2020年発売
2019年10月8日に結成10周年を迎えた、全力エンターテインメントガールズバンド Gacharic Spin。 昨年加入したばかりのアンジェリーナ1/3(マイクパフォーマー)、そしてドラムのyuriを含めた新体制初オリジナルアルバム! 国内外のヒーローを描き、今もっとも注目されている日本人アーティストの1人、武人画家・こうじょう雅之氏の パラスポーツ応援プログラム「Para Plus Project」へ提供される楽曲も多数収録! 【Profile】 はな(Vocal & Guitar)、F チョッパー KOGA(Bass)、TOMO-ZO(Guitar)、オレオレオナ(Keyboards)、yuri(Drums)、 アンジェリーナ1/3(Mic Performer)の6人からなる超攻撃的&ド派手な”全力エンターテイメントガールズバンド”。 年間100本以上のライブをこなし、ベース、ドラム、ギターの3人はそれぞれ教則DVDをリリースするなど、個々でも精力的に活動している。 2015年にはフジテレビ系アニメ「ドラゴンボール改」のエンディングテーマを担当。2016〜17年にハウスウェルネスフーズ「メガシャキ」CM曲 としてオンエアされた「シャキシャキして!!」がスマッシュヒット。 その観ても楽しいステージパフォーマンスから、国内のみならず海外のロックフェスやジャパニーズカルチャーイベントにも多数出演。 SHOW-YA寺田恵子を迎えた寺田リックスピン、ヘヴィメタルアニソンゲーソンシンガーFukiとのDOLL$BOXX、北欧の”ほう”から来日するらしいMETALLIC SPIN、 全国各地の非公認ご当地アイドルなどなど、多岐にわたるサイドプロジェクトはライブ観戦のためだけに来日するファンがいるほど大人気。 最高最強の新体制をなし、その勢いは留まることをしらない!
山内惠介 デビュー20周年シングル 「残照」 (愛盤・夢盤・星盤・唄盤) 2020年3月11日(水)発売 「残照」 作詩:松井五郎 作曲:水森英夫 編曲:馬飼野俊一 ※ジャケットとカップリング違いの愛盤・夢盤・星盤・唄盤の4タイプ。 ※タイトル曲「残照」は、2018年「さらせ冬の嵐」、2019年「唇スカーレット」と同じ作詩:松井五郎 作曲:水森英夫・編曲:馬飼野俊一による作品で、愛する女性との永遠の別れに惑う心情を3連のリズムに乗せ力強く歌い上げた恋歌。
山内惠介 デビュー20周年シングル 「残照」 (愛盤・夢盤・星盤・唄盤) 2020年3月11日(水)発売 「残照」 作詩:松井五郎 作曲:水森英夫 編曲:馬飼野俊一 ※ジャケットとカップリング違いの愛盤・夢盤・星盤・唄盤の4タイプ。 ※タイトル曲「残照」は、2018年「さらせ冬の嵐」、2019年「唇スカーレット」と同じ作詩:松井五郎 作曲:水森英夫・編曲:馬飼野俊一による作品で、愛する女性との永遠の別れに惑う心情を3連のリズムに乗せ力強く歌い上げた恋歌。
山内惠介 デビュー20周年シングル 「残照」 (愛盤・夢盤・星盤・唄盤) 2020年3月11日(水)発売 「残照」 作詩:松井五郎 作曲:水森英夫 編曲:馬飼野俊一 ※ジャケットとカップリング違いの愛盤・夢盤・星盤・唄盤の4タイプ。 ※タイトル曲「残照」は、2018年「さらせ冬の嵐」、2019年「唇スカーレット」と同じ作詩:松井五郎 作曲:水森英夫・編曲:馬飼野俊一による作品で、愛する女性との永遠の別れに惑う心情を3連のリズムに乗せ力強く歌い上げた恋歌。
様々なことをあきらめ、手放し、一つのことを続けてきた… そんなひたむきに生きる人たちへ贈る人生賛歌! 2020年は半崎美子にとって上京20年という大きな節目となる年。 これまでの自身を振り返った時、そしてショッピングモールで様々な人々と 対話をしてきた中で生まれたのは、ひたむきに生きる人々への賛辞でした。 スポーツ選手、音楽家、仕事、子育て、介護… 「一つのことを続けてきた人というのは、それ以外のたくさ んのことをあきらめ、手放してきた人」。 その強さ、かけがえのなさを、尊ぶように書いた、渾身の一曲が 完成しました!! カップリングには、北海道を離れて20年、故郷をテーマにした曲を収録! ■表題曲「布石」は半崎美子にしか描けない人生賛歌を、 あの大ヒット曲「サクラ〜卒業できなかった君へ〜」を プロデュースした亀田誠治氏と3年振りにタッグを組んで制作。 