2018年7月発売
ハードロックバンド「BAND-MAID」3枚目のシングルをリリース オリジナルフルアルバム「WORLD DOMINATION」が初のオリコンTOP10入りを果たしたBAND-MAID。 海外ツアーを含めて知名度、実力共に上昇している中、渾身のシングルとなります。
衝撃のネクストティーンPOP!平均年齢16歳の沖縄出身7人組「Chuning Candy」! 2018年デビューの注目度No.1ガールズグループによる待望の2ndシングル発売!
自分が望むなら いつの時代にも どんな場所にも飛び出せる。 テーマは「自分が望むなら いつの時代にも どんな場所にも飛び出せる。」 マテリアルは、 世界中の都市 パリ、ロンドン、NY、東京/シャルル・ボードレール/ベルエポック/月世界旅行/草間彌生/水木しげる /宇野亜喜良/寺山修司/横尾忠則/安野モヨコ/平凡パンチ/ダダイズム/シュールレアリズム/マン・レイ/マルク・シャガール /アンディ・ウォーホル/J・D・サリンジャー/オードリー・ヘップバーン。 サウンドは、10代〜20代のまだ世には出ていないミュージシャンを中心に録音。 ジャケット等のアートワークは、あのコートニー・バーネットが絶賛した19才のイラストレーター 遠井リナ。 街にいるハイセンスな女の子たちが興味を持つ「音とアートワークがアベックしたひとつのカルチャー・アイテム」。 LIFE IS RECORDING 日々変わりゆく自分を、時代を、記録する。好きなことを、愛するものを、思うままに楽しみ抜きたい。 そんなピュアな価値観が時代の象徴となる。
レゲエシーン最重要サウンド RISKY DICE! 3年ぶりとなる超人気シリーズ続編!「ALL JAPANESE DUB MIX」第3章が開幕! “DEADLY SOUND=命がけのサウンド" リスキーダイス! オリジナリティ溢れるダブプレートとレゲエ激戦区大阪でも 類まれなるアホ全開のライブパフォーマンスで、レゲエシーンを人気・実力で圧倒リードし、喋り出したら止まらない前代未聞のレゲエサウンド! 超人気シリーズALL JAPANESE DUB MIX「びっくりボックス」の第3弾が、約3年の沈黙を破り、過去最高傑作となって降臨!! 全てオリジナルリディム! レゲエ激戦区大阪の異端児、孤高のサウンドマンたる存在感が凝縮した衝撃の1枚が完成! ALL JAPANESE DUB MIX「びっくりボックス」シリーズは記録的ロングセールスを更新中! 8月限定で毎週金曜日、大阪SUNHALLにて「リス金ダイス」開催。 所有するサウンドシステムで楽しむレゲエの良さをワンサウンドのみ で伝えるオールナイトイベント。 11月24日(土)今年はZEPP NAMBAにてワンマンイベント「こなそん」開催!
最新・最大スケール作、最高傑作!NoisyCell3年ぶりのフルアルバム 進化し続けるNoisyCellの現在が詰まったフルボリューム全15曲収録! 2015年「Sources」以来、3年ぶり、メンバーチェンジ後、初のフルアルバム サウンドプロデュースにONE OK ROCKやMAN WITH A MISSIONを手掛けたプロデューサー「akkin」を起用し、フルボリューム全15曲収録 2018年2月・3月TBS系「SUPER SOCCER」エンディングテーマ「Letter」 4月度TBS「イベントGO」オープニングテーマ「時間飛行」 収録
結成から今年で25周年を迎えるバンド、GOMES THE HITMAN。 2000年代にリリースしたフルアルバム3作品に、未発表音源などレアトラックを加えた3枚組ボックス仕様でのリイシュー盤! 1993年の結成から今年で25周年を迎えるバンド、GOMES THE HITMAN。 1999年のメジャーデビュー後、ネオアコ・ギターポップの文脈から飛躍を遂げた2000年代にリリースしたフルアルバム3作品に、 発売当時レコード店等での購入特典として配布されたデモCDR、未発表音源などのレアトラックを加えて、3枚組のボックス仕様でのリイシュー。 一旦メジャーレーベルを離れた後に制作された2002年の『mono』は長く入手困難盤として値段が高騰、再発が望まれていました。 今年で発売から15年となる2003年作品『omni』は再びメジャー流通に戻って弦やホーンセクション等アレンジ的にも意欲作となる。 2005年に発表された現時点での最新オリジナルアルバム『ripple』は研ぎ澄まされた言葉とメロディ、そのストイックな佇まいのまま 「手と手、影と影」のCM使用やアニメ作品とのタイアップ等もあってロングセラーを記録する作品となりました。バンドはその後活動を休止、 全作品の作詞作曲を手がける山田稔明はシンガーソングライターとしてソロ作のリリース、作家として書籍の執筆等多岐にわたる活動を重ね、 メンバー全員もそれぞれのバンドやサポート等で活動。2014年、7年の眠りから覚めてGOMES THE HITMANは定期的なライブ活動を再開、 結成25周年イヤーの今年夏には過去の未発表音源を新録音した13年ぶりのCD『SONG LIMBO』のリリースを予定。 メジャーデビューから20年となる来年2019年には最新オリジナルアルバムの発表を宣言しています。 90年代や渋谷系サウンドの再評価、山田稔明の活動からGOMES THE HITMANへ対する興味を持つファンも多く、フィジカルでは入手困難となっていた作品が装いも新たに 蘇る意義は大きい。バンドがキャリアのなかで最も充実していた2000年代の意欲的な作品のリイシューがこれから始まるバンドの新しい物語の副読本となるでしょう。 <PROFILE> GOMES THE HITMAN(ゴメス・ザ・ヒットマン) 1993年に東京外国語大学の音楽サークル内で結成され、1999年にメジャーデビュー。 2005年のアルバム『ripple』に収録された「手と手、影と影」がジャックスカードのCM ソングに起用され、知名度を上げた。 長い冬眠時間を経て2014年からライブ活動を再 開。今年夏には13年ぶりのリリースとなる未発表曲集『SONG LIMBO』発売を予定。 2019年12月にニューアルバムを発表することを公言している。 ■山田稔明(vocal, guitar) 1973年佐賀県鳥栖生まれ。 1999年GOMES THE HITMANでのデビュー以来バンド活動と並行して、原田知世、坂本真綾、中島愛やアニメ『マクロスF』作品など数多くの楽曲提供を行う。 2007年からソロ活動を 本格化。音楽以外にも、執筆、ワークショップなどその活動は多岐にわたる。愛猫家としても知られインス タグラムでも多くのフォロワーを持つ。 愛猫との日々を綴った初の自伝的小説『猫と五つ目の季節』を 2015年11月に出版。 2016年11月3日には写真絵本『ひなたのねこ』を、2017年4月にはエッセイ集『猫町ラプソディ』(著作はすべてミルブックス)を出版。 最新アルバムは『DOCUMENT』(2017年7月)。今年夏には2013年作品『新しい青の時代』アナログ盤をリリース。 ■堀越和子(keys, chorus) ソロアルバム『虹』を発表。バンドDQSにも参加。 ■高橋結子(drums, chorus) 杉真理、元ちとせ等、様々な現場でサポート活動中。 ■須藤俊明(bass, chorus) エンジニアとしても活躍、ソロ作もリリース。