音楽むすび | 2020年7月発売

2020年7月発売

SPHERE〜球宇宙〜SPHERE〜球宇宙〜

制作・出演

小柳ゆき

発売元

VaiJeeRecords

発売日

2020年7月1日 発売

ジャンル

現役高校生シンガーとして“あなたのキスを数えましょう〜You were mine〜”で彗星のごとくデビューした小柳ゆきの13年ぶりのオリジナルアルバム! <プロフィール> 1999年現役高校生のシンガーとして「あなたのキスを数えま しょう〜You were mine〜」でデビュー。 同曲は45週連続チャートインするというロングヒットを記録。 2000年8月に発売した2ndオリジナルアルバム「EXPANSION」はミリオンセラーを記録。 また、ホイットニー・ヒューストンのプロデューサーとして知られる米国R&Bシーンの重鎮、 Kashifとのデュエット作品をリリースし、 国際的にも注目される。その後も類い稀なパワフルボイスと歌唱力を活かしたオリジナル作品、洋楽カヴァーにおいても圧倒的な存在感によって、 独自の世界を作りだし続けている。 近年ではビルボード・クラシック・フェスティバルでオーケストラと共演し、2018年6月に初のフル・オーケストラ単独公演も開催した。 2019年デビュー20周年を迎えたのを機に自身の事務所を設立。 同年9月にはデビュー曲を手掛けた中崎英也氏との20年ぶりのタッグが実現し新曲「Prelude」をリリース。 今後も新たな魅力を開花させ進化し続ける。今年デビュー20周年を記念してのアニバーサリーライブツアーの開催が決定している。

SPHERE〜球宇宙〜SPHERE〜球宇宙〜

制作・出演

小柳ゆき

発売元

VaiJeeRecords

発売日

2020年7月1日 発売

ジャンル

現役高校生シンガーとして“あなたのキスを数えましょう〜You were mine〜”で彗星のごとくデビューした小柳ゆきの13年ぶりのオリジナルアルバム! <プロフィール> 1999年現役高校生のシンガーとして「あなたのキスを数えま しょう〜You were mine〜」でデビュー。 同曲は45週連続チャートインするというロングヒットを記録。 2000年8月に発売した2ndオリジナルアルバム「EXPANSION」はミリオンセラーを記録。 また、ホイットニー・ヒューストンのプロデューサーとして知られる米国R&Bシーンの重鎮、 Kashifとのデュエット作品をリリースし、 国際的にも注目される。その後も類い稀なパワフルボイスと歌唱力を活かしたオリジナル作品、洋楽カヴァーにおいても圧倒的な存在感によって、 独自の世界を作りだし続けている。 近年ではビルボード・クラシック・フェスティバルでオーケストラと共演し、2018年6月に初のフル・オーケストラ単独公演も開催した。 2019年デビュー20周年を迎えたのを機に自身の事務所を設立。 同年9月にはデビュー曲を手掛けた中崎英也氏との20年ぶりのタッグが実現し新曲「Prelude」をリリース。 今後も新たな魅力を開花させ進化し続ける。今年デビュー20周年を記念してのアニバーサリーライブツアーの開催が決定している。

ReFlap Rising RePlayers'CollectionReFlap Rising RePlayers'Collection

○現在どん底のバーチャル芸能人7人が再起をかけてデビューを目指す! ヤラセなしのリアルオーディション番組『ReFlap』! 課題曲「Entertain」を発売し行われた1st Votingで選ばれた、 五百雀玲於奈(CV:天月)、孔雀石麗司(CV:熊谷健太郎)、鷹宮陽向(CV:松岡侑李)の「Rising」CDと、 鐘ヶ江隼弥(CV:生田鷹司)、鵡川郁(CV:石井孝英)、鴎端慧(CV:佐香智久)、 鷲埜瑞人(CV:濱野大輝)の「Chasing」CDが発売決定! ○五百雀玲於奈(CV:天月)、孔雀石麗司(CV:熊谷健太郎)、鷹宮陽向(CV:松岡侑李)の 「Rising」CDにはご褒美として3名のソロ曲を収録! 『ReFlap とは…』 【STORY】 池袋で謎の男に声をかけられた、現在人生どん底の男性芸能人7人。 彼らは人生最後の己のヒットを賭けて、謎のオーディション番組『ReFlap』への参加を決意する。 謎の男から7人に告げられたのは厳しいルール。 「これから行うのは君たちの潜在能力、輝く力を見るオーディション」 「ここにいる7人のうち、デビューできるのは【勝ち残った者】だけ」 「合格者は、視聴者からの投票で決めさせてもらいます」 泣いても笑っても最後の挑戦、彼らの命運は、あなたの一票に懸かっている! 【STAFF】 キャラクターデザイン原案:minato 【CAST】 鐘ヶ江隼弥:生田鷹司 鷹宮陽向:松岡侑李 鴎端 慧:佐香智久 五百雀玲於奈:天月 鷲埜瑞人:濱野大輝 鵡川 郁:石井孝英 孔雀石麗司:熊谷健太郎 謎の男:浦田わたる (C)ReFlap Project

H.U.E.H.U.E.

