音楽むすび | 2017年1月11日発売

2017年1月11日発売

WIDE AWAKE EPWIDE AWAKE EP

制作・出演

FIVENEWOLD

発売日

2017年1月11日 発売

次世代ロックバンド大本命 FIVE NEW OLD パンクロックにR&B、80’s〜90’sを掛け合わせ、 日本人離れした流暢な英語詞とポップなメロディーで“気持ちのいいロック”を放つ! 「夜」がテーマの4曲を収録したNew Singleをリリース!! ★神戸出身・4人組ロックバンド『FIVE NEW OLD(』ファイブ・ニュー・オールド)。 ★「LOVE SICK(」2012年)「、Ghost In My Place(」2016年)に続く今作『、WIDE AWAKE EP』では、PUNK/ ROCKを核に据え、 R&Bやゴスペル、80’sの要素に加えて90’sミュージックまでを盛り込んだポップ・ロックサウンドの4曲を収録。“夜”をテーマに、 聴く人の日々を“少し非日常”に変えてくれる楽曲になっている。 ★タイトルの『WIDE AWAKE』は4曲全ての歌詞にそれぞれ異なる意味で 登場しているキーワードで“、目が覚める“”眠れない“”分かる“”気がつく”などの意味がある。 ★アートワークは前作に引き続き、ブルックリンを拠点に活動するMargo’s DeaD。 ★リリースツアーとして、1/13 大阪・DROP、1/18 仙台・enn 2nd、1/20 金沢・vanvan V4、2/3 福岡・Queblick、 2/10 名古屋・APOLLO BASE、 2/23 東京・渋谷 CLUB QUATTROが決定。(各公演とも対バンあり) <収録内容> ・Included 4songs 01.Stay (Want You Mine) 02.Hush Hush Hush 03.P.O.M. 04.Burned in The Fire

ReverenceReverence

世界最高峰ベーシストのネイザン・イースト。グラミー賞ノミネートの前作に続く ソロ2作目となるアルバム『Reverence(レヴェランス)』の日本国内盤が世界先行発売! 世界最高峰ベーシストのネイザン・イーストが、ソロ2作目となるアルバム『Reverence(レヴェランス)』の 日本国内盤を2017年1月11日(水)に世界先行発売することが決定! グラミー賞ノミネート作品となった彼の名前を冠したソロデビューアルバム『Nathan East』に続く本作には、 エリック・クラプトン(Eric Clapton)、フィル・コリンズ(Phil Collins)、アース・ウインド&ファイアー(Earth, Wind & Fire)の ヴァーディン・ホワイト(Verdine White)ら、オールスターラインナップが名を連ねる。さらには、Fourplayのメンバーでギタリストの チャック・ローブ(Chuck Loeb)、グラミー賞受賞ゴスペルシンガーのヨランダ・アダムス(Yolanda Adams)、グラミー賞受賞サックス奏者の カーク・ウェイラム(Kirk Whalum)、アース・ウインド&ファイアーからは更にフィリップ・ベイリー(Philip Bailey)と ラルフ・ジョンソン(Ralph Johnson)の2名、『アメリカン・アイドル・シーズン2』の優勝者でR&Bシンガーの ルーベン・スタッダード(Ruben Studdard)、さらにはネイザン・イーストの息子ノア・イースト(Noah East)と豪華な顔ぶれ。 アルバムはオリジナル曲のコレクションに加えて、R&B、ポップ、ロック、ジャズソングにまたがるカヴァーを収録。 収録曲にはネイザン・イーストの類まれなベースの妙技とダイナミックなアレンジが魅力の「Lifecycle」、ゴスペル界の大御所ヨランダ・アダムスの 美しい歌声が心に染み渡るランディ・ニューマンのカヴァー「Feels Like Home」、エリック・クラプトンとフィル・コリンズが参加した アース・ウインド&ファイアーのカヴァーで邦題「太陽の戦士」としても知られる「Serpentine Fire」、ボーカルとしてフィリップ・ベイリーを フィーチャーし、聴く者の心をしっかりと掴むアース・ウインド&ファイアーのカヴァー「Love's Holiday」、ヘビーなグルーブが堪らない スティーヴィー・ワンダーのカヴァー「Higher Ground」、そしてネイザンの16歳の息子ノアをフィーチャーした魂を揺さぶる演奏が魅力の 「Over The Rainbow」などが収録される予定。 なお、世界先行発売となる日本国内盤には、ボーナス・トラックとして2曲が追加収録される予定となっている。 "Reverence" には「敬意」や「崇敬」といった意味があるが、まさにその表現の通り、なにか大きなものに包まれるような内容となっており、 全体を通して日本人にもとても耳馴染みの良いサウンドに仕上げられている。 2014年3月に発売のソロ・デビュー作『Nathan East』が、ビルボードスムースジャズアルバムチャートで1位を記録し、SmoothJazz.comでは これまでの記録を塗り替える36週間に渡ってチャート1位に輝いたネイザン・イースト。 2017年新年のJAZZシーンの門出を飾ることになるネイザン・イーストの新作『Reverence(レヴェランス)』にも大いに注目してほしい。 <収録内容> 01. ラヴズ・ホリデイ (フィーチャリング・フィリップ・ベイリー) 02. ライフサイクル 03. イレヴンエイト 04. サーペンティン・ファイアー (フィーチャリング・フィリップ・ベイリー,ヴァーディン・ホワイト・アンド・ラルフ・ジョンソン・オブ・アース・ウィンド&ファイアー) 05. フィールズ・ライク・ホーム (フィーチャリング・ヨランダ・アダムス) 06. ハイアー・グラウンド (フィーチャリング・カーク・ウェイラム) 07. ザ・ムード・アイム・イン (フィーチャリング・ニッキ・ヤノフスキー) 08. オーヴァー・ザ・レインボウ (フィーチャリング・ノア・イースト) 09. シャドウ 10. パサン 11. ホワイ・ノット・ディス・サンデイ (フィーチャリング・ルーベン・スタッダード) 12. アンティル・ウィ・ミート・アゲイン 13. エイプリル (日本盤ボーナス・トラック) 14. カンタロープ・アイランド (日本盤ボーナス・トラック)

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