音楽むすび | 2016年9月発売

2016年9月発売

青い図書室青い図書室

制作・出演

手嶌葵

発売日

2016年9月21日 発売

ジャンル

今年6月にデビュー10周年を迎えた手嶌葵。その揺るぎない唯一無二の声の魅力から、 数多くのCMやドラマなどで彼女の声が起用され、フジテレビ系月9ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」 主題歌「明日への手紙」のヒットも記憶に新しい。「今、日本でいちばん求められている歌声」とも形容される、 そんな彼女の約2年ぶりとなる待望のオリジナルアルバム。 前作「Rendze-vous」に続くセルフプロデュースとなる今作は、懐かしくて新しい、どこか不思議で異国情緒あふれる 手嶌葵ワールドに彩られた全9曲。自身が一番好きな映画として公言する映画「紅の豚」の主題歌「時には昔の話を」を ライブでも歌唱するなど、幼い頃から敬愛してやまない 加藤登紀子の書き下ろし曲2曲(「想秋ノート」「白い街と青いコート」)も収録。 前作に続き作詞家いしわたり淳治書き下ろし曲が4曲収録、さらには手嶌本人による作詞曲も2曲収録される。 <収録内容> 01. 想秋ノート 02. 白薔薇のララバイ 03. ナルキスと人魚 04. 海を見つめる日 05. 蒼と白〜水辺、君への愛の詩〜 06. ワインとアンティパスト 07. ミス・ライムの推理 08. Handsome Blue 09. 白い街と青いコート

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