2019年10月発売
デビュー25周年を迎えたGLAYが送る、待望のニューアルバム発売決定! シングル5曲に加え、配信限定で発表された「元号」を含めた全14曲を収録。 GLAY が、語る。 この言葉達を、新たな時代に ファンと共に作り上げるアニバーサリーをコンセプトに、GLAYはデビュー25 周年のテーマを「GLAY DEMOCRACY」と題した。 そんな彼らが示した新たなアルバムのタイトルは「NO DEMOCRACY」。 GLAY という“個人”が、自分の中にある“嘘のない言葉”で新たな“時代”に語りかける、そんな曲達を集めた1枚となっている。 令和となってすぐに、昭和・平成・そして新たな時代に向けた話題の問題作『元号』。 そして7月2日にリリースした57thシングルに収録されている”THIS IS GLAY“と言えるロックナンバー『JUST FINE』、 TERU が作詞・作曲を手がけ、”新たなGLAY の名曲“との呼び声も高いミドルバラード『COLORS』を筆頭に、55th シングルから GLAY流ウェディングソング『あなたといきてゆく』、56thシングルから文学的な歌詞が光るロックナンバー『愁いのPrisoner』と渾身の全14曲を収録。
2018年のオリジナルアルバム「FLOWERS」から約1年ぶりとなるオリジナルアルバム! 今作はオリジナル4曲と、山口百恵さんのカバー曲を4曲収録。 現在全都道府県を廻る「47MELODYS」ツアーの最中でもあり、多くの人に新曲を届けていく。
Mrs. GREEN APPLE、10月に4th Full Albumリリース決定!!初の東名阪アリーナツアーも決定!! Mrs. GREEN APPLEが、通算4枚目となるフルアルバムを10月2日(水)にリリース! 今作にはシングル曲「青と夏」(映画『青夏 きみに恋した30日』主題歌)、 「僕のこと」(第97回全国高校サッカー選手権大会 応援歌)、「ロマンチシズム」(資生堂SEA BREEZE CMソング)、 「How-to」(エアアジア CMソング)、そして先日発表された「インフェルノ」(MBS・TBS系全国28局ネット“スーパーアニメイズム” TVアニメ「炎炎ノ消防隊」オープニング主題歌)を含む全17曲収録の大作となる。 同時に、ミセスにとって初のアリーナツアーの開催が決定した! 東名阪3箇所で、12月7日(土)、8日(日)横浜アリーナ、2020年1月23日(木)ドルフィンズアリーナ(愛知県体育館)、 2020年2月11日(火・祝)大阪城ホールの4公演を開催する。
2019年ソロ・デビュー15周年を迎えた“クイーン・オブ・シティポップ”土岐麻子による、 約1年半ぶりのオリジナル・アルバム。2017年発売のアルバム『PINK』、 前作の『SAFARI』に続いて、サウンドプロデューサーにトオミヨウを迎えた 全曲新曲のフル・アルバム。“街”を歌うCity POP三部作の三作品目がついにリリース! プロフィール:土岐麻子/とき・あさこ 東京生まれ。Cymbalsのリード・シンガーとして1997年にインディーズ、1999年にメジャー・デビューを果たす。2004年のバンド解散後、 実父・土岐英史氏を共同プロデュースに迎えたジャズ・カヴァー・アルバム『STANDARDS 〜土岐麻子ジャズを歌う〜』をリリースし、ソロ始動。 本人出演/歌唱が話題となったユニクロTV-CMソング『How Beautiful』を始め、NISSAN「新型TEANA」TV-CM ソング『Waltz for Debby』、 資生堂「エリクシールシュペリエル」CMソング、『Gift 〜あなたはマドンナ〜』など、自身のリーダー作品のみならずCM音楽の歌唱や、 数多くのアーティスト作品へのゲスト参加、ナレーション、TV、ラジオ番組のナビゲーターを務めるなど“声のスペシャリスト”である。 シティ・ポップの決定盤と評される『PINK』(2017.1.25)、ベスト・アルバム『HIGHLIGHT - The Very Best of Toki Asako -』(2017.7.26)、 そして2018年5月には最新オリジナル・アルバム『SAFARI』(2018.5.30)をリリース。 ソロ・メジャー・デビュー後初となるリミックス・アルバム『TOKI CHIC REMIX』(2019.6.26))にはtofubeats、WONK、Kan Sano他 豪華10組が参加している。