2022年3月9日発売
秋山黄色、3枚目のフルアルバム。 新時代にグッサリと刺さっている25歳の新世代アーティスト、秋山黄色。 焦燥感と勇気が混じり合う、ボートレースのCMタイアップ曲「ナイトダンサー」は、大量出稿でお茶の間に浸透しつつある。 早乙女太一主演×藤井道人監督で話題のABCテレビドラマ『封刃師』主題歌「見て呉れ」収録の計10曲収録の渾身の3rdアルバム。 ●プロフィール; 1996.3.11生まれ栃木県出身。楽曲の全てを手掛けるソロアーティスト。 中学生の頃、TVアニメ「けいおん!」に影響されベースを弾き始め、高校1年生の時に初のオリジナル曲を制作。 2017年12月より宇都宮と東京を中心にライブ活動を開始。 2018年自身の1作目となる「やさぐれカイドー」がSpotifyバイラルチャート2位にランクイン。 2020年3月1stフルアルバム「From DROPOUT」でEPICレコードジャパンよりデビュー。
K-POP期待の新星!日韓ボーイズグループT1419日本デビュー決定!! 今年1月にデビューした韓国人5名、日本人4名が所属するK-POPボーイズグループT1419。MOMOLAND有するMLD Entertainment所属。 2021年1月に「ASURABALBALTA」で韓国デビューを果たすとMVは3000万回再生を突破し、 K-POP界期待のニュースターとして国内外から熱い期待を寄せられた。またMaluma、Daddy Yankee、Natti Natashaなど 世界的アーティストがSNSでT1419に言及し、南米を代表する音楽授賞式「Monitor Music Awards 2021」に韓国人歌手として初めて招待され話題になった。 更11月には日本の公式FCをオープンさせるなどワールドワイドな人気を見せ続けている。 そんなT1419の日本デビューミニアルバム「OUR TEEN:BLUE SIDE」は混沌としながらも無垢な透明感をもった”青春”を表現したミニアルバム。 タイトル曲「Run up」を筆頭に青春を駆け上がる彼等の現在を切り取ったミニアルバムに仕上がっている。 また日本デビューに向けてオリジナルバラエティ番組「T1419 EDELHOUSE」の放送が決定!1月18日〜AbemaTVで放送開始され、 Hulu、FOD、ホームドラマチャンネルなどでも放送される。 番組のテーマソング「Daydreamer」と番組内でメンバーが初めて作詞を担当したファンソング「HOME」の 日本オリジナル楽曲も本アルバムに収録。加え、韓国発売曲のJapanese ver.を収録する。 ●プロフィール; 韓国人メンバー5名、日本人メンバー4名の計9名で構成されたグローバルボーイズグループ。 MOMOLANDOを有するMLD Entertainment所属。 新人ながら既に完成されたパフォーマンスと中毒性の高い楽曲でK-POPファンから大きな話題を呼び、 2021年1月に「ASURABALBALTA」で待望のデビューを果たすとミュージックビデオは3000万回再生を突破した。 韓国、日本のみならず北米、南米でも大きな反響を得ている。K-POP界期待のニュースター!
高橋幸宏1982年の4thソロアルバム、リマスター再発! 高橋幸宏の1980年代前半ソロワークに光を当てるリイシューシリーズ“ユキヒロ×幸宏 EARLY 80s"第2弾。 『WHAT, ME WORRY?』は、アルファレコード内に細野晴臣と立ち上げた“YENレーベル"からの初リリースとなった4thソロアルバム(1982年)。 細野晴臣、坂本龍一、大村憲司、佐藤博らの日本勢に加え、ビル・ネルソン(元ビ・バップ・デラックス)、 ザイン・グリフ、トニー・マンスフィールド(ニュー・ミュージック)らの海外ゲストが参加。 T10はジョージ・ハリスン作曲のビートルズ・ナンバーのカヴァー。 今回、砂原良徳のリマスタリングによるSA-CD hybrid仕様でリイシュー。ミニアルバム『ボク、大丈夫?』から3曲を追加収録。
高橋幸宏1983年の5thソロアルバム、リマスター再発! 高橋幸宏の1980年代前半ソロワークに光を当てるリイシューシリーズ“ユキヒロ×幸宏 EARLY 80s"第2弾。 『薔薇色の明日』は、“YENレーベル"からの第2作となった5thソロアルバム(1983年)。 ビル・ネルソン、ピエール・バルーといった海外ゲストを迎えているが、全曲日本録音、半数の曲が日本語歌唱で、 ヴォーカリストとしての存在感を強く打ち出した今作はチャート11位とソロ最高位を記録した。 T10はハル・デヴィッド=バート・バカラック1969年の作品(オリジナル歌唱:ディオンヌ・ワーウィック)のカヴァー。 今回、砂原良徳のリマスタリングによるSA-CD hybrid仕様でリイシュー。ボーナストラック3曲収録。
絶望や孤独といった暗闇の先に希望の光が感じられる渋ロックチューン 表題曲の「太陽が見ている」は、2022年1月15日(土)スタートの 日本テレビ系新土曜ドラマ『逃亡医F』(主演:成田凌)の主題歌として書き下ろされた1曲。 歌詞はシンプルだが、楽器の音と歌のアンサンブルで、絶望や孤独と懸命に戦う人間には一筋の希望の光がきっと差し込むんだ……という、 混沌とした世を生きる全ての人の背中をそっと押してくれる、そんな力強く温かい曲。 奥田民生がこだわる紙ジャケのパッケージでお届けします。 奥田民生コメント/今回の楽曲は単に元気になるとかそんなのではなく、 どこか影があるというか暗いというかそういう方が合うのではと考えて作りました。 昔の時代劇や西部劇などもアイデアとