2019年4月発売
2018年2月リリースの前作「TIME」以来となる今作は、昨夏放送されたドラマ主題歌としてロングヒットを記録し、 年末の日本レコード大賞編曲賞の対象曲になるなど話題となった「もし君を許せたら」 (フジテレビ系月9ドラマ「絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜」主題歌)、自身初のアニメ映画主題歌ともなった「この世界で」 (映画「コードギアス 復活のルルーシュ」オープニング主題歌)などを収録したオリジナルアルバム。
前作「THE LAST」から3年、デビュー20周年という大きな節目を越え、 生み出されたオール録りおろしの最新作10曲をパッケージ! 前作「THE LAST」から3年、デビュー20周年という大きな節目を越え、生み出されたオール録りおろしの最新作10曲をパッケージ。 FUNK、SOUL、ROCK、POPS全てを飲み込んだ、奇跡のメロディとグルーヴ、 聴く者すべてに新しい道を照らす“歌”が満載のニューアルバムが完成! 本作には1月21日(月)よりスタートしたドラマBiz「よつば銀行原島浩美がモノ申す!〜この女に賭けろ〜」(テレビ東京系 毎週22:00〜) の主題歌として書き下ろし、冨田恵一が編曲を担当した新曲「遠い夜明け」を筆頭に、アルバムのオープニングを飾る怒涛のFUNKナンバー 「労働なんかしないで 光合成だけで生きたい」、名曲「Progress」を生んだプロフェッショナルバンド“kokua”のメンバーが集結し、 制作されたロックチューン「黄昏ギター」、ハマ・オカモトがベースを鳴らし、Mummy-D (RHYMESTER)がラップをのせた「ドキュメント2019」、 スガのファンクバンド“The Family Sugar”のメンバーと共に制作した「マッシュポテト&ハッシュポテト」まで楽曲の振り幅は広く、 そのどれもが、スガが“歌”を主人公にすることをテーマにした、オール録りおろしの全10曲を収録。 <全国ツアー情報> SUGA SHIKAO HALL TOUR 2019「労働なんかしないで 光合成だけで生きたい」 2019年4月27日神奈川・厚木市文化会館を皮切りに、全国13都市を巡る9年ぶりのホールツアーも開催。 詳しくはオフィシャルサイトへ
叙情的な美旋律と重厚なコーラスをふんだんにフィーチャーした 高品質メロディアス・ハード・サウンドでヨーロッパと日本を中心にブレイクした米L.A.出身のバンド、 フォーチュンが軌跡の復活を果たしスタジオ・アルバムをリリース! 往年のメロディアス・ハードが完璧な形で甦り、涙なくしては聴けない強力作品の誕生!
1991年にジョニー&ジョーイによるジョエリ兄弟と元ジャーニー、バッド・イングリッシュのギタリストであるニール・ショーンを中心に結成された メロディアス・ハード・ロック・バンド、ハードラインの約3年ぶりとなるアルバムが完成。 叙情的で美しいフックあるメロディを特徴とした往年のサウンドは健在。 本作はにおいてもハードラインらしいメロディ重視の透明感溢れるハードなサウンドで全編埋め尽くされており、ファンの期待を一切裏切らない内容。
結成10年を記念して、メンバー3人で作曲し、リーダーTAIRIKUの父であるさだまさしが作詞を担当した、 「時を超える絆」を収録。合唱は、初演を行った長崎・佐世保の聖和女子学院高等学校コーラス部との共演。 他に、3人が1曲ずつ作曲した「真田組曲」。 メンバー同士での作曲による新曲、クラシック界からベートーヴェンの月光、さらに、エリック・クラプトンなどの 洋楽名曲のカヴァーなど、演奏、作曲、アレンジ共にパワーアップした11年目を披露。
「私を旅行につれてって」「知らない誰かに抱かれてもいい」とアイドルシーンに オリジナルな切り口でシングルをリリースしてきた寺嶋由芙のソロ5周年、10枚目のシングル。 前作「君にトロピタイナ」ではNONA REEVESの西寺郷太がプロデュース、改めて楽曲派ソロアイドルとしての幅を広げた 寺嶋由芙の2019年の幕開けソングは、若手作家の庄司裕、作詞の児玉雨子、編曲のrionosによる新境地の楽曲!
各メディアで引っ張りだこの敏腕出版プロデューサー、箕輪厚介(幻冬舎所属)。 累計10万部を突破した自身の著書『死ぬこと以外かすり傷』のコンセプトをそのままに、同タイトルのコンピCDがリリース!
「天使の悪戯〜消えて 行かないで〜」「人魚のように」「パズルを解かないで」とスマッシュヒットを飛ばし、そのプラチナボイスと イケメンぶりでファンを着実に増やしている”魂響(たまゆら)の貴公子”川上大輔のニューシングルは、 カップリングとジャケットデザインが異なる2タイプでリリース。 繊細さと力強さを両立させた躍動感溢れる「女神のリズム」は、ファンと一緒に盛り上がる事間違いなしのノリノリのナンバー。 両タイプのカップリング曲は、川上の武器である”プラチナボイス”を十分に堪能できるラブソングです。
「天使の悪戯〜消えて 行かないで〜」「人魚のように」「パズルを解かないで」とスマッシュヒットを飛ばし、そのプラチナボイスと イケメンぶりでファンを着実に増やしている”魂響(たまゆら)の貴公子”川上大輔のニューシングルは、 カップリングとジャケットデザインが異なる2タイプでリリース。 繊細さと力強さを両立させた躍動感溢れる「女神のリズム」は、ファンと一緒に盛り上がる事間違いなしのノリノリのナンバー。 両タイプのカップリング曲は、川上の武器である”プラチナボイス”を十分に堪能できるラブソングです。