2017年8月16日発売
制作・出演
エイブラハム・ラボリエル / エディ・ゴメス / クラウス・オガーマンfeat.マイケル・ブレッカー / スティーヴ・ガッド / ディーン・パークス / マーカス・ミラー / ロベン・フォード / ヴィニー・カリウタ制作・出演
ジェフ・アンドリュース / ジャック・ディジョネット / ジョーイ・カルデラッツォ / チャーリー・ヘイデン / ドン・グロルニック / ハービー・ハンコック / マイク・スターン / マイケル・ブレッカー制作・出演
アダム・ナスバウム / オマー・ハキム / ジェイ・アンダーソン / ジョン・ヘリントン / ジョーイ・カルデラッツォ / ドン・アライアス / マイケル・ブレッカー / ヴィクター・ベイリー制作・出演
アダム・ロジャース / アレックス・シピアギン / イアン・ディクソン / スティーヴ・ウィルソン / チャールス・ピロウ / ピーター・ゴードン / マイケル・ブレッカー / ロビン・ユーバンクス記憶に新しい、前代未聞の富士山麓10万人!のオールナイト・ライヴ等を経て、 5年3か月ぶりとなる待望のオリジナルアルバムが登場!!! ますます鋭角的に時代背景にグサグサ突き刺さる言葉と、鮮烈な映像を浮かびあがらせるストーリー。 疾走する爆音グルーヴのロックと、絞り出される叫びと溢れ出る人間愛を、説得力もって体現する声、 歌唱、そしてバラード。これぞザ・NAGABUCHI!! 聴き終えた後に、心晴れる爽快感と「それでも前に進んでいくのだ!」という勇気を与える、いかにも長渕らしいイズムが心に残る大傑作。 2012年5月にオリコン週間チャート第3位、月間第6位を記録した、前作『Stay Alive』以来となる全曲書下ろし新作品10曲を収録予定。
米津玄師とDAOKO が出会い、「打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?」とDAOKO が出会った。 必然的に出会った彼らが『打上花火』を完成させた。彼らが奏でる音楽は、壮大なミディアムバラードに、 夕暮れから花火が上がるまでの情景、せつない恋心を歌い上げる。DAOKO と米津玄師が掛け合い、その声の切なさ、印象的なトラックは、映画に花を添える。 米津玄師プロデュースの本楽曲は、印象的なピアノのイントロリフから、ストリングスを入れつつも、エレクトロトラックを融合させた現代のバラードが完成。 本楽曲は、8月18日公開、映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』の主題歌に決定。 2曲目には、映画『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』の挿入歌となる『Forever Friends』が収録。 『Forever Friends』は、テレビドラマシリーズ “If もしも” の一作品として1993年に放送された際の REMEDIOS 描き下ろし楽曲をカバー。DAOKO の印象的な声で、新たな『Forever Friends』を幻想的に歌いあげる。 通常盤のみTV アニメ「神撃のバハムート VIRGIN SOUL」エンディングテーマとなり、 江島啓一(サカナクション)が手掛ける『Cinderella step』を収録。