音楽むすび | 2017年1月発売

2017年1月発売

THE KIDSTHE KIDS

まだ誰も知らない Suchmos。ストリートの殻を破り洗練された NEW AGE。 6人の点(IN)- 線(OUT)に繋がった、間違いなくジャンルレスな挑戦作「THE KIDS」完成。 THE BAY(2015年7月)から1年6ヶ月振りの待望のニューアルバム THE KIDSをリリース。 前作アルバムから、バンドの急成長と共に多数の全国夏FES(14本)に参加。 中でも FUJI ROCK WHITE STAGE での圧巻の LIVE パフォーマンスで一気にバンドの知名度と立ち位置を決める。 今作はストリートの殻を破り、スタジアムロックを彷彿とさせバンドの鳴らす音の方向性を裏付ける新曲、 M-1「A.G.I.T.」、煙たい Dope Up Sound M-5「SNOOZE」、グルーヴィーなサウンドにサチモ語録がハマった M-4「TOBACCO」、など他、新曲4曲に合わせて、E.P. LOVE&VICE から「STAY TUNE」(Honda vezel TV CM)、 「MINT CONDITION」から DOWN BEAT ANTHEM 「MINT」(MTV BEST NEW ARTIST受賞)を入れた 11曲。 音楽業界のみならず、今最も熱い視線が注がれるバンド Suchmos。 UNDERGROUND で終わるつもりはサラサラない。 <収録内容> 01. A.G.I.T. 02. STAY TUNE 03. PINKVIBES 04. TOBACCO 05. SNOOZE 06. DUMBO 07. INTERLUDE S.G.S.4 08. MINT 09. SEAWEED 10. ARE WE ALONE 11. BODY

ニューイヤー・コンサート2017ニューイヤー・コンサート2017

■毎年1月1日に行なわれるウィーン・フィルのニューイヤー・コンサート。クラシック音楽の中でも最も有名で、 ウィーンの誇る黄金のムジークフェラインザールからTVとラジオを通じて世界80カ国以上に放送され、 4億人が視聴するというビッグ・イベント。1939年に始まる75年以上の歴史を誇るこのコンサートでは、 音楽の都ウィーンを象徴するシュトラウス一家のワルツやポルカが演奏され、その高額のチケットは世界一入手困難と言われています。 ■2017年は、ベネズエラ出身で今最も勢いに乗る指揮者グスターボ・ドゥダメルが初登場。 ウィーン・フィルの指揮台にも頻繁に登場する彼が出演を電話で打診された時、「踊り上がって、叫び声をあげて、大喜びした」(楽団長談) というほどのノリで、初出演に向けて大きな意気込みを抱いています。 ■演奏曲目は、定番の「美しく青きドナウ」「ラコッツィ行進曲」などに加えて、「ウィーン・フィル創立175周年」、 「女帝マリア・テレジア生誕300年」などの記念イヤーやドゥダメルのパーソナリティに相応しい曲などの観点から選曲され、新鮮味十分です。 <収録内容> 第 1 部 01.喜歌劇「ウィーンの女たち」より ネヒレディル行進曲★ (レハール) 02.ワルツ「スケートをする人々」作品 183★ (ワルトトイフェル) 03.ポルカ「帝都はひとつ、ウィーンはひとつ」作品 291 (ヨハン・シュトラウス 2 世) 04.ポルカ・シュネル「冬の楽しみ」作品 121 (ヨハン・シュトラウス 2 世) 05.ワルツ「メフィストの地獄の叫び」作品 101 (ヨハン・シュトラウス 2 世) 06.ポルカ・シュネル「そんなに怖がることはない」作品 413 (ヨハン・シュトラウス 2 世) 第 2 部 07.喜歌劇「スペードの女王」序曲★ (スッペ) 08.喜歌劇「財務責任者」より ワルツ「ヘラインシュパツィールト(いらっしゃいませ)」作品 518 (ツィーラー) 09.喜歌劇「ウィンザーの陽気な女房たち」より 月の出の合唱★ (ニコライ) 10.ペピータ・ポルカ作品 138★ (ヨハン・シュトラウス 2 世) 11.ロトンダ・カドリーユ作品 360★ (ヨハン・シュトラウス 2 世) 12.ワルツ「無法者」作品 205★ (ヨハン・シュトラウス 2 世) 13.インド人のギャロップ作品 111 (ヨハン・シュトラウス 1 世) 14.ポルカ・マズルカ「ナスヴァルトの森娘」作品 267 (ヨーゼフ・シュトラウス) 15.ポルカ・シュネル「いざ踊らん」作品 436★ (ヨハン・シュトラウス 2 世) 16.喜歌劇「インディゴと 40 人の盗賊」より ワルツ「千夜一夜」作品 346 (ヨハン・シュトラウス 2 世) 17.チク・タク・ポルカ作品 365 (ヨハン・シュトラウス 2 世) <アンコール> ワルツ「美しく青きドナウ」作品 314(ヨハン・シュトラウス 2 世) ラデツキー行進曲作品 228(ヨハン・シュトラウス 1 世) 他 ★この8曲はニューイヤー・コンサート初登場の作品 ウィーン楽友協会合唱団 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 指揮:グスターボ・ドゥダメル [録音]2017年1月1日、ウィーン、ムジークフェラインザールでのライヴ・レコーディング

俺でいいのかい 〜港カヲル、歌いすぎる〜俺でいいのかい 〜港カヲル、歌いすぎる〜

<収録内容> 01.俺でいいのかい 作詞&作曲:宮藤官九郎 編曲:宮藤官九郎 富澤タク 02.ひとり 作詞&作曲:村上てつや 編曲:益田トッシュ 03.女子力発電おじさん 〜私立恵比寿中学に迷いこんだ港カヲル〜 作詞:宮藤官九郎 作曲&編曲:前山田健一 04.ランニング・ショット 作詞:門間裕 作曲:吉松隆 編曲:向井秀徳 05.Be my ライバル 〜カヲルが破壊に噛み付いた〜 作詞:宮藤官九郎 作曲:三宅弘城 編曲:グループ魂 06.HOWEVER 作詞&作曲:TAKURO 編曲:益田トッシュ 07.ふたりの Second party 〜港カヲルが神田沙也加に出会った〜 作詞:宮藤官九郎 作曲&編曲:富澤タク 08.君は 1000% 作詞:有川正沙子 作曲:和泉常寛 編曲:富澤タク 09.東京午前3時 作詞:松尾スズキ 作曲:伊藤ヨタロウ 編曲:伊藤ヨタロウ 関根真理 辰巳小五郎 10.壊れかけの Radio 作詞&作曲:徳永英明 編曲:益田トッシュ 11.カヲルの子守歌 作詞:皆川猿時 作曲&編曲:坂本慎太郎 12.南部ダイバー 作詞&作曲:安藤睦夫

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