2013年7月発売
“世界一ハッピーでタフな伊達男"スカパラが前作から8ヶ月で早くもアルバムをリリース! リード曲のゲストヴォーカルに迎えるのは盟友・細美武士(the HIATUS)!!!! 2013年4月、カリフォルニアで開催された世界最大のロックフェス“コーチェラ 2013"に日本人アーティストとして唯一招聘され、 しかもメインステージでのアクトを堂々と務め世界中の音楽フリークを熱狂の渦に巻き込んだ日本代表・東京スカパラダイスオーケストラ。 そんな彼らが、2012年11月にアルバム「欲望」をリリースしたばかりだというのに、 音楽的“欲望"はおさまるどころかさらに暴発寸前にまで膨れ上がり、 コーチェラへの出演の合間(4/12と4/19の2週に渡って出演)にロサンゼルスにて、 The Clash、Keith Richards、Prince、The Ramonesなどを手掛けてきた世界的エンジニアJoe Blaney(ジョー・ブレイニー)を迎えv アルバムレコーディングを決行。 さらには、コーチェラ出演後にメキシコに渡り、 首都メキシコシティでは5,000人を集客しソールドアウトした灼熱のライブでオーディエンスを狂喜乱舞させたかと思えば、 直ぐさまニューヨークへ飛んでアルバムのトラックダウン。 “世界一ハッピーでタフな伊達男"スカパラのヤリタイ放題の熱く激しい衝動がパッケージされたニューアルバムが堂々完成。 さらに、リード曲のゲストヴォーカルに迎えるのは盟友・細美武士(the HIATUS)。 しかも、細美武士自らスカパラレコーディング中のアメリカスタジオにやってきて、男たちのセッションが始まった! 世界基準の細美武士のヴォーカルと世界を股にかけて転がり続けるスカパラサウンドがぶつかり混じりあったあとに残ったものは! ? 日本の音楽シーンに衝撃を与える名曲の誕生だ。 転がり続ける欲望の塊が纏ったものは誰もを笑顔で躍らせる巨大なエネルギーとわずかな誇り。 コレを聴かずして2013年の夏は越せない! ! ! !