音楽むすび | 2016年5月発売

2016年5月発売

ゲーム・オーヴァーゲーム・オーヴァー

★仕様/特典 ■日本盤先行発売 ■日本盤ボーナス・トラック1曲収録 無限の可能性を秘めた究極のハイブリッド・ロック! ! 数多くのアーティストたちへの楽曲提供やプロデュースを手掛けているスウェーデン出身のマルチ・ソングライター、 エリック・リボムが主宰するロック・プロジェクト 「ラン・フォー・ヴィクトリー」の日本デビュー・アルバム! ! 全ての音楽ファンの聴覚を刺激するセンセーショナルでハイブリッドなロック・サウンドを是非とも体感して欲しい! ! 「ラン・フォー・ヴィクトリー」(RUN FOR VICTORY)は、 スウェーデン出身でプラチナ・アルバムを複数獲得した実績のあるソングライターであり、 音楽プロデューサーであるエリック・リボムのソロ・プロジェクト。 過去10年間、エリックは数多くの日本人アーティストのための作曲やプロデュースに力を入れており、その曲は、 日本で3,000万枚以上売れている。素晴らしいポップ・ソングを書きたいという衝動と、メタルに対する強い情熱を一つに、 エリックは、RUN FOR VICTORYのデビュー・アルバムの作業に取りかかった。 このアルバムは全11曲に日本盤ボーナス・トラックが1曲含まれており、 一部で作詞家のアンドレアス・カールソン(手がけた主な作品はBACKSTREET BOYS、N'SYNC、ケイティ・ペリーなど)の 助けを借りて、エリック・リボムがすべての曲を書いた。 素晴らしく、明るく、メロディアスな曲が、怒涛の如く畳み掛けるギターとダブル・バス(ドラム)、 そしてシュレッドするソロにパッケージされたクロスオーヴァーを想像してみて欲しい。それがRUN FOR VICTORYのユニークなサウンド。 スウェーデンのギターの達人、アントン・リンドショーをゲストに迎えた “GAME OVER"“The hunt"“It happens to me all the time"や、ジャズ界で話題のアンドレアス・エーベルグをゲストとして フィーチュアし脈動する“...tomorrow..."のようなプログレッシヴな曲から、“Anthem"のようなエピック寄りのヴァイブを持つ曲まで、 抜群の作曲センスがフルに活かされた傑作! <収録内容> 01. シュレッド・イズ・ノット・デッド 02. アンセム 03. トリヴィアル 04. ア・リトル・ストレンジ 05. ゲーム・オーヴァー 06. デイ・アフター・デイ 07. ドリームス 08. ヒット・アンド・ラン 09. ...トゥモロウ... 10. ザ・ハント 11. イット・ハップンズ・トゥ・ミー・オール・ザ・タイム 12.ノ -・ジョーク *日本盤ボーナス・トラック

泣きたいよ泣きたいよ

鈴木雅之&玉置浩二。「大人の最強タッグ」による名曲誕生!! この「泣きたいよ」は、4月15日(金)から放送される NHK ドラマ10『コントレール 〜罪と恋〜』の 主題歌としてレコーディングされた楽曲。作詞・作曲は、日本を代表するシンガーであり、ソングライターとして 数々の名曲を残してきた玉置浩二氏の手によるもの。玉置氏が書き下ろしたのは、大石静氏の脚本による切ない 大人の恋のドラマにふさわしい、情熱的で深い思いを湛えたミドルバラード。 ストリングス・アレンジに包まれた鈴木雅之の円熟のヴォーカルが、そのナンバーに込められた「大人の男の世界」を あますところなく表現しています。玉置浩二氏が作詞・作曲を担当した楽曲を歌うのは、鈴木雅之にとって初の試み。 まさに鈴木雅之と玉置浩二という本物の男同志による「大人の最強タッグ」の誕生です。1986年に2月にソロ・デビュー した鈴木雅之は、今年ソロ 30 周年を迎え、さらに9月の誕生日には還暦を迎えます。 その30年を振り返れば、ソロ・デビュー曲「ガラス越しに消えた夏」以来、大澤誉志幸氏、山下達郎氏、小田和正氏、 槇原敬之氏、さだまさし氏、斉藤和義氏など、数多くの日本を代表するアーティストとコラボレーションを重ね、 それぞれのナンバーを「鈴木雅之流ラヴソング」へと染め上げてきました。 ソロ30周年と60歳を迎える2016 年は、その集大成を披露し、さらに「新たな時代」の幕開けを告げる年でもあります。 今回のシングル「泣きたいよ」は、最新で最強のコラボレーションによる記念プロジェクトの第一弾。 「大人の最強タッグ」が生んだ、記念イヤーの「最高のキックオフ」です。

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