2019年9月発売
メジャーデビュー2作品目でリリースした「ベイビー・アイラブユー」が関連配信総数430万ダウンロードを記録、 その後リリースしたSPICY CHOCOLATEプロデュース「ずっとfeat.HAN-KUN&TEE」がdocomoのCMに起用されて数々の記録を樹立したONLY ONE VOICEでお馴染みのTEE。 約4年ぶりのオリジナルALが発売! コンセプトは“TEEがリスペクトするアーティストにプロデュースしてもらう” 今作品でプロデュースに参加して頂いた SALU、C&K、清水翔太、“デモ”リッションメン、Blue Vintage、BES、Micro(From Def Tech)、 前川真悟(かりゆし58)の全8組のすばらしいアーティストが揃い、どの楽曲もTEEの“魅力”を200%引き出している作品が生まれた。
今年の9月にメジャーデビュー15周年イヤー突入を記念し、 全52曲を収録した初のベストアルバム「Perfume The Best “P Cubed”」(P Cubed:ピー キューブド)のリリースが決定!! 新曲「ナナナナナイロ」(クラシエホームプロダクツ「肌美精マスク」TVCMソング)と、さらにもう1曲最新曲「Challenger」を収録し、 新曲を除く全楽曲、中田ヤスタカ氏によるリマスタリング音源化!! ※「Perfume The Best “P Cubed”」(読み方:パフューム ザ ベスト ピー キューブド)
結成20周年記念ベストアルバム発売。 ET-KINGが結成20周年を迎え、豪華3枚組《20th Anniversary ALL TIME BEST -Journey-》をリリース。 CD3枚組には新曲4曲と配信のみでリリースされた2曲が初CD化として収録(全38曲)。 うち新曲2曲はCDでしか聞くことができない音源となっている(配信予定なし)。
シクラメン、2019年最初のリリースは、トリプル・タイアップによるニュー・シングル!! 今年4月にデジタル先行発売された新曲「BRAND NEW DAY」は、すでにテレビでオンエア中のTBS系プロ野球中継SAMURAI BASEBALLテーマ曲!! さらに地元、大田区観光PR曲「手のひらたたけば」、怪奇漫画の巨匠、日野日出志の約15年ぶりの新作「ようかい でるでるばあ??」のイメージソングで、 シクラメンのメンバーでは初となる肉だんごのソロによる「ようかい音頭」の3曲を収録!! 聴けば聴くほど味の出る「スルメサウンド」をテーマに歌う東京都大田区蒲田出身の4人組シクラメンのニュー・シングル完成!! すでにテレビでオンエア中のTBS系プロ野球中継SAMURAI BASEBALLテーマ曲「BRAND NEW DAY」は、あきらめずに前へ進む!みんなを元気づけたい応援ソング!! さらに地元、大田区観光PR曲「手のひらたたけば」、怪奇漫画の巨匠、日野日出志の約15年ぶりの新作「ようかい でるでるばあ??」のイメージソングで、 シクラメンのメンバーでは初となる肉だんごのソロによる「ようかい音頭」の3曲を収録。
リアルな歌詞とオントレンドなサウンドを駆使しながら、ファッションやアート等もキュレーションし、 アクティブに活動するシンガーソングライター向井太一の3rdアルバムが完成!! 「SAVAGE」と名付けられた3作目となるフルアルバムは、【savage】"未開の地へ挑む野心"というスラング的ニュアンスの意味がある事から、 向井太一が一貫して貫いている「ネガティブな沸点からポジティブなパワーへ変換させる」というメッセージを踏襲したテーマになっている。 更に、深層的には「夢を掴む為には代償をも伴い、今より成長して行く為には背水の陣を敷いて、[survive]生き残っていかなくてはならない。 そんな[age]世代の先頭に立ちたい」という意思表示をそれぞれの楽曲に込め、更にネクストレべルのアーティストとして高みを志したいという決心が込められている。 今作のサウンドコンセプトはデビュー作「24」で表現していたオルタナティブなサウンドに原点回帰。 ソロアーティストとして活動を始めた当初から一貫している自由度の高いオルタナティブR&Bというオリジナルなジャンルで、 R&B、Funk、Soul、Reggae、HipHopといった幼少の頃から聴き馴染んできたブラックミュージックのルーツを更に踏襲させている。 そして、向井太一の独自のファッションセンスにも通じた音楽へのキュレーション力と、等身大でストレートに日常を取り巻く喜怒哀楽を露わに抽出したメッセージが 同時に時代と戯れてキャッチアップし紡ぎ合わせる歌詞は、メロウでエモーショナルなソウルミュージックの中にグルーヴ感溢れるアレンジメントとクロスオーバーして オリジナルな世界観へと昇華させ、リスナーにそっと寄り添い共感しながらも同世代の代弁者として鼓舞する役目を背負う孤高の存在としての役目を担っている。 プロデュース陣には、ワールドワイドに活動するLAのプロデューサー「Kero One」、次世代型アーティスト・コレクティブを牽引するSoulflexから「Mori Zentaro」、 数多くのヒットアーティストの作品に関わるプロデューサー / ギタリスト「Shin Sakiura」、神戸発のエレクトロユニット「Opus Inn」らが今回初参加。 さらに、2017年グラミー賞ノミネートプロデューサーでレーベルメイトでもある「starRo」、デビュー作からプロジェクトに参画しているJazzy Sport所属の「grooveman Spot」、 インディーズ時代から二人三脚でクリエイティブを創出する盟友「CELSIOR COUPE」が参加し、向井太一の「今、伝えたい音楽」を最大限に彩り、魅力的に演出している。