音楽むすび | 2019年5月発売

2019年5月発売

トランスフォームトランスフォーム

ハワード・ジョーンズ、ニュー・アルバム『トランスフォーム』が5月リリース。 『かくれんぼ』35周年を祝して、2年振りの来日公演も決定! エレクトロニカの先駆者にして、ポップ・シーン屈指のメロディ・メイカー/ソングライターとして知られるハワード・ジョーンズ。 当時最先端のシンセサイザーを駆使しながら、温もりを感じさせる親しみやすいヒューマンなサウンドと真摯なメッセージで世界的なヒットを記録した デビュー・アルバム『かくれんぼ』が35周年を迎える2019年、ポップス・アルバムの新作としては10年振り(オリジナル曲を集めたアルバムとしては、 2015年にクラウドファンディングで制作された『エンゲイジ』以来)となる最新アルバム『トランスフォーム』が5月にリリースされる。 【来日公演情報】 【大阪】  7/31(水)  ビルボードライブ大阪(1日2回公演) 【東京】  8/2 (金)  ビルボードライブ東京(1日2回公演)       8/3 (土)  ビルボードライブ東京(1日2回公演)

BEST 2012-2019BEST 2012-2019

昨年初めてアニメとコラボした SG「17才」がスマッシュヒットを記録したハルカトミユキ初のベストアルバムは全曲リマスタリング、 新録3曲を含む 2枚組 32曲収録(ジャケットはオートモアイの書下ろしイラスト!!)Disc1 を”Honesty”、 Disc2 を”Madness”と題して選曲された 2枚には衝撃のデビュー作「Vanilla」、2人の名を全国へと轟かせた「ドライアイス」、 メジャー移籍前に発表された「絶望ごっこ」「ニュートンの林檎」、メジャー移籍後の「その日がきたら」、活動休止明けを鮮やかに彩った「世界」、ミ ユキがソングライターとして覚醒した 2nd AL『LOVELESS/ARTLESS』収録「奇跡を祈ることはもうしない」「夜明けの月」、 前作を凌ぐ傑作 3rd AL『溜息の断面図』から「終わりの始まり」「近眼のゾンビ」、初めて映画の為に書き下ろした感動的なバラード「手紙」、 そして彼女たちの勢いを実績で証明した「17 才」更には、このベスト用にレコーディングされた「どうせ価値無き命なら」「LIFE 2」という 今まで正規のバージョンで存在しなかった金字塔の様な名曲たちのスタジオバージョンと、このタイミングで書き下ろした「二十歳の僕らは澄みきっていた」正に圧巻、 どの時代にも偏りが無く誠実に良い曲を発表し続けていることが分かる過去と未来を繋ぐ至高で嗜好なベストアルバム。

オリガミオリガミ

これぞアメリカン・ハードロックの醍醐味!ソニー移籍第1弾。 “ロック・ヴォーカル請負人”として様々なバンドやプロジェクトで活躍してきたジェフ・スコット・ソート自身の プロジェクトSOTOの3作目はソニーミュージック傘下のインサイドアウト移籍第1弾。 19歳の時にイングヴェイ・マルムスティーンに見出されて以来、タリスマン、ニール・ショーンのソウル・サーカス、ジャーニー、 クイーン・トリビュート・プロジェクト「Queen Extravaganza」、そして2017年にマイク・ポートノイ(Dr)、ビリー・シーン(B)、 ロン“バンブルフット”サール(G)、デレク・シェリニアン(Key)という凄腕たちと結成したスーパーグループ=サンズ・オブ・アポロと、 長年HR/HMの第一線で活躍。そんなジェフが2015年に始動させたソロ・プロジェクがSOTOだ。本作『オリガミ』はジェフのパワフルでエモーショナルな 骨太ヴォーカルを存分に生かしたウルトラ・メロディック・サウンドが炸裂、アメリカン・ハードロックならではのタフでポジティヴなエナジーが 充満している。本編ラストを飾るパワーバラード「ギヴ・イン・トゥ・ミー」はマイケル・ジャクソンのカヴァー。 海外用に加え日本限定ボーナス・トラックも収録。

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