制作・出演

NOISEMAKER

発売日

2020年7月1日 発売

“ROCK × ART”を掲げシーンで唯一無二の存在感を誇るNOISEMAKER激動の令和に放つ渾身のNEW EP!! ●2019年「RARA」リリース以降ラウドシーン、夏フェス、中国ツアーと勢いに乗るNOISEMAKER。 現代最強絵師Kim Jung Giとの共作ジャケットで話題となった最新作「MAJOR-MINOR」を含む、最新楽曲7曲入りのEPが完成。 ●NOISMAKERメンバーが書き下ろしたジャケットには、ある仕掛けが施されている! ◇Vocal:AGコメント 色彩や色の濃さなど、見る人によって変わっていく様に、現代の社会や身の回りで起こる出来事にも、何を通して見るかによって物事は変化していきます。 幸せも不幸も、善も悪も、もしかしたら今見えてる真実はある時突然ひっくり返ることもあるでしょう。 令和という激動の時代に入り始め、コロナショックによりライブもキャンセルが続き、自分達主催の初の野外フェスも中止。 当たり前が当たり前ではなくなった瞬間でもありました。 そんな逆境や困難を振り払うかの様にスタジオに籠り続け作ったアルバムです。 入ってくる情報や噂にも言えることで、全てに対し、自分の目を通して判断をしていかなくてはなりません。その目は本当に正しいでしょうか? タイトルは隠れたもう一つの意味があり、アートとこの一連の出来事とリンクしてるものです。HUEとは一見、 人生や価値観における色合いを示すものの様に思えますが、フィルターを通すとその頭文字が表すもう一つの意味と、変わるアートが現れます。 Humanity Under Extremes 人々は極限の中にある ジャケットや歌詞カードのアートワークは この社会や人生における変化を表したものです。 ◇アーティストプロフィール 札幌にて結成。 AG(Vo)、HIDE(Gt)、YU-KI(Ba)、UTA(Dr)からなる4人組オルタナティブロックバンド。 パンク、ロックに留まらず、HIPHOPやR&B、グランジ、オルタナなど様々なジャンルをクロスオーバーした自由度の高いサウンドに支持を集める。 “ROCK ×ART”を信念に掲げ、アートワーク、デザイン、サウンドメイクなど全てをセルフで行い”日本一のDIYロックバンド”とも評される。 結成以来、「ROCK IN JAPAN FES」や「SUMMER SONIC」、「OZZFEST JAPAN」、「COUNTDOWN JAPAN」、「JOIN ALIVE」、「SATANIC CARNIVAL」など、 全国各地の大型フェスに出演。シンガポールや台湾など海外の音楽フェスへの出演や、中国ツアーの開催、ENTER SHIKARI、Hoobastankなど、 海外のビッグアーティストの来日公演のゲストアクト出演実績も多数あり、海外からの評価も高い。

ウーマン・イン・ミュージック Part 3ウーマン・イン・ミュージック Part 3

耳を澄ませよう、心ときめく姉妹の歌声に。 カリフォルニアが生んだ美人3姉妹=ハイム、3年振りとなる待望の3rdアルバム!スマッシュヒット「サマー・ガール」「ナウ・アイム・イン・イット」「ハレルヤ」収録! 2013年BBC「Sound Of 2013」で堂々の第1位に選出、同年1stアルバム『デイズ・アー・ゴーン』が全英1位に輝きグラミー賞「最優秀新人賞」にもノミネート、2017年2ndアルバム『サムシング・トゥ・テル・ユー』をリリースするなど着実にステップアップを重ね日本でも多くのファンを持つカリフォルニアの美人3姉妹グループ、ハイムが遂に待望の3rdアルバムをリリース! 昨年8月以降、コンスタントにリリースし日本でもスマッシュヒットを記録した3曲のシングル「サマー・ガール」「ナウ・アイム・イン・イット」「ハレルヤ」、そして最新シングル「ザ・ステップス」を収録! 制作陣にアデルやシーアの共同作曲者として現在の音楽シーンでその手腕を発揮するヒットメーカーのトバイアス・ジェッソ・Jr.、プロデューサーにはロスタム・バトマングリ(元ヴァンパイア・ウィークエンド)、アリエル・レヒトシェイド(アデル、U2、ヴァンパイア・ウィークエンド他)を再び起用した意欲作。 アルバムのジャケット・アートワーク写真は、『ブギーナイツ』『マグノリア』『パンチドランク・ラブ』『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』等の作品で世界三大映画祭(ヴェネチア、ベルリン、カンヌ)全ての監督賞を受賞した世界的映画監督、ポール・トーマス・アンダーソンが撮影したもの。 実はハイム3姉妹の母親がアンダーソン監督の小学校時代の先生であり、同じ通りに住んでいたという縁で、家族ぐるみで親交があったとか。過去にも「ライト・ナウ」「リトル・オブ・ユア・ラヴ」「ナイト・ソー・ロング」といったハイムの楽曲のミュージック・ビデオを撮影&監督しているアンダーソン監督、今作に収録されているシングル曲、「サマー・ガール」「ナウ・アイム・イン・イット」「ハレルヤ」「ザ・ステップス」全てのミュージック・ビデオを手掛けているのも話題だ。

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