラスして再発された。吉田美奈子、角松敏生、南佳孝、佐藤竹善、塩谷哲、広瀬香美らをプロデューサー、アレンジャー、コンポーザーに迎えて作られた、ゴージャスな一枚。セルフ・ライナーノーツあり。
99年に発表されたセルフ・カヴァー集に、ボーナス・トラック「おねむはだあれ」などを加えた作品。 哀愁漂う楽曲を、透明感のある柔らかい歌声で切々と歌い上げている。 特にライヴ・ヴァージョンの「春おぼろ」は、ギター1本のシンプルな演奏で、歌声の美しさをさらに際立たせている。
ヨーロッパのギタリスト、ジョン・ノーラムのソロ7作目。2008年に急逝した妻でミュージシャンのミシェル・メルドラムに捧げた本作は、エモーショナルでメロディックな泣きのブルース・ギター・ソロが堪能できる。中でもマウンテンのカヴァー「暗黒への旅路」は秀逸で、息子と写ったジャケット写真も素晴らしい。
上田正樹の11年ぶりのオリジナル・アルバムで、期待に違わず、重量感いっぱいの出来。ソウルフルなバラード「Peace to Asia」でグイと引き込まれ、あとは彼の唄声に身を任せるだけ。石田長生のさりげないギターが泣かせる「Brothers&Sisters」、スライ&ロビーとジョイントした「La La La Song」、セルフ・カヴァー「悲しい色やね」など聴きどころ満載。
ヴォルフ=フェラーリの協奏曲とは珍しい。オペラで名を成した人だけあって、美しい歌にあふれていて、しかもヴァイオリンの聴かせどころもそつなく盛り込んだなかなかいい曲だ。どうして、こんな曲がほとんど忘れられていたのだろう。川畠は、ちょっと線は細いが、なかなか気品がある。