2021年10月発売
きゃりーぱみゅぱみゅ、デビュー10周年イヤーのシンボルとなるオリジナルアルバムをリリース! デビュー10周年となる2021年に自身のレーベル"KRK LAB"を立ち上げ、 第一弾シングル「ガムガムガール」をリリースしたきゃりーぱみゅぱみゅが、約3年ぶりのオリジナルアルバムをリリース。 中田ヤスタカプロデュースのもと、個性溢れる11曲がラインナップ。 デジタルシングルとしてリリースされた「ガムガムガール」「かまいたち」「きみがいいねくれたら」は リアレンジバージョンを、さらにCAPSULEのカバー曲「World Fabrication」も収録。 デビュー10周年記念日となる8/17に先行シングルとして「原点回避」をデジタルリリース。 "原点回帰"ならぬ"原点回避"で、前を向いてこれからも突き進んでいくきゃりーの決意を歌う。 商品タイプは初回限定盤と通常盤の2形態。
“再出航”を告げる全曲新曲のオリジナルアルバム完成! “宜候(ようそろ)” とは、航海用語で船を直進させることを意味する、操舵号令である。 活動休止期間を経て、復帰作となる23 枚目のオリジナルアルバムは、デビューから現在までを振り返った「ハロー!トウキョウ」や、 松本圭司氏のアレンジによるジャズナンバー「なんかおりますの」、Tomi Yo 氏が共同アレンジした、“人は本来的に多様なもの である” ということを光の要素に準えて表現した「虹色の未来」など、聴き応えある楽曲が並ぶ。 「わさび」は須藤晃氏による作詞。槇原が自身も歌唱する楽曲で作詞提供を受けたのは、「チキンライス」以来17 年ぶりのことである。 ジャケットは、数々のアーティストを手がける大楠孝太朗氏をデザイナーに迎え、絵の具を立体的に重ねることで航海していくことを表現している。
約2年半ぶりとなる自身2作目のフルアルバム。 「帝国少女」をはじめ数々の有名曲を生み出したR Sound Designや、「アトラクトライト」などを手掛け、 絶大な人気を誇る*Lunaなど、実力派クリエイターたちが手掛ける書き下ろしオリジナル楽曲をはじめ、 konoco自らが作詞・作曲を手掛ける「エステレラになりたかった(」 、東京プロジェクト「アートにエールを!」にて 作詞・歌唱を担当した「grasp」など、「目覚め」をテーマとした様々なテイストの楽曲を収録した至極のアルバムとなっている。
前作『Sonatine』から3年の時を経て、新しいD.A.N.へと進化を遂げ完成させた超大作『NO MOON』 初のコラボ作品も交え、独自のミニマルメロウからクラブ〜ヒップホップまで昇華させた待望となるサードアルバムが10.27解禁! 〜Revolution Changes 今 時代の変わり目〜 センセーショナルな1stアルバムで2016年の音楽シーンの話題をさらったD.A.N.があれから5年。 バンドサウンドに拘り続ける中で、EPや2ndアルバムで果敢にチャレンジし常に海外を見てきた3人の新しい挑戦となるアルバム3作目。 インストゥルメンタルも挟んだ全12トラックは、ディストピア且つどこまでも美しい情景を浮かばせるSFムービーともいえる一遍の作品となっている。 よりエレクトロニックに進化し、テクノ、ハウス〜ヒップホップやアブストラクトに傾倒、川上の躍動するドラマチックなドラム、 ベース市川のダイナミックな世界を無限に拡げる随所に冴え渡るエレキ・チェロ、そして独自の哲学でマインドトリップするリリックと、 これまで以上に自由に舞い、縦横無尽に歌い演じた櫻木のボーカルは圧巻。 今作は1stアルバム以来となる<Utena Kobayashi>が、ボーカル、スティールパンで更なる彩りを加えている。 昨年から猛威を振るうパンデミックにより地球規模で大きく変わろうとしているこの時代と向き合い、制作に約一年を要して一曲毎に掛けた計り知れない熱量と、 高度なミキシングによる繊細な音の粒子によるレイヤーによってリスナーを深くまで引き込み、表と裏、光と闇、 バーチャルとリアル… そんな錯綜した”今”と重なる混沌とした世界へ迷い込んだサウンドスケープを展開。 日本が世界に誇るバンドを証明する、2021年日本の音楽シーンを揺さぶるであろう問題作となる一枚。改めてD.A.N.のセンスに翻弄されて下さい。
倉木麻衣、約2年ぶりのオリジナルアルバム! unconditional LOVE =“無条件の愛” 癒し、温もり、愛…聴く人を包む想いを詰め込んだ、“今”こそ届けたい 1枚! unconditional L♡VE =“無条件の愛”がテーマの今作は、世界中の人々が普段通りの生活ができず、 人と接することが難しい日々の中でも、音楽で癒しや温かさ、愛を感じ、ネガティブな気持ちを少しでも軽くしてもらいたい、 という想いで制作された。楽曲はもちろん、アルバムパッケージにもその想いが込められており、 ナチュラルなイメージで撮影された、今までにない雰囲気のビジュアルにも注目だ。 初回限定盤 A には、ホールで撮影された「Can you feel my heart 〜 Ballad ver. 〜」のプレミア映像を収録した DVD と、 アルバム収録 12曲のイメージに合わせた 12枚の写真が収められた PHOTOBOOKLET を付属。 初回限定盤 Bには、平成最後の倉木麻衣の公演である、2019年のフルオーケストラコンサートから、 シンフォニック初披露だった5曲を収録した DVDを付属。 そして通常盤には、ファンと一緒に作り上げた「always」スペシャルライブバージョンを Bonus Track として収録。 事前にファンから募集したコーラスを入れ、楽曲タイトルも、ファンから募集した数多くのアイデアの中から倉木麻衣がセレクトして名付けた。 参加したファンの名前もクレジットに記載される為、ファンの想い出に残ること必須だ。 なお、全形態共通特典として、12月配信予定のオンライントークショーが見られるシリアルコードを封入。