2017年7月発売
U-KISSのリーダーであるスヒョンの2ndソロシングルの発売が決定。 ソロシングル発売に合わせて、東京(ZEPP東京)大阪(堂島リバーフォーラム)でのソロイベントLIVEを開催。 そして、今回はメンバーのJUNとのコラボ曲も予定しており、リーダーと末っ子初のコラボが実現!! <アーティストプロフィール> U-KISS(ユーキス)は、2008年夏、世界を舞台に活躍するアーティストを目指し、アメリカ、中国などで海外生活経験のある メンバーを含めたメンバーで構成された7人組グループ。U-KISSという名は、先端を意味するユビキタスの頭文字「U」と、 「あなた」という意味の「YOU」を指し、“あなたとキスを”という言葉につながる「KISS」は「Korean International Idol Superstar」 という意味を持っている。2008年9月の韓国デビューから2ヵ月後、「アジア・ソング・フェスティバル」で新人賞を受賞。 日本では2011年12月、シングル「Tick Tack」でデビュー。同作はオリコン週間ランキングで初登場5位を記録。 その後10枚のシングルと3枚のアルバムを発売し、シングル全てをオリコンTOP10にすべてチャートイン。 2012年の9月には日本武道館での公演も成功させ、2013年に行われた全国6会場11公演のZeppツアーは全公演ソールドアウト。 2014年には34公演のツアーと2度目武道館LIVEを成功させた。2015年には待望の韓国チャート1位を獲得後、4枚目のアルバム 「Action」で初のオリコン・デイリー1位を獲得し、その年のSG「Stay Gold」では過去最高ポイント獲得! 2016年は日本デビュー5周年イヤーに突入し、ケビンのソロデビューや夏のツアーを実施し、 13枚目のシングル「PaNiC!」を11月にリリース。そしてベストツアー&ベストALを発売!!
タイトルチューン「Dirty Disco」は、ディスコミュージックをルーツにしたファンキーなビートの上、 THE RAMPAGEが自由なSTEELO(生きざま)を讃えるナンバー! グループ結成以来、様々な試練を一緒に乗り越えてきた仲間たちだからこそ生まれるそのグルーヴ感にも注目。 カップリング「Shangri-la」は、キャッチーかつ、爽やかなサウンドと、親しみやすく寄り添うようなリリックで、 THE RAMPAGEの新たな一面を見せてくれる楽曲。 そしてBonus Trackには、2nd Single「FRONTIERS」の英詞バージョンを収録!
ロックとかポップとか関係ない!楽曲の幅の広さをバンドで体現できるのがグッホリ! そんな楽曲に載せて綴られる歌詞は、10〜20代女子中心に圧倒的に支持され、女々しくも、ストレートでリアルなALが完成!! 前作・前々作でよりロックサウンドで、楽曲の幅を魅せてきたGoodbye holiday。今作はまた更に幅を広げたバンドサウンド、緩急のある楽曲で、音楽性の幅を魅せつつ、10代、20代から圧倒的に支持される 女々しくもリアリティのある歌詞を武器に、様々な角度から取捨選択していただけるアルバムが遂に完成!!
日本語ラップ黎明期から幾度かの活況を迎えた今日に至るまで、 時流に流されないマイペースな活動でクラシックスをリリースし続けるECD。 2000年代以降の、彼の歩みをコンパイルした 2枚組に渡るベスト盤「21世紀のECD」を本人の完全監修の元、リリース! 「今聴いても古さを感じさせない」それは最高の褒め言葉だ。 しかし僕は前作を古いものにするために新作を作り続けてきた。 つまり、この「21世紀のECD」と題されたベスト盤のようなものはいわばECD の地層である。 収録されている曲のひとつひとつは化石だ。ECDの化石を聴いてくれ!