2021年12月発売
現在は女優としてドラマや舞台で活躍し、80 年代にはトップアイドルの座に君臨した南野陽子。 当企画は、数多くの楽曲の中から、南野陽子自らが、四季をテーマにセレクション、 アートワークも季節をイメージさせる南野陽子の写真を満載し、四季感溢れる南野陽子の新たな魅力・名曲をお届けするものです。 さらに、待望の新曲を2曲収録。サウンド・プロデュースは、80年代の南野陽子の世界を創り上げた日本のポップス界の巨匠・萩田光雄が担当。 詞は南野陽子自身が書き上げました。 ◇「空を見上げて」(作詞:南野陽子 作曲・編曲:萩田光雄) ◇「大切な人」(作詞:南野陽子 作曲:宗本康兵 編曲:萩田光雄) セルフライナー付。CD2枚組全 34 曲収録。初回仕様は、CD ケース本体のジャケット写真とは違うビジュアルの三方背スリーブケースに収納。
カンロボイスケアのど飴のイメージソング「アオイハル」をはじめ、配信シングル「あなたを」「MUSIC STAR」 「明日になれば」「Hug」の4曲、新録6曲が収録された全11曲のFULL ALBUMが完成。 前作「Dear Days」より3年4ヶ月ぶりのFULL ALBUMとなる。 「どんな時でも一歩ずつ歩いていく」と決意表明を歌われた作品となっている。
チャットモンチー完結後、ソロ初となるオリジナルフルアルバム完成! 2018年7月にチャットモンチーを完結して以後、ゲストボーカルや弾き語りでイベントに出演しつつ、 通信販売でグッズ付きデモ音源CDを数量限定で発売するという形でのみ新曲を発表していた橋本絵莉子だが、 遂に、ソロ初作品と言える1stフルアルバム『日記を燃やして』が完成。2021年12月8日(水)に発売される事が決定した。 アルバムタイトル『日記を燃やして』とは、過去を燃やして消し去るというような後ろ向きなものではなく、 日々の生活を燃料にして前に進んでいくというポジティブな意味で、橋本が日々感じていることを、 まさに日記を覗き見ているような感覚になる楽曲が多数収録されている。 ソロ初作品となると、参加ミュージシャンも注目ポイントのひとつ。Gt.曽根巧・B.村田シゲ・Dr.恒岡章という布陣でレコーディングが行われた。 自分以外のギターを入れるのは橋本にとっては初めてのことで、Superflyなどのサポートを務めてきた曽根巧とのツインギターは必聴。 リズム隊は、□□□などの活動でも知られる村田シゲと、Hi-STANDARDの恒岡章による音楽ユニット、summertimeの2人が固めている。 ▼プロフィール 1993年10月17日生まれ。2000年に地元・徳島でチャットモンチーを結成し、ギター&ボーカルを担当。 2005年にメジャーデビュー、2018年にその活動を完結させた。2019年9月にHPを開設し、ソロ活動を開始。 これまでに数量限定のデモCD『Demo Series Vol,1』、『Demo Series Vol.2』をリリース。楽曲提供やCMソングの歌唱などの活動も行っている。