音楽むすび | 2017年10月4日発売

2017年10月4日発売

こころのうた〜クリス・ハート ベスト〜こころのうた〜クリス・ハート ベスト〜

J-POPと日本を愛して20年、メジャー・デビューから5年目。 クリス・ハートの軌跡を辿る、初のベスト・アルバム。 僕の「歌」は日本で生まれました 12才の頃にJ-POPに出会って20年が経ちました。 振り返ると13才のときにホームステイで初めて日本に来て以来、日本とJ-POPへの思いはどんどん深まって行き、 26才の時についに日本に移住を決意しました。でも歌手になろうと思って日本に来たわけではなくて、最初は営業の仕事をしながら日本の文化や習慣を知り、 J-POPで歌われる歌詞の世界をより深く理解できるようになったこと、日本に来てから初めてボーカルレッスンに通い日本語の歌の発声や表現力を学んだこと、 動画サイトに上げた映像をたまたまテレビ番組のプロデューサーの方が見つけて声をかけてもらって番組に出演できたことなど、 いろんなことが重なってCDデビューできることになりました。 その後ファンの皆さんの応援のおかげで、アメリカにいた時から見ていたNHK紅白歌合戦に出演できたり、憧れの武道館でのコンサートの夢も叶いました。 いま自分が大好きだったJ-POPの歌手になれているのは、日本のおかげです。 僕の「歌」は日本で生まれました。 クリス・ハート

今夜 / ナミノウタゲ今夜 / ナミノウタゲ

BRAHMAN 初の映画書き下ろし主題歌! 寺山修司原作、菅田将暉&ヤン・イクチュン主演「あゝ、荒野」を彩る「今夜」 BRAHMAN の深化を音と映像から感受せよ。 ■10月4日、BRAHMANが「不倶戴天」以来7ヶ月ぶりという、彼らとしてはかなり異例のハイペースでニューシングルをリリースする。 ハードコアに寄った前作「不倶戴天」が動なら、今作は静。「今夜」、「ナミノウタゲ」共にじっくりと歌を聴かせる、 BRAHMAN のアナザーサイドとも言える楽曲。 TOSHI-LOWの力強くも優しいボーカル、歌を引き立たせながらも、 細やかかつ大胆に展開する演奏が、胸の奥底からじわりと湧き上がるような熱量で曲全体を包み込む。 ■今作は他にも注目すべき点がある。「今夜」に細美武士(the HIATUS / MONOEYES)、「ナミノウタゲ」にハナレグミがゲスト参加しているのだ。 2人のコーラスがそれぞれの歌にグッと幅を持たせ、楽曲をさらに魅力的なものにしている。 ■さらなるトピックとして、「今夜」が映画主題歌に決定していることも見逃せない。これはBRAHMANにとって初めてのこと。 この曲が、寺山修司原作、菅田将暉&ヤン・イクチュンがダブル主演をつとめる映画「あゝ、荒野」(10月7日(土)前篇、10月21日(土)後篇が公開)を彩る。 ■そして、そのクオリティの高さでファンを常に熱狂させている初回限定盤付属DVDは、もちろん今回も期待通りの内容に仕上がっている。 今回は、6月15日に新木場STUDIO COASTにて行われたTour「戴天」最終公演の模様を収録。KO(SLANG)を迎え、鬼気迫る熱演を見せたオープニング曲「守破離」や、 ステージに飛び入りするその瞬間からフロアの空気をがっちり掴んだILL-BOSSTINO(THA BLUE HERB)をフィーチャーした「ラストダンス」など、 出来る限りの生々しさであの晩の興奮をパックしている。さらに、「不倶戴天」に引き続き、今回も同内容の7インチが同時リリースされる。 ■初の日本武道館単独公演の開催が発表され反響を呼んでいるBRAHMAN。しかし、彼らにはまだまだ進むべき道があり、やるべきことがある。 とどまることを知らない4人の勢いは、さらなる着地点を既に見据えている。

SEIZE THE DAYSEIZE THE DAY

劇場版アニメ「交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション 1」主題歌『Glory Days』含む新録4曲を収録した2nd EPをリリース!! 尾崎裕哉、初のタイアップ曲となる劇場版アニメ「交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション 1」主題歌『Glory Days』(グローリー・デイズ)を 含む新録4曲を収録した2nd EP。全ての収録曲の サウンド・プロデュースを手掛けるのは前作”Let Freedom Ring”同様に蔦谷好位置。リード曲『Glory Days』は 尾崎裕哉と共に、サウンドプロデューサー蔦谷好位置、ワードプロデューサーいしわたり淳治の手によって、劇場版アニメ【交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション 1】の ために書き下ろされた楽曲。新しいながらもなつかしく、劇中に出てくるリフボードに乗っているような爽快感に溢れ、歌詞には、葛藤や、背負っている運命、 時代に対する想いなど、まさに、主人公のレントンと同様に尾崎裕哉の想いが込められており、時代を超えて愛される”クラシック”と呼ばれる可能性を秘めた1曲に仕上がっている。

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