2021年9月22日発売
胸に抱いた恋心、告げられぬままの片想い 津吹みゆ、初めてのフォーク歌謡にチャレンジ‼ 津吹みゆ、今年後半の作品は伊藤薫氏作詩・作曲によるフォークタッチの歌謡曲で趣向に変化をつけ、音楽性の幅を広げる。 表題作「東京ホタル」は、身近な存在であるが故に想いを伝えきれない淡い恋心をメジャーの優しいメロディの乗せた作品。 C/W「黄昏の雪」は、普段の暮らしの中にふと訪れる昔の恋愛を思い出すほんの少しの時間を、切ないマイナーのメロディで綴った作品。
伊勢正三 50周年記念アルバム史上最大のライブヒストリー! かぐや姫〜風〜ソロ現在までの各時代のプレミアムなライブテイクを集めた究極のオールタイムライブベスト! ALL TIME BEST(2016)、LIVE BEST〜風が聴こえる(2017)に次ぐシリーズ第三弾! 全60曲の内54曲が未発表、初CD化テイクを収録、既発テイクにも新たにMIXを施した最新版。 1975年つま恋でのかぐや姫ステージ初音源化、風ステージからも未発表テイクを。 1977年風の日本武道館ライブ、1978再結成したかぐや姫today日本武道館ライブを始めソロ活動をスタートした 1980日本武道館〜1983サマーピクニック等でのソロ初期の貴重なライブテイク、 充電期間を経て再始動した1993渋谷公会堂〜2009伊勢の地元でもある大分県津久見での凱旋コンサートまで貴重なライブ音源を収録。 かぐや姫、風、ソロの代表曲、人気楽曲のライブテイクをオールインワンにコンプリート! 伊勢正三のリアルオールタイムライブベストともいうべき選曲でコアファンからライトユーザー、伊勢正三入門者まで誰もが納得する永久保存版全60曲の超大作!
関ジャム出演で話題!楽器を持たないネオシティポップバンド ネオシティポップ×ダンスミュージックを、アカペラという手法でサウンドを仕上げていく新世代のニューアカペラグループ。 サウンドプロデューサー兼ポイスパーカッションbarattiを中心にrei、mayu、mikako の女性ボーカル3人とシンガーソングライターkeiji、Bass担当のeuroの2人を加えた男女6人編成。 今年4月4日にテレビ朝日「関ジャム 完全燃SHOW」"知れば知るほど奥が深いアカペラ" にゴスペラーズから指名を受けて番組に出演し、次世代のアカペラグループとして番組内外で絶賛された。 グラミー賞3回受賞の"Pentatonix" 以来のブレイク必死アカペラグループとして期待急上昇中。 2021年10月2日に渋谷ストリームホールにて新体制(6人)初のワンマンライブが決定している。 サウンドプロデューサーbarattiはゴスペラーズ最新アルバム「アカペラ2」より 4曲を楽曲提供するなど作家活動も行う。 今作にはラッパーのASOBOiSMや吉田圭介(Little Glee Monsterコーラスディレクター、INSPiメンバー)も参加。ジャケットは新進気鋭のイラストレーターjohann
伊勢正三LIVE BEST〜風が聴こえる〜のオプション企画としてLIVE会場&伊勢正三オフィシャルサイトのみで 販売されていた風LIVE Vintage-SPECIAL が一般発売開始。 1977風リサイタル渋谷公会堂、1975つま恋オールナイトコンサート、、伊勢がエレキギターを弾きまくる進化した 風サウンドの1977BIG CONCERT海風IN武道館から未発表テイクをセレクト、風のリアルライブベスト盤とも言える内容となっている。
2021年、9月Rain Dropsの1st FULL ALBUM『バイオグラフィ』の発売が決定! ●「オントロジー」「リフレインズ」を始め、再レコーディングされた「蜜ノ味」「ジュブナイルダイバー」の他、新曲多数収録。
国民的ブランド「お〜いお茶」、世界的キャラクター「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」、 そしてJ-POP王者「DREAMS COME TRUE」という前代未聞のトリプルコラボで生み出された新曲は、 ドリカムの過去と未来を繋ぐマルチバースな一曲。 今を遡ること30年前、セガのメガドライブ版ゲームソフト『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』のために中村正人がMASATO NAKAMURA名義で 書き下ろしたひとつが「Green Hill Zone」という曲。 今回の新曲は、この「Green Hill Zone」をベースに、サビのメロディーを新たに加え、まったく新しい曲として命を吹き込んだもの。 ゲームの面白さやキャラクターのユニークさで今も世界中で愛されている“ソニック”は、昨年公開された映画『ソニック・ザ・ムービー』も 記憶に新しいが、ハリウッド版の続編の公開を2022年4月に予定。“ミドリの丘”(=Green Hill)という言葉が出てくる歌詩は、 広大な茶畑を連想させるもの。雄大な自然の光景が目に浮かぶことに加えて、コロナ禍における日常を歩んできた人々の背中を そっと押してくれるやさしい手触りがある。 今作にはさらに「MASADO & MIWASCO VERSION」も収録。MASADO & MIWASCOとは、次元を超えたデジタル空間で活動する ドリカムのヴァーチャルキャラクターのことで、世界初のパラリンピック公式ゲーム「The Pegasus Dream Tour」で このキャラクターがライヴを行うことも決定している。 この「MASADO & MIWASCO VERSION」は、昨年10月にリリースした、ドリカムの超ヒット曲の数々を自らダンスチューンに コンヴァージョンした『DOSCO prime』での経験を活かし、「DCT VERSION」をさらにアレンジして、 ドリカム流のダンスミュージックとして再構築。ソニックというネタ元から、オリジナル楽曲を編み出し、 そこからさらにまったく新しい別の流れをつくりだすというドリカムのクリエイティヴの多面性と深度には驚かされるばかり。 DREAMS COME TRUEは、中村正人と吉田美和のバンドだが、今回のシングルからは、彼らが音楽を中心として ゲーム/アニメ/ヴァーチャル世界といった未来的な表現を領域に含んでいく多次元の地図のようにも思えてくる。 DREAMS COME TRUEというマルチバースを旅しているふたりのアドベンチャーから、今後も当分目が離せない。
収録曲「ポリゴンウェイヴ」はAmazon Original番組『ザ・マスクド・シンガー』 テーマソングとなっており、 7月上旬に既にデジタルリリースされている。EP盤は、この楽曲「ポリゴンウェイヴ」の世界観で構成され、 「ポリゴンウェイヴ」のリミックスやインストゥルメンタル、そして「∞ループ」(読み:ムゲンループ)、 「アンドロイド&」(読み:アンドロイドアンド)などの新曲も合わせ、全7曲収録。
2年ぶりのフルアルバムはデビュー25周年イヤーを締め括るメモリアル作品! 昨年9月25日からデビュー25周年イヤーとして活動してきた山崎まさよしがおよそ2年ぶりのオリジナルアルバムをリリース! 昨年リリースした EP「ONE DAY」から「Updraft」「Flame Sign」の2曲に加え、先日発表された「虹のつづき」 (日本ペイントグループ テーマソング)ほか、書き下ろし新曲盛りだくさんの内容で全10曲収録予定。