今作のタイトル、「CLOCK TOWN」は架空の街である。
繰り返される流れに抗おうとしても、全ては結局大きな流れの中に組み込まれている。
時計の秒針と分針と時針のように。 地球と月と太陽のように。 遊園地のコーヒーカップのように。
ままならない日々が繰り返される世界で、そこから抜け出そうとする者、 受け入れ歩き続ける者、立ち止まってしまう者、目を背けるもの。
様々な場面を切り取った曲たちは、全ての生き方が許されるように願いを込めて。
前作「nest」からおよそ一年半。 三人によって作られた”巣”は一つの”街”になる