2020年12月9日発売
松田聖子デビュー40周年を記念して、松田聖子のヒット曲を人気声優たちがカバー。 松田聖子フェイバリットソングをセレクト、想いを込めて歌います。Female Edition(女性声優編)、 Male Edition(男性声優編)の2種を同時発売。
結成10周年を経て、新たなフェーズに到達した6thフルアルバム MBSドラマ特区「ホームルーム」のエンディング主題歌「まだら」、 ロート製薬 “Z!”ブランド キャンペーン「ロートジー デジタルMVフェス」コラボレーションソング「真昼の夜」、 8月にデジタルリリースした最新曲「SYNTHESIZE」他、新録楽曲からなる全11曲収録予定。 前作「more humor」から約1年7か月ぶりのフルアルバム。 ジャケットは、Vo.大胡田なつきの書き下ろしイラストとなります。
制作・出演
エーデン・ラーツ / クリストフ・トラクスラー / シュテファン・コンツ / セバスチャン・ギュルトラー / ダニエル・オッテンザマー / ティロ・フェヒナー / ノア・ベンディックス=バルグレイ / フィルハーモニクス / フレディ・マーキュリー1973年、明治学院大学キャンパスにて出会いグループを結成。 翌1974年8月25日シングル『夏しぐれ』でデビュー。 1983年、デビュー9年目にしてシングル『メリーアン』が大ヒット。 以降、日本の音楽シーンを代表するバンドとして活躍している。 2014年3月、3人揃って明治学院大学を名誉卒業。 2017年、第59回日本レコード大賞 企画賞を≪The KanLeKeeZ≫名義で受賞。 1987 年から 2018 年まで関西テレビ「大阪国際女子マラソン」のテーマソングを 32 年間(阪神淡路大震災で休止)31曲、 担当したことを【同一国際スポーツ大会のテレビ放送における同一アーティストによる最多テーマソング数】として、 2018年12月24 日に行われた日本武道館公演でギネス世界記録®に認定された。 コンサートツアー・イベントと精力的な活動を続けており、日本のアーティストの中でもコンサート動員数が多いグループの一つ。 1986年の夏の野外イベント、東京湾13号埋立地における「TOKYO BAYAREA」では日本のアーティストとして初の一夜で10万人を動員。 コンサート通算本数は2020年8月25日に行われた自身初の配信ライブ 「THE ALFEE46th Birthday 夏の夢」」でコンサート通算本数2776本(2020/8/25現在)となり 日本のバンドでコンサート実施通算本数の最多記録を更新中。 今年2020年9月リリース68枚目のシングル「友よ人生を語る前に」は、チャート誌に53作品連続ベスト10入りを果たしている。 そして2020年12月には69枚目のシングル「Joker-眠らない街ー」をリリース。
八代亜紀。2020年、芸能生活50年を迎える。圧巻の歌唱と、精力的な活動を続ける、日本を代表するディーヴァの一人。 2010年以降は、ジャズアルバムもリリースするなど、ジャンルにとらわれない歌声は、今なお多くのファンを魅了している。 今回、作詩家協会創立55年記念と、彼女のデビュー50周年特別企画として、 第53回日本作詩大賞の新人賞に選ばれた2曲(最優秀作品、優秀作品)を歌唱し、 さらにはその2曲を収録したシングルCDを、12月9日に発売することが決定した。 また、12月5日にはBSテレ東にて歌唱が初披露される予定となっており、ぜひ注目してもらいたい。 芸能生活50周年という節目を迎える今年、コロナウィルスの影響で、コンサートが延期や中止などを余儀なくされているが、 そんな中でも八代亜紀の歌声、新たな活動はより一層、人々を元気づけ、背中を温かく優しくおしてくれることに違いない。