2018年7月発売
吹奏楽界に大きな話題と旋風を巻き起こしたオーチャードブラス! が帰ってきた! ! 吹奏楽コンクール会のカリスマ、藤重佳久と、彼の音楽に共鳴する日本を代表する若き名プレイヤーによる 特別編成のスーパー・ウインド・オーケストラが、オーチャードホールを舞台に、 熱くて完璧な演奏をガンガン披露する圧巻のコンサートをライヴ収録! 会場の熱い興奮を余さず堪能できる貴重なライヴ録音盤!
累計100万枚を突破したMay J.のカバーシリーズ第4弾!! 誰もが知る映画の名曲をオーケストラ、弦楽四重奏、アコースティック演奏に乗せてカバー 誰もが知る映画の名曲をオーケストラや弦楽四重奏、アコースティックな演奏にのせて、映画主題歌となった楽曲を歌う。 洋画、邦画からセレクトされた楽曲を、それぞれに分けて2枚組で収録予定。 DVD、Blu-ray付には、2017年11月に東京文化会館大ホールで行われ、クラシックファンからも映像化の要望が高かったMayJ. 初の単独フルオーケストラコンサート『billboard classics May J. Premium Concert 2017 〜Me, Myself & Orchestra〜』を初映像化。 自身の代表的なオリジナル曲をはじめ、ライブで定評のある「I Will Always Love You」「I Dreamed A Dream」などに加え、 オペラ曲「Time To Say Goodbye」などオーケストラをバックに歌う声、姿は圧巻。 聴くたびに名シーンが蘇る名曲たちに、新たな息吹きをもたらすMay J.の『Cinema Song Covers』が貴方の人生の サウンドトラックになる事でしょう。
1年3ヶ月ぶりのニューアルバム「unbreakable」7/25(水)発売決定!! 前作「unlock」で解放した心や自分は簡単には破れない、壊れないことをテーマに全曲作詞を自身が手がけ、 昨年のLIVE TOURでも指揮をとったバンマス宗本康兵氏が全曲を作曲! <本人からのメッセージ> 「unbreakable、浦田直也としてurata naoyaとして、誰にも壊されない意志。守りたいものを守り続けようと誓った 今持ってる強さをこのアルバムを通して皆さんに伝えることができたら嬉しいです。心から新たに生まれた言葉達を是非聴いて下さい。」
多彩な才能を持つシシド・カフカの新たな一面がここに。 コラボレーション楽曲とオリジナル楽曲のDOUBLE TONE(ダブルトーン)で構成されたニューアルバム! 2017年NHKドラマ「ひよっこ」への出演や「ダイソン」「ウィルキンソン」「SKII」などCMにも引っ張りだこのシシド・カフカ。 そして本来のドラムボーカルをベースとしたミュージシャン活動ではCRAZY KEN BANDの横山剣とコラボしスマッシュヒットとなった 「羽田ブルース」を皮切りに3部作配信シングルをリリース。 そして2018年3月にはアカデミー賞2部門を受賞したディズニー/ピクサー映画「リメンバー・ミー」の日本語版エンドソングを 東京スカパラダイスオーケストラとともに担当。ミュージシャンとしての爪痕も着実に残してるシシド・カフカ。 そんな彼女が2018年7月25日にセッション盤には「羽田ブルース」「リメンバー・ミー」など5曲を収録、 オリジナル盤には新曲5曲を収録した2枚組のオリジナルアルバムのリリースが決定。
制作・出演
アンダーワールド&イギー・ポップジャンル
青春映画の最高傑作として語り継がれる『トレインスポッティング』公開から22年、 映画を象徴するオープナー「ラスト・フォー・ライフ」とエンディング「ボーン・スリッピー(ナックス)」を手掛けた2組、 ロック界のレジェンドであるイギー・ポップと世界屈指のダンス・アクトであるアンダーワールドが驚愕のコラボレーション作品をリリース! ! 今作『ティータイム・ダブ・エンカウンターズ』は、アンダーワールドが『バーバラ・バーバラ・ウィ・フェイス・ア・シャイニング・フューチャー』を、 イギー・ポップが『ポスト・ポップ・ディプレッション』を2016年3月16日に同時にリリースした数週間後に、ホテルの部屋で秘密裏に行われた 数回のセッションの末に誕生した。これは過去に対するトリビュート的なものではなく、今もなお第一線で活躍し、持っているすべてを目の前の作品に捧げ、 ひらめきこそが創造を生むという信念を持ったアーティストたちが作り上げた、最高に刺激的で躍動に満ちた作品である。 7月27日(金)に世界同時発売となる本作の日本盤CDにはボーナス・トラックが2曲追加収録され、歌詞対訳および、カール・ハイドとリック・スミス、 イギー・ポップに加え『トレインスポッティング』の原作者である作家アーヴィン・ウェルシュの4者による豪華対談を収録したライナーノーツが封入される。 イギーは快く「会って何か話そう」と応じてくれた。僕らはともにトレインスポッティングとダニー(・ボイル)に強い絆を抱いていたからね。 この紳士を説得して一緒に仕事をする一度きりのチャンスだろうと思った。だからホテルの部屋を貸し切って、スタジオを用意して彼が現れるのを待ったんだ。 ー リック・スミス(アンダーワールド) ホテルの部屋に完璧なスタジオを持った誰かと会って、Skypeにはアカデミー賞監督がいて、目の前にはマイクと30もの洗練された楽曲があったら、 頷くだけでびびってられないだろ。一瞬で血が沸き立ったよ。 ー イギー・ポップ