2019年9月発売
制作・出演
AllakoiPeete / BrandonEugeneOwens / MollyRogers / ギレルモ・ブラウン / ニア・アンドリュース / ブランドン・コールマン / ポール・テイラー / マーク・ド・クライヴ・ロウ発売元
rings制作・出演
E.J.ストリックランド / クリス・ベック / ショーン・ジョーンズ / ステイシー・ディラード / デズロン・ダグラス / フレディ・ヘンドリックス / ブランディー・ヤンガー / ラヴィ・コルトレーン発売元
ringsOVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUNDから改名を果たしたOAUの第1弾シングル「帰り道 / Where have you gone」が スマッシュヒットを記録。「帰り道」はテレビドラマ「きのう何食べた?」のOPテーマ、「Where have you gone」は映画「新聞記者」の 主題歌に選ばれたことでも話題となり、音楽ファン以外の認知度も急上昇している中、待望のニューアルバムの発売が決定。 9月4日にリリースされるフルアルバム『OAU』(通算4枚目)は「1枚目のつもりで作った」とメンバーが話しているように、 彼らにとって新章のはじまり。これまではライブで演奏することを強く意識していたが、今作ではあくまでも「作品としていいものをつくること」を意識し、 結果としてケルト音楽やルーツ・ミュージックをアコースティック・サウンドとして鳴らすOAUの楽曲は、自らの手によってさらにその枠が広げられた。 ストリングスや様々なパーカッションを積極的に取り入れたことで、彼らの音楽は新しい地平に降り立り、TOSHI-LOWとMARTINのボーカルもあたたかで、 曲によってこれまで以上に様々な表情を見せている。 子供の頃の自分、そして今、大人になった自分が見つめる子供たちに向けて歌った「I Love You」や、童謡のように親しみやすい「Traveler」などでは、 メンバー1人ひとりの人間的成長が、このOAUというバンドが持つ可能性に追いつき、今までの彼らにはなし得なかった新境地を感じさせる。 彼らが主宰し、今年で10周年を迎えるキャンプイベントNEW ACOUSTIC CAMP(以下、NAC)も今作に大きな影響を与えている。 『OAU』はNACの様々な場面で聴くことができ、NACの一日を楽しむためのいわばNACのサウンドトラックを目指して制作がスタートした。 そして、そういった意識はいつしか新しいOAUの音を探す旅へとつながり、その結果こんなにも優しくて楽しい作品が生まれることになったのだ。 リリース後には全国15公演を巡るレコ発ツアー"OAU Tour 2019「A Better Life」"の開催も決定。 9/28の石垣島で幕を開け、12/5に東京会場の国際フォーラム ホールCにてツアーファイナルを迎える。
昨年、松坂大輔投手の応援ソング「RED SOUL BLUE DRAGON」を発表し、EXILE最新ドームツーアの ファイナル公演へのサプライズ出演も話題を呼んだ、EXILE ATSUSHI率いる4人組バンド、RED DIAMOND DOGS。 2019年本格始動となるNEWシングルは、“今年の夏はこの曲で、グッドなバイブスになって盛り上がって頂きたい!” という願いを込めて制作した表題曲「GOOD VIBES」他、新曲全4曲収録予定! □RED DIAMOND DOGS プロフィール RED DIAMOND DOGSはASTUSHIを中心にニューヨークを起点に繋がった4名で結成された、 ブラックミュージックをベースとしたバンド。EXILEの代表曲のひとつ「EXILE PRIDE 〜こんな世界を愛するため〜」の作曲者として レコード大賞を受賞したキーボードのPHEKOO(フェイクー)、ギターの全国大会とも呼ばれるオーディション・イベント『GIT masters』で グランプリを受賞したギターのDuran(デュラン)、NYで活動を続け様々なジャンルで世界から高い評価を受けるドラムのFUYU(フユ)という 個性豊かなメンバーを率いて、EXILEやソロ活動とは異なる、新たな世界観の音楽を表現していく。
日本のHIP HOPシーンを牽引するSKY-HIとSALUのコラボレーションALBUM第2弾。 前作「Say Hello to My Minions」から約2年ぶりのリリース!!! 今作品は、アジアを代表するプロデューサーAPRO, Chaki Zulu, GroovyRoom, SOURCEKEY, SUNNY BOYを迎え創り上げられたかなりぶっ飛んだALBUMが完成! <プロフィール> 【SKY-HI】 圧倒的なRAPスキルのみならず、卓越したボーカル&ダンス&トラックメイキングスキルを武器にエンター テインメント性溢れるコンテンツをセルフプロデュースで創り上げる日本の音楽シーンの新たな可能性を示すアーティスト。 2005年AAAのメンバーとしてデビューし、同時期からソロ名義「SKY-HI」として都内クラブ等でマイクを握り活動を始めHIP HOPシーンでの認知を高めた。 2013年にメジャーデビューを果たし、これまでに4枚のオリジナルアルバムをリリース。 その高い作品性がHIP HOPシーンのみならずジャンルの垣根を超えて高い評価を得ている。 2018年にはセルフプロデュースMIX TAPE「FREE TOKYO」のフリーダウンロード、多数の大型野外フェス出演、数々の客演&プロデュース等を行い、その存在感をしめした。 12月にはアルバム”JAPRISON”をリリースし、そのオリジナリティ溢れる作品の世界観と完成度が話題となる。 【SALU】 2012年の衝撃のデビュー以降、数々の名曲を生み出し続けてきた彼を、国内のHiphopリスナーで知らない者はいない。 ソロ活動でコンスタントにアルバム、ミックステープのリリースを続け、SKY-HIとのコラボレーションアルバムや、清水翔太の楽曲に参加する等、 様々なフィールドで活躍を続け、その勢いはとどまるどころか、年々勢いを増しシーンの最前線で、進化を続けている。 2017年にリリースした4枚目のアルバム“INDIGO”からのシングル”Life Style feat.漢,D.O” に加え、たった一曲で不動の地位を獲得した JP THE WAVY”Cho Wavy De Gomenne”のRemixへの参加等、 2017年は彼の年であったと言っても過言ではない。 また、彼が生み出すリリック、ワードセンスは多くのリスナーを魅了し続け、香取慎吾、尾崎裕哉、若旦那、 また韓国のスターiKON等、ジャンルの壁を越えたアーティストに指示され、作詞の依頼も絶えない。 2018年7月には、KOMA DOGG(LDH MUSIC)への電撃移籍を発表し、更なる注目を浴びているSALUだか、 アジア圏を含む、国内外でのパフォーマンスの依頼が絶えない理由は、彼のパフォーマンスを一度観たら、 どんなリスナーも彼の世界観に魅了されてしまうからだろう。説明不要のカリスマだ。