2021年6月発売
ドイツのパワー・メタル・バンド、ハンマー・キングのニュー・アルバムが登場! 元マノウォー、ロス・ザ・ボスのバンドでも歌っていた経験を持つタ イタン・フォックスVをフィーチャ。 ヘヴィ、スピーディ、キャッチーと、パワー・メタルの三種の神器をすべて揃えた傑作だ。 エピカのアイザック、タ ンカードのゲッレ、ウォーキングスのザ・クルセイドがゲスト参加。 【日本語解説書封⼊ / 歌詞対訳付き】 ハンマー・キングは、ドイツーなぜか本人たちはフランスのサントロペの出身だと言い張っているようだがーのバンド。 その名前から想像でき る通りの、エピックなパワー・メタルをプレイしている。 ヴォーカルは、元マノウォーのロス・ザ・ボスのバンドでも歌っていた経験もあるタイタン・フ ォックスV。 15年に結成され、同年すぐに『Kingdom of the Hammer King』でアルバム・デビュー。翌16年には早くもセカンド・アル バム『King is Rising』を発表し、 パワー・メタル・ファンの間でその評判を確立していった。18年にサード・アルバム『Poseidon Will Carry Us Home』をリリースすると、 これがオーストリアの大手、ナパーム・レコードの目に留まる。そしてこの度リリースされるのが、4枚目となるアルバム、『ハンマー・キング』だ。 世界観が確立されているこの手のバンドは、あまり大きく音楽性を変化させることはない。 もちろんこのハンマー・キングも例外ではない。 今回ももちろん、ヘヴィ、スピーディ、キャッチーと、パワー・メタルの三種の神器がすべて揃った作品に仕上がっている。 声域の広いタイタン・フォックスVのヴォーカルも、実にパワフル。思わず拳を振り上げ、⼀緒に歌いたくなってしまうナンバーが、これでもかと目白押し。 パワー・メタル・ファンならば、これを聞いてガッカリすることなどあり得ない! エピカのアイザック、タンカードのゲッレ、 ウォーキングスのザ・クルセイドと、参加ゲストも実に豪華。 【メンバー】 タイタン・フォックス V(ヴォーカル、ギター) ジーノ・ワイルド(ギター) グラディウス・サンダースワード(ベース) ドルフ・アイダン・マカラン(ドラムス) 【ゲスト・ミュージシャン】 アンドレアス"ゲッレ"ジェレミア(ヴォーカル)[タンカード] アイザック・デラハイ(ギター)[エピカ] ザ・クルセイダー(ギター)[ウォーキングス]
2002年のデビュー以来、最優秀新人賞を含む3度のグラミー賞を受賞し、シングル、アルバム共に全米英1位を幾度となく獲得している 世界的ポップ・バンド:マルーン5の4年ぶり7作目となるスタジオ・アルバム。 順風満帆なキャリアの最中、幼馴染でありマネージャーであったジョーダン・フェルドスタイン(通称:ジョーディ)が2017年に急逝。 本作は共に歩んできた旧友を亡くして以来、初めてリリースするアルバムとなる。 日本盤のみボーナス・トラック2曲収録予定