2019年9月発売
日本デビューから半年、日本のファスト、セカンドシングルがオリコンデイリーチャートで上位にランクインし、 ファンが急増中のDREAMCATCHEの日本初フルアルバムが8月21日に発売決定! 悪夢シリーズの終わりを飾る今回のアルバムは「悪夢の終わり」を知らせるとともに「新たなDREAMCATCHERの始まり」を知らせる信号弾である。 日本オリジナル新曲2曲と5月のアジアツアーで先公開した「YOU AND I」のJP ver.を含め、全10曲を収録! 特典として全8種のトレーディングカードの中ランダムで1枚が封入。 ついにDREAMCATCHERの悪夢シリーズ完結版「日本初本作は、今まで“悪夢コンセプト”で、ガールズグループでは珍しい強烈なメタルロックサウンドと パワフルなパフォーマを披露してきたDREAMCATCHERの代表曲でもある『What Japanese ver.』と『PIRI〜笛を吹け〜Japanese ver.』に収録されている 6曲と他2曲に加え、日本オリジナル新曲2曲を含む、全10曲を収録!
ライブハウスシーンの最前線で戦う青春パンクロックの雄、THE FOREVER YOUNG 誰よりも青く!美しく!!New Full Album発売決定!!! 激動の音楽シーンに横綱相撲で真っ向勝負!! 新作「ビューティフルユース」は、充実したバンドの状況が垣間見れる、自信にあふれた1枚。 高くつき上げた拳の情景が浮かぶ「あの街へ帰れない」。 曲尺は短くともあらゆるインパクトをぶつける爆音の調べ「笑っていようぜ」、「くそったれ」。 疾走するビートにクニタケヒロキの力強い歌声と泣きのメロディが乗る「サヨナラにさよなら」や「ファンファーレ」。 エバヤンらしい純愛、青春の楽曲「アイラビュベイビー」、「ハートビート」。 男泣き間違いなしの珠玉のバラード「TO THE END」。 そしてバンドのルーツとなっている楽曲、チューリップの「心の旅」をパンクロックにアレンジを施したカバーまでも収録。 6月にシングル「ミッドナイトライナー」をリリースしたばかりだが、 まさかのシングルからは収録曲は無く、全て新曲!まさに、バンドの自信作ということがにじみ出ている。 <Biography> ーMember- クニタケヒロキ(Vo.Ba) オガワリョウタ(Dr.Cho) タカノジュンスケ(Gu.Cho) 福岡県久留米市にて前身バンドを結成。2014年4月にバンド名をTHE FOREVER YOUNGに改名。 心に抱える悩みや行き場を失った感情を、丸裸の感情でぶつけてくるクニタケヒロキの存在感と歌声に号泣するオーディエンス多数。 多数のバンドマン、関係者からリスペクトされる中、現場との距離を大切にぶれることなく地元久留米を愛し地道にかつ着実に活動の幅を拡げ続けている。 青春パンク全盛期を思い出させる「汗」「泥」「涙」と昭和臭を今の時代に感じれる数少ない天然記念物的バンドである。
今作7thシングルは、番組で6月よりスタートした新企画「史上最高難度のダンスパフォーマンス」を振付に取り入れたシングル。 新曲の振付は バブリーダンスの仕掛け人“akane”!史上最高難度のダンスパフォーマンスに挑戦! 4月にリリースした6thシングル『大人サバイバー』は、オリコン週間シングルランキング、 オリコン週間合算シングルランキング、Billboard JAPAN HOT 100でも1位と3冠を達成。
今作7thシングルは、番組で6月よりスタートした新企画「史上最高難度のダンスパフォーマンス」を振付に取り入れたシングル。 新曲の振付は バブリーダンスの仕掛け人“akane”!史上最高難度のダンスパフォーマンスに挑戦! 4月にリリースした6thシングル『大人サバイバー』は、オリコン週間シングルランキング、 オリコン週間合算シングルランキング、Billboard JAPAN HOT 100でも1位と3冠を達成。
約1年8ヶ月ぶりとなる2nd ALBUMは初回生産限定盤に「FIVE NEW OLD ASIA TOUR 2019」ツアーファイナルとなる マイナビBLITZ赤坂公演のライブ映像をフル収録した初の2形態リリース! 「Emulsification」(エマルシフィケーション)は、直訳すると”乳化”。 水と油のように本来は混ざり合わないものでも、ある触媒を1つ入れることで互いが溶け合う、「安定していないものを安定させるための媒介操作」のことを言う。 耳馴染みのうすい言葉だが、”乳液”や”カルボナーラ”が、それに当たる。 普段の暮らしの中で抱える”悩みや想い”と音楽を楽しむ”喜び”が共存して、人生が豊かになるような音楽を届けたいという想いを込めた。 2018年には日本人アーティストとしては唯一2つのタイの野外フェスティバル「CAT EXPO5」「BIG MOUNTAIN MUSIC FESTIVAL9」に出演。 2019年4月からは香港・台湾・中国・タイを回る初のアジアツアーを行うなど、活動の場を海外へと広げたことも大きく影響しており、 言語によるコミュニケーションが取りにくい中でも、音楽の力を信じ言葉の壁を超える音楽を追い求めたからこそ、伝えたい想いを強めることにもなった。 シングル曲「Gotta Find A Light」「What’s Gonna Be?」のほか、EPから「Please Please Please」、日本語歌詞も取り入れマーチングと アフリカンビートを織り交ぜたアップビートな「Keep On Marching」のほか、カップリングツアーを行い親交を深めたLUCKY TAPESのKai Takahashiとの 共同アレンジによる「Magic」など、今作でもバンドの多種多様な音楽性を遺憾無く発揮させた13曲を収録。 そのほか、踊Foot Worksのギタリスト・Tondenhey(M8)との共同アレンジ曲や、ギタリスト・是永巧一(M7)、キーボーディスト・山本健太(M9、11)、 Sax・村上大輔、Trumpet・チャンケン、Trombone・NAPPI (M2、3、5)といったアーティストがレコーディングに参加。