2021年4月28日発売
秋元康氏がプロデュースを手掛ける、2017年8月にスタートした同名オーディション番組から生まれた究極のアイドルグループ、ラストアイドル。 10thシングルは4月28日に発売決定!今回のシングルは7thシングル「青春トレイン」以来、約1年半ぶりの全員参加シングルとなり、 センターは西村歩乃果に決定した。これは「ラストアイドル 〜ラスアイ、よろしく!〜」内で発表されたもので、 ラストアイドルは今回、番組企画としてインド映画の代名詞であるダンス“ボリウッドダンス”に挑戦。 ボリウッドダンスでは、男女が見せるダンスが見どころの1つとなっておりMVでは、西村がヒロインとなり、男性ダンサーとして番組のMCを務める、 お笑いコンビの霜降り明星 せいやと共にダンスを踊ることになる。 共通カップリング曲は前作9thシングル「何人(なんびと)も」発売時に実施したファン投票によって選ばれたユニット“オレトクナイン”による楽曲を収録!
Novelbrightメジャーデビュー後初となる待望のパッケージリリース!タイアップ曲多数収録のメジャーデビューアルバムである今作は、 まさに「開幕宣言」というタイトルにふさわしく、Novelbrightの始まりを告げると同時にこれからの彼らが大きく成長していく 可能性を存分に感じられる一枚に仕上がっている。 “ロック”という括りに囚われない様々なジャンルのルーツを、彼らのフィルターを通して生まれた楽曲は、 まさにNovelbrightらしい珠玉の名曲たちがふんだんに詰まったメジャー1枚目にしてベスト盤を思わせる一枚!
後期ロマン派を代表する大曲、ブルックナー交響曲第8番。 佐渡は熱き想いを幾重にも行間に織り込ませ、重厚なるブルックナーの神々しき世界観を見事に描いていきます。 天上へと美しい響きを奏でる弦楽器、官能的で濃密な響きを聞かせる木管群、力強く重厚な和声感を浮き立たせる金管群。 これら全ての音がロマンティシズム溢れる美しい響きを創り上げます。 佐渡とトーンキュンストラー管の強い信頼関係によって描かれた壮大なブルックナーの大作を、 初演が行われたウィーン楽友協会大ホールの響きでお楽しみください。
メジャーデビュー20周年イヤーを迎えた氣志團の約4年ぶりとなるアルバム「Oneway Generation」(ワンウェイジェネレイション) 團長、綾小路 翔が「己の半生を懸けた、"実録・愛と青春の旅立ち"がテーマ」と語る今作は、 昨年惜しまれつつこの世を去った、日本ミュージックシーン不世出の作曲家・筒美京平氏の作品のカバーのみで構成された 同一アーティストによるトリビュートアルバムであり、企画・選曲・編曲・演奏・歌唱すべてを氣志團メンバーのみで取り組んだ意欲作。 アルバムタイトル「Oneway Generation」には、今作にも収録された同名曲になぞらえ、 デビューした20年前の情景や筒美京平作品への憧れ、リスペクト、そんな感情もちりばめられおり、 その一端がブックレットにライナーノーツとして纏められている。