2019年10月30日発売
相対性理論を主宰する音楽家・やくしまるえつこ待望の最新シングル『アンノウン・ワールドマップ』! ロングランヒットを続ける名曲『放課後ディストラクション』に続く「ハイスコアガールII」ED主題歌! アーティスト兼プロデューサーとして相対性理論など数々のプロジェクトを主宰し、 メディアアート界のオスカーとも呼ばれる世界最大の国際科学芸術賞アルスエレクトロニカ・STARTS Prizeでもグランプリを受賞するなど、 あらゆる境界を超えた活躍を続けるやくしまるえつこ。 2019年7月には自身のバンド・相対性理論の初ライブアルバム『調べる相対性理論』をリリース。 その圧倒的な音楽に「ひとつの高みに達しようとしている」(松村正人 / 批評家・編集者)、「まさに他には無い音楽が鳴り響く」 (鈴木慶一 ムーンライダーズ)と早くも数々の賛辞が寄せられる中、待望の最新シングル『アンノウン・ワールドマップ』がリリース! これまでも「荒川アンダーザブリッジ」「輪るピングドラム」「四畳半神話大系」「スペースダンディ」「美少女戦士セーラームーンCrystal」などの主題歌を担当し、 唯一無二のポップソングを生み出して来たやくしまるえつこが、「ハイスコアガール」原作者・押切蓮介からの「(「ハイスコアガール」のヒロイン)大野さんの 心を代弁してくれる歌声をもった人は、やくしまるさんしかいない」と熱烈なオファーを受け制作した「ハイスコアガール」主題歌『放課後ディストラクション』は 作品とともに世界各国のファンから愛されるロングランヒットを記録。 そして、国内外のリスナーから「ハイスコアガール」第二期主題歌を熱望する声が数多く寄せられる中、 遂に「ハイスコアガールII」のED主題歌『アンノウン・ワールドマップ』の発売が決定! 切ない青春の日々とともに未来へと進んでいく「ハイスコアガール」のフィナーレに寄り添った新たなる名曲となっている。 音楽・アートワーク共にこれまでのやくしまる・相対性理論作品と同様にやくしまるえつこが全面プロデュース&ディレクション。 大好評だった前作と同様にジャケットには「ハイスコアガール」原作者・押切蓮介も参加。 押切蓮介+やくしまるえつこ 描き下ろしジャケット仕様。本作品はCDと7インチアナログレコードで発売される。 ーーーーーーーーー やくしまるえつこ アーティスト兼プロデューサー、作詞・作曲・編曲家として「相対性理論」など数々のプロジェクトを主宰。 ポップミュージックからエクスペリメンタルミュージック、アート、テクノロジー、文筆、朗読とあらゆる領域を自在に横断し、 一貫してインディペンデントでの活躍を続ける。2016年にリリースした相対性理論『天声ジングル』には坂本龍一、ジェフ・ミルズ、黒沢清、 ペンギンカフェらから賛辞が贈られ、同アルバムを提げ、レコード会社にもプロダクションにも所属しないアーティストとして 前代未聞の日本武道館公演「八角形」を実現。近年のその音楽性は「ひとつの高みに達しようとしている」と賞される。 自身のバンドやソロワークスの他にも、映画音楽からアイドルまで幅広いプロデュースワークや楽曲提供、インスタレーションや絵画作品、 人工知能と自身の声による歌生成ロボや生体データ、人工衛星や遺伝子を用いた作品など多岐に渡る。 バイオテクノロジーを駆使し、音源と遺伝子組換え微生物で発表した作品『わたしは人類』で 世界最大の国際科学芸術賞アルスエレクトロニカ・STARTS PRIZEグランプリを受賞。金沢21世紀美術館で展示された 『わたしは人類 (ver.金沢)』は、ポップミュージックで初めて同館のコレクション作品として収蔵されている。 近作に相対性理論『調べる相対性理論』、やくしまるえつこ『放課後ディストラクション』など。
相対性理論を主宰する音楽家・やくしまるえつこ待望の最新シングル『アンノウン・ワールドマップ』! ロングランヒットを続ける名曲『放課後ディストラクション』に続く「ハイスコアガールII」ED主題歌! アーティスト兼プロデューサーとして相対性理論など数々のプロジェクトを主宰し、 メディアアート界のオスカーとも呼ばれる世界最大の国際科学芸術賞アルスエレクトロニカ・STARTS Prizeでもグランプリを受賞するなど、 あらゆる境界を超えた活躍を続けるやくしまるえつこ。 2019年7月には自身のバンド・相対性理論の初ライブアルバム『調べる相対性理論』をリリース。 