心揺さぶる独特な歌声と歌詞を、ドラマ ティックなアレンジで仕上げ、 世代や性別を超えた人々の心を打つ作品になっています。 ■カップリングには東日本大震災からの復興プロジェクトである 「桂島 “うた" プロジェクト」から生まれた名曲「わせねでや」のカヴァーを収録。 半崎美子が自作以外の曲を発表するのは初で、 これまでも様々な形 で復興支援に参加してきた半崎ならではの選曲になっています。 ■また、これまで行ってきた合唱プロジェクトの一環でも作品化を望む声が大きかった 「サクラ〜卒業できな かった君へ〜」の合唱ヴァージョンを、 これも今年3月に一緒に歌ったご縁から、仙台南高等学校合唱部の皆さんが歌唱し収録。 収録曲全てが上京20年と繋がる意味合いの強いシングルとなっています。
伝説のGLAYベストアルバムシリーズ「REVIEW II –BEST OF GLAY-」 シングル曲に拘らずメンバーそれぞれが選曲した珠玉の楽曲を集めた4枚組!! 1997年にリリースされた「REVIEW 〜BEST OF GLAY 〜」。 オリコン集計でアルバムの初動売上が200万枚を超えた初めての作品であり、当時のアルバム初動売上歴代1位を記録した、歴史に残る作品の続編としてリリースされる「REVIEW 2 〜BEST OF GLAY〜」。 「REVIEW 〜BEST OF GLAY〜」はシングル曲に拘らず、アルバムから幅広く選ばれている選曲内容であったが、デビュー25周年を迎えたGLAYが新たにリリースする「REVIEW II 〜BEST OF GLAY〜」もその流れを踏襲する。 単にシングル曲を集めたものではなく、自分たちの納得する楽曲を収録したベスト盤にしたいというメンバーの思いがより強く込められた今作は、各メンバーがそれぞれ選曲したディスク4枚組でのリリースとなる。 また新曲2曲も収録され、1曲目は、現在開催中のツアーで披露中の新曲『Into the Wild』だ。 SUBARU「レヴォーグ」のCMソングとしてもお馴染みである。 CMのためにTAKUROが書き下ろしたこの曲は、爽やかで疾走感あるサビからは想像できない幻想的な楽曲となっており、GLAYの新たな境地とも言えるナンバーである。 2曲目は、韓国を中心に活躍するグローバルボーイズグループPENTAGONとコラボレーションした『I'm loving you』だ。 TERUがPENTAGONのメジャーデビュー曲『COSMO』を提供したことから、お互いのライブを行き来する仲に。 GLAYが今年2019年に初の韓国公演を成し遂げたことは記憶に新しいが、『I’m loving you』のミュージックビデオも韓国で撮影を敢行。 レコーディングも日本と韓国それぞれで行った。 アリーナツアーのエンドロールで、TERUの歌声と共に、明らかにTERUではない声が入った曲が流れているとして、既にSNS上で“謎の新曲”と話題になっていたが、その曲こそがGLAY×PENTAGONの新曲『I’m loving you』である。 またアルバム「NO DEMOCRACY」に収録されている『氷の翼』にWyolicaのAzumi氏をゲストヴォーカルとして迎え、新たに録音された楽曲も収録。
強烈なメタルロックサウンドとパワフルなパフォーマでK-POPファンはもちろんのこと、 日本アイドル・アニメファン層を獲得していくDREAMCATCHERの新たなスタートを切る日本3rdシングル! 今回のシングルは、前作1st AL「The Beginning Of The End」で悪夢ストーリーが完結したDREAMCATCHERの第2幕の幕開けとなる作品に。 ギタリストのKubotyによる楽曲提供で、第2章をスタートするDREAMCATCHERの気持ちと意気込みを表現した歌詞と、これまでより激しいロックサウンドとキャッチーなサビのメロディーに加え、ドラムは人気ラウドロックバンドcoldrainのKatsumaが担当し、サウンドとグルーヴがより突き抜けた力強い楽曲となっています。 そして、カップリングには韓国デビュー2周年のタイミングで発表したファンソング「Over The Sky」と、さらに通常盤には韓国最新スペシャルアルバムに収録された「Silent Night」の日本語バージョンを収録!