2011年11月発売
『斉藤和義ストア』はこちら 松嶋菜々子主演10月スタートドラマ『家政婦のミタ』主題歌 11月2日発売New Single「やさしくなりたい」 M-1.「やさしくなりたい」★日本テレビ系水曜22時ドラマ『家政婦のミタ』主題歌 M-2.「あいされたいやつらのひとりごと」 / M-3.「ウサギとカメ」(USTREAM Live at studio JIVE 2011.8.31) 全3曲収録 ※今シングル収録の3曲は10月19日発売アルバム「45 STONES」(初回盤VIZL-545/通常盤VICL-64045)への収録は一切ありません。
ライヴで好評を得ていた楽曲の待望のCD化で、前向きな歌詞が印象的な至極のナンバーとなっている。カップリングの「遠くへ行きたい」は日本テレビ系の同名番組のテーマ曲。
制作・出演
カテリーナ・ベラノーヴァ / グレゴア・マイヤー / ゲヴァントハウス合唱団 / ハンノ・ミュラー=ブラッハマン / フリードリヒ・シラー / ベートーヴェン / ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 / リッカルド・シャイー / リリ・パーシキヴィ / ロバート・ディーン・スミス最高の音で楽しむために!
疾走するビート。重厚なリフ。若者の初期衝動をダイレクトに叩きつけたサウンドで、ヘヴィ・メタル・シーンに殴り込みをかけた衝撃のデビュー・アルバム。★1983年7月発表(1stアルバム)★Produced by: Paul Curcio★米ビルボード最高位:120位★1989年USマスター
荒々しいエナジーはそのままに、より破壊力を増したヘヴィネスが唸りを上げる。自らが生み出したスラッシュ・メタルをメインストリームにまで導いた2ndアルバム。★1984年8月発表(2ndアルバム)★Produced by: Metallica★米ビルボード最高位:100位★1989年USマスター
初の全米アルバム・チャートTop10入り(6位)を果たした4thアルバム。大作主義を打ち出した前作の路線をベースに、より幅を拡げた音楽性を尖ったサウンドで表現。★1988年8月発表(4thアルバム)★Produced by: Metallica with Flemming Rassmussen★米ビルボード最高位:6位★1988年USマスター
全米チャート1位を独走、全世界で2000万枚超のセールスを記録するモンスター作となった、通称“ブラック・アルバム”と呼ばれる5作目。圧倒的な重量感で迫るサウンドに、ジェイムス・ヘッドフィールドの新境地のヴォーカルが映える。★1991年8月発表(5thアルバム)★Produced by: Bob Rock with Hetfield & Ulrich★米ビルボード最高位:1位★1991年USマスター
前作から5年。その間に隆盛を極めたグランジ・シーンに呼応する形で、サウンドを大胆に変化させた6thアルバム。新たな信奉者獲得に成功し、連続の全米1位を記録。★1996年6月発表(6thアルバム)★Produced by: Bob Rock with Hetfield & Ulrich★米ビルボード最高位:1位★1996年USマスター
前作『LOAD』と対を成す7thアルバム。実験的手法も積極的に取り入れ、自らスタンダードを築いてきた“ヘヴィ・メタル”の進化形を提示した作品。前作に続き全米1位獲得。★1997年11月発表(7thアルバム)★Produced by: Bob Rock with Hetfield & Ulrich★米ビルボード最高位:1位★1997年USマスター
当時の新録をDisc 1に、過去のレアなシングルB面曲をDisc 2に、全てがメタリカ流に仕上げられたカヴァー全27曲を収めた、最強の企画アルバム。★1998年11月発表(8thアルバム)★Produced by: Bob Rock with Hetfield & Ulrich★米ビルボード最高位:2位★1998年USマスター
1999年4月にサンフランシスコで行われた、総勢104人に及ぶオーケストラ(指揮:マイケル・ケイメン)との共演ライヴ盤。全キャリアからのベスト選曲に加え、当時の新曲も2曲披露。★1999年11月発表★Produced by: Bob Rock with Hetfield, Ulrich & Kamen★米ビルボード最高位:2位★1999年USマスター