2019年10月30日発売
日本が誇る不朽の名作マンガ「火の鳥」の世界が、総勢10組の豪華アーティスト陣によって音楽で表現される! 手塚治虫生誕90周年記念コンピレーションアルバム発売決定! 日本が世界へ誇る国民的漫画家・手塚治虫の代表作「火の鳥」。自身がライフワークと位置付けた作品で、1954年〜1986年の長期間に亘って描かれた一大傑作だ。 人間の生と死をテーマに壮大なスケールで繰り広げられるストーリーは、老若男女問わず今なお多くの読者を魅了し、愛され続けている。 また、その人気は数多くのクリエイターにも影響を与え、映画・アニメ・ラジオドラマ・舞台など、様々な分野で新たな創作として継承されている。 そしてもちろん音楽シーンでもその遺伝子は存在する。 本企画は、手塚治虫生誕90周年という記念すべきアニバーサリーを機に、「火の鳥」をこよなくリスペクトする総勢10組のアーティストが、 それぞれ作品から得たインスピレーションをもとにその世界観を思い思いに表現し讃歌した一大コンピレーションアルバムとなる。 世代も音楽ジャンルも異なるこの豪華なアーティストたちが、“音楽”という自らのペンでどう「火の鳥」を描くのだろうか。 その詳細は順次発表となるので、続報に期待しよう。 ▼参加アーティスト(敬称略/50音順) ・浅井健一 ・GLIM SPANKY ・佐藤タイジ ・Sauce81 & Shing02 ・TeddyLoid × Kizuna AI ・toconoma ・ドレスコーズ ・七尾旅人 ・森山直太朗 ・やくしまるえつこ
ワイドショーや SNS でも連日話題騒然!動画再生回数 200 万回超え!! ジャパニーズラップの元祖ラスボスモンスター、吉幾三がカマす、訛り Liric&Flow の Shower !! 津軽がFダンジョンの渦へ。 1984年(昭和 59年)に発売された「俺ら東京さ行ぐだ」から35年、日本語ラップの元祖と言われた吉幾三が、9/12 から配信限定でリリースした新方言ラップ「TSUGARU」。 「TSUGARU」はそのタイトルどおり、青森県の津軽を意味するが、たわいのない日常の出来事・会話を全編津軽弁で歌っている、津軽の人が聞けば大爆笑、 それ以外の人達は一体何を言っているのかさっぱり分からない? 理解を越えた衝撃の作品として連日ワイドショーや SNSを賑わしていますが、いよいよCD発売が決定!
ずっと真夜中でいいのに。1st フルアルバムがいよいよ登場。 1stミニアルバム「正しい偽りからの起床」が”CDショップ大賞2019”入賞。 2ndミニアルバム「今は今で誓いは笑みで」がオリコンウィークリーアルバム総合チャート1位を獲得。 そしてFUJI ROCK FESTIVAL’19 に出演、初となるLIVE中継に約30,000人が同時視聴、ツイッタートレンド入りし話題となる。 ■潜潜話(読み方:ヒソヒソバナシ)"ずとまよ第1章" を網羅する、これまでのシングル曲+新曲7曲を含む全13曲収録。 10月からは初の全国ツアー “潜潜ツアー”が開催される。
「この上司、ホントいい加減だな!」「結婚して10年経つのに、なんでわかんないのかな!」今、 日本で一番面白いコント師「東京03」が、働く大人の「イライラ」や「あるある」を、俳優や芸人、 声優をゲストに迎えたラジオコントとスタジオトークで痛快に笑い飛ばす大人向けのお笑いラジオ番組! (NHKラジオ第1で毎週木曜 午後8時05分より放送中) 「そんなことあるある!」「そんな人いるいる!」と、働く大人たちの共感必至、爆笑必至、ストレス解消必至、 そんなコントを選りすぐり収録した、働く大人たちの日常痛快コントショーCDの第1弾
CD(15曲入り)最新楽曲「シンデレラ」を含むシングル全4曲に加え4月のファーストライブより大切に披露してきた楽曲を収録した、全15曲入りのフルアルバム。 YouTube動画総再生回数2,550万回を誇る、ACE COLLECTION初CD化作品。