2020年10月発売
制作・出演
BillHolman / ConteCandoli / EdLeddy / FrankRosolino / MonteBudwig / StanLevey / VinceGuaraldi / リッチー・カミューカ発売元
LPTIME制作・出演
AlStauffer / ArmandSantarelli / DonLuis / LeroyLovett / SalBenigno / TonyLuis / TonyPagano / リー・スコット発売元
LPTIMEソニンデビュー20周年記念「ずっとそばにいてね。/カレーライスの女”2020 Remix”」10月14日(水)リリース決定!! つんく♂×ソニンの再タッグが実現!!
コブクロ32枚目となるシングルは、約2年ぶりとなるドラマ主題歌。 福士蒼汰 主演、カンテレ・フジテレビ系 火曜よる9時連続ドラマ「DIVER-特殊潜入班ー」の主題歌として、 原作と台本を読み込み、主人公の生き様と、今伝えたい想いを重ね合わせ書き下ろした重厚なパワーバラード。 コブクロの過去楽曲“DOOR” や “あの太陽が、この世界を照らし続けるように。 ”を彷彿とさせる、黒田のボーカルが際立つ、ドラマの世界観とマッチした男らしい力強いナンバーとなっている。 コブクロ初の有料配信ライブの開催が決定!
映画、CMでタイアップ、楽曲やライブを通して様々なアーティストとコラボレーションで数多くオファーが続いている、 唯一無二歌声 を持つ手嶌葵。 10月16日(金)に公開となる、監督・角川春樹と豪華俳優陣が夢タッグを実現した話題映画 『みをつくし料理帖』。 そ主題歌「散りてなお」が10月14日(水)に発売されることが決定した。 映画ために書き下ろされた楽曲「散りてなお」作詞・作曲を松任谷 由実、編曲を松任谷正隆が担当。 大切な人や故郷ー心に刻まれるもが簡単に消えしないというメッセージをせて、人々胸に優しい希望を抱かせてくれる名曲を 手嶌葵が寄り添うように優しく歌う。 ジャケット写真映画中で物語重要な要素となる澪(松本穂香)と野江(奈緒)二人友情を象徴するビジュアルを起用。 表題曲他に昨年2019年10月から11月にNHKラジオ深夜便「深夜便うた」としてオンエアされていた「真夜中メロディ」も 待望初CD化。 更に2019年に行った中国ツアーファイナル公演となった成都公演から「海を見つめる日」(2016年発表)、 「こころをこめて」(2019年発表)2 曲貴重なライブ音源を初音源化。
昨年、華々しく30thアニバーサリーイヤーを迎え、 そのユニークな存在感を軽やかに緩やかにキープし続ける、 真心ブラザーズ2年振りの純正オリジナルアルバム誕生! 今、真心ブラザーズは、世界をCheerする! 昨年、デビュー30周年記念となるセルフカバー・アルバム「トランタン」を発表した真心ブラザーズが、 ひとつの節目を経て、新たに更なる進化を始動すべく放つ2年振りのオリジナルアルバム。 躍動感溢れるポップ・チューン、心に染みるメロディ、ウィットに富んだ歌詞、 真心ならではの懐の深いカラフルな曲が満載。 タイトル「Cheer」に込められた真心ブラザーズの思いが、従来にも増してキラキラとした キャッチーな楽曲を生み出し、聴く人の胸を躍らせる快心のニュー・アルバムが完成した。 レコーディング・メンバーには、 伊藤大地(Dr)、岡部晴彦(Ba)、奥野真哉(Key)に加え、サンコンJr. (ウルフルズ)、 グレートマエカワ(フラワーカンパニーズ)、東京スカパラダイスオーケストラの茂木欣一(Dr)、川上つよし(Ba)、沖祐市(Key)らが参加。 極上のサウンドを聴かせてくれる。
2020年春、これまでのあたりまえが、あたりまえでは無くなったいつも見ていた景色も、日常だった街の喧騒も、 その全てが一変したこの世界…そして、刻々と進化していくTOKYO先の未来が不安でも、 明日は必ず来る2020年秋困難や逆境に負けない力、諦めない強さ、そして、何度でも立ち上がる勇気を…一変したこの世界に向けて、 ここTOKYOからイマ届ける和楽器バンドからのメッセージ今作のオリジナルアルバムは全5形態での発売。 CD Only盤は、全曲のInstrumentalを収録したDisc2を収録した2枚組! 全形態共通封入特典:トレーディングカード全10種類のうち1枚ランダム封入 ※初回プレス分のみ
いつかどこかで、あなたと一緒に歌えたら。 短編小説の主人公を演じるように歌う、ラヴ・ソング・カヴァー・アルバム第3弾。 デビュー以来、女優・歌手の両方で活躍を続ける原田知世。近年、女優として数々の話題作に出演する傍ら、 大人の女性の凛とした美しさと透明感をあわせ持つ唯一無二の歌声で、歌手としても新たなステージに立っています。 『ルール・ブルー』(2018年)以来2年ぶりとなるニュー・アルバムは、『恋愛小説』(2015年)、 『恋愛小説2〜若葉のころ』(2016年)に続く、ラヴ・ソング・カヴァー・シリーズの第3弾。 今回は、自身の愛する1970〜90年代のソングライターたちの名曲を中心にカヴァー。 4曲では、細野晴臣、大貫妙子、小山田圭吾、土岐麻子をゲスト・ヴォーカルに招いてデュエットを披露しています。 プロデュース&楽曲アレンジは、2007年以降の原田知世作品を手掛けるギタリスト/作曲家の伊藤ゴローが担当。 バックを固めるメンバーは、近年レコーディングやツアーを共にしている信頼するミュージシャンたちです。 それぞれの歌詞の主人公を演じるように歌う、女優であり歌手である原田知世ならではの作品。これまでの『恋愛小説』シリーズ同様、 懐かしくも新鮮な、ナチュラル・テイストのポップ・アルバムです。