2017年4月19日発売
<収録内容> マーラー:交響曲 第1番 ニ長調《巨人》(「花の章」付き) 01. 第1楽章 ゆっくりと、引きずるように、自然の音のように〜常にきわめてゆっくりと 02. 第2楽章 花の章:アンダンテ・コン・モート 03. 第3楽章 力強く動いて、だが速すぎずに〜トリオ:まさにゆっくりと 04. 第4楽章 厳粛かつ荘重に、引きずらずに 05. 第5楽章 嵐のように動いて ウラディーミル・ユロフスキ(指揮) ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 ピーター・シェーマン (リーダー) [録音]2010年12月4日 ロンドン、サウスバンク・センターのロイヤル・フェスティヴァル・ホールにおけるライヴ収録
2014年のグループ結成から、約2年半。2度の全国武者修業、EXILE TRIBEアーティストのライブツアーサポートなど確かな経験を積み重ね、 2017年1月25日にシングル「Lightning」でデビュー。2014年に開催されEXILE新メンバーが決定した“EXILE PERFORMER BATTLE AUDITION”、 ボーカリストへの夢を持つ若者が集った“VOCAL BATTLE AUDITION 4”、世界の舞台での活躍を目指す若き精鋭が参加した “GLOBAL JAPAN CHALLENGE”、これら3つのオーディションを通じて選ばれた若き才能たちが集う16人組ダンス&ボーカルグループ、 THE RAMPAGEのセカンド・シングル。 <収録内容> 01. FRONTIERS 02. Knocking Knocking 03. 13 SAVAGE 04. FRONTIERS (Instrumental) 05. Knocking Knocking (Instrumental) <Bonus Track> ・Lightning (English Version)
2017 年1 月についに日本でもリリースされた2nd アルバム『テラ・インコグニータ』(2015 年)所収の ミラクル・ ポップ・チューン「Future Talk」がラジオ・ヒットとなっているジョー・ハートラー&ザ・レインボウ・シーカーズ の 3rdアルバム!心地好い歌声と胸躍るサウンド、キャッチーなメロディがたっぷりと詰まった傑作! リード・シンガーでありソングライターのジョー・ハートラーを中心とするミシガン州ランシングの7人組、 ジョー・ハートラー&ザ・レインボウ・シーカーズ。“ポスト・モータウン・フォーク・ロック"を標榜し、 モータウンやフォークはもちろん、アメリカーナやファンク、AOR 等、多岐に渡る音楽の要素を取り入れた清々しく風通しの良い サウンドを身上とする彼らの3rd アルバム。ハートラーのナチュラルでソウルフルなヴォーカルと躍動感あふれるサウンドが とにかく心地好い。オーガニック度は前作よりも控えめで、ソウル~ AOR 度マシマシの極上の一枚に仕上がっている。 M1「Lonely」やM6「Old Love」等、「Future Talk」に勝るとも劣らないキラー・チュー ンが目白押し! バラードの味わい深さも計り知れない。期待をはるかに上回る逸品!