2011年11月発売
3社合同企画によるベスト・ヒット集の第2期。関西メタル・シーンが誇るメロディアス・ハードの雄、アースシェイカーをデジタル・リマスターにて。ポップ路線の作品が多く、非常に聴きやすい。
3社合同企画によるベスト・ヒット集の第2期。アイドル/女優/歌手と幅広い活動歴を誇る小林麻美のトラックをデジタル・リマスターにて。初々しい「初恋の〜」から「雨音は〜」まで20曲。
3社合同企画によるベスト・ヒット集の第2期。83年にデビューした実力派、桑田靖子の名唱を30曲、2枚組にてリリース。収録された楽曲の多くは初CD化なので、ファンは必携だ。
3社合同企画《ゴールデン☆ベスト》シリーズ第3期。大ヒット「ルビーの指輪」はもちろん、74年の東芝デビュー曲「ほんとに久しぶりだね」ほか初CD化となる音源を含む待望のアンソロジー。
3社合同企画《ゴールデン☆ベスト》第3期。ドラマや写真集で活躍する坂上香織の、アイドル歌手時代のシングル全曲を収録。アニメ『キテレツ大百科』テーマ曲「レースのカーディガン」ほか名曲ぞろい。
3社合同企画《ゴールデン☆ベスト》シリーズ第4弾。「1986年のマリリン」「Temptation(誘惑)」を含む本田美奈子のA面コレクション。初CD化「モーニング・美奈子ール」も。
3社合同企画による《ゴールデン☆ベスト》シリーズ第4弾。80年代最後のアイドル、田村英里子のシングル・セレクション。アニメ『アイドル伝説えり子』の主題歌「涙の半分」などを収録。
3社合同企画《ゴールデン☆ベスト》シリーズ第4弾。70年代初頭に「黄色いサクランボ」「バナナ・ボート」などで男性を悩殺したハーフ4人組(最初期は5人)。初CD化5曲収録がうれしい。
《ゴールデン☆ベスト》シリーズ第5弾。北原ミレイが70年代に残した名唱の数々を収録。「ざんげの値打ちもない」「石狩挽歌」など代表曲のほかは、ほとんどが初CD化。ファン必携の1枚。
《ゴールデン☆ベスト》シリーズ第5弾。ジュディ・オングが東芝EMIに残した録音より、これまでべスト盤に収録されていない90年以降の作品を数多く選曲。ラップなども含む好編集盤だ。
80年代シティ・ポップの旗手、安部恭弘のベスト盤。デビュー・シングル「We Got It!」や「トパーズ色の月」など、ヒット曲・タイアップ曲が満載。AOR歌手の神髄に触れられる。
80年代に活躍した実力派シンガー・ソングライター、佐藤隆のベスト盤。高橋真梨子に提供したヒット曲「桃色吐息」をはじめ、「マイ・クラシック」「カルメン」など質の高い作品が味わえる。
伝説のグループ“フォークル”のベスト盤がお求めやすい価格で登場。「帰って来たヨッパライ」を筆頭に「悲しくてやりきれない」「青年は荒野をめざす」など数々のヒット曲が凝縮されている。
シンガーのみならず、多くのアーティストに楽曲提供する作家としても活躍する中原めいこ。84年のヒット曲「君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね。」を含む、クオリティの高いベスト盤だ。
ハスキー・ヴォイスと感傷的な歌詞で70年代にシンガー・ソングライターとしての地位を築いたりりィ。このベスト盤には、ヒットした「私は泣いています」ほかの名曲を高音質にて収録。
本人が選曲に参加した上、自筆コメントも掲載したファン待望のベスト盤。再放送で注目されるNHKアニメ『不思議の海のナディア』の主題歌「ブルーウォーター」ほか、タイアップ曲が満載だ。
都会的センスあふれるメロディ・ラインでシティ・ポップを確立し、国産AORの元祖とも呼ばれる山本達彦。このベスト盤には、「摩天楼ブルース」「夏の愛人」など東芝時代の名曲が目白押しだ。
俳優としても高い人気を誇る原田芳雄のベスト・アルバム。エディ藩の代表曲「横浜ホンキー・トンク・ブルース」や自身が主演した映画『我に撃つ用意あり』の主題歌「新宿心中」など全16曲を収録。味わい深く、コクのある歌声が魅力。
アニメ『きまぐれオレンジロード』のエンディング曲(1と3)でブレイクした実力派シンガーのベスト盤。活動期間が短いため過小評価される傾向があるが、彼女の歌手としての才能は極めて高い。当時のCM曲も多数収録。