その圧倒的な音楽に「ひとつの高みに達しようとしている」(松村正人 / 批評家・編集者)、「まさに他には無い音楽が鳴り響く」 (鈴木慶一 ムーンライダーズ)と早くも数々の賛辞が寄せられる中、待望の最新シングル『アンノウン・ワールドマップ』がリリース! これまでも「荒川アンダーザブリッジ」「輪るピングドラム」「四畳半神話大系」「スペースダンディ」「美少女戦士セーラームーンCrystal」などの主題歌を担当し、 唯一無二のポップソングを生み出して来たやくしまるえつこが、「ハイスコアガール」原作者・押切蓮介からの「(「ハイスコアガール」のヒロイン)大野さんの 心を代弁してくれる歌声をもった人は、やくしまるさんしかいない」と熱烈なオファーを受け制作した「ハイスコアガール」主題歌『放課後ディストラクション』は 作品とともに世界各国のファンから愛されるロングランヒットを記録。 そして、国内外のリスナーから「ハイスコアガール」第二期主題歌を熱望する声が数多く寄せられる中、 遂に「ハイスコアガールII」のED主題歌『アンノウン・ワールドマップ』の発売が決定! 切ない青春の日々とともに未来へと進んでいく「ハイスコアガール」のフィナーレに寄り添った新たなる名曲となっている。 音楽・アートワーク共にこれまでのやくしまる・相対性理論作品と同様にやくしまるえつこが全面プロデュース&ディレクション。 大好評だった前作と同様にジャケットには「ハイスコアガール」原作者・押切蓮介も参加。 押切蓮介+やくしまるえつこ 描き下ろしジャケット仕様。本作品はCDと7インチアナログレコードで発売される。 ーーーーーーーーー やくしまるえつこ アーティスト兼プロデューサー、作詞・作曲・編曲家として「相対性理論」など数々のプロジェクトを主宰。 ポップミュージックからエクスペリメンタルミュージック、アート、テクノロジー、文筆、朗読とあらゆる領域を自在に横断し、 一貫してインディペンデントでの活躍を続ける。2016年にリリースした相対性理論『天声ジングル』には坂本龍一、ジェフ・ミルズ、黒沢清、 ペンギンカフェらから賛辞が贈られ、同アルバムを提げ、レコード会社にもプロダクションにも所属しないアーティストとして 前代未聞の日本武道館公演「八角形」を実現。近年のその音楽性は「ひとつの高みに達しようとしている」と賞される。 自身のバンドやソロワークスの他にも、映画音楽からアイドルまで幅広いプロデュースワークや楽曲提供、インスタレーションや絵画作品、 人工知能と自身の声による歌生成ロボや生体データ、人工衛星や遺伝子を用いた作品など多岐に渡る。 バイオテクノロジーを駆使し、音源と遺伝子組換え微生物で発表した作品『わたしは人類』で 世界最大の国際科学芸術賞アルスエレクトロニカ・STARTS PRIZEグランプリを受賞。金沢21世紀美術館で展示された 『わたしは人類 (ver.金沢)』は、ポップミュージックで初めて同館のコレクション作品として収蔵されている。 近作に相対性理論『調べる相対性理論』、やくしまるえつこ『放課後ディストラクション』など。
「親友?、、、ふざけんな悪友」 芸人ながらコントで披露した楽曲「仲間」が 、そのメロディーのキャッチーさ、共感を呼ぶ歌詞で支持を受け、あれよあれよとメジャーデビューした上々軍団。そして第2弾シングルとして、「悪友」が 制作された 。 今年37歳になる二人が、神奈川の県立高校から続いている関係を振り返り「永遠のパラレル友情ソング」として書き上げた。歌詞の中にあるように、男には「口が裂けても アイツのこと “親友”なんて言えるもんか」と素直になれない青春時代が誰しもあるもの。 彼らの学生時代のいたずら話をネタに「悪友」ぶりを歌い、最後はグッとくる友情物語に仕上げるという、涙モノの1曲となった。 アレンジは前作に続き、ロックシンガー中島卓偉を迎え、男3人で部活動のように和気あいあいとレコーディングを行った 。 きっとこの3人の関係性も、仲間であり悪友なのだろう。
洗練されたトラックメイクとエッジの効いたロックサウンドを鳴らす京都発のロックバンド・the engyのメジャー第一弾作品、 “会話”をテーマにした1st mini AL「Talking about a Talk」のリリースが決定!! <プロフィール> 京都発。山路洸至(Vo,Gt)と濱田周作(Ba)境井祐人(Dr) 、藤田恭輔(E.Gt,Cho,Key) の4人からなるロックバンド。 山路のスモーキーかつブル̶ジ̶な歌声とソウル、ヒップホップ、ダンスミュージック、エレクトロニックなど、あらゆるジャンルを取り込みつつ 緻密に構築されたトラックメイクとロックサウンドが特徴。2017年5月に自主制作盤1st Ep「theengy」を発売。 未流通の自主制作盤ながら耳の早いバイヤーがYouTubeなどで楽曲をキャッチし、 コアな専門店やアパレル店などで取り扱いされ関西を中心にジワジワと存在感を増しいく。 2019年には「Touch me」(6/12配信)、「Still there?」(8/28配信)と配信シングルを立て続けにリリース Apple Music「今週のNEWARTIST」への選出、Spotifyでは国内外複数のプレイリストに取り上げられるなど更に注目度を上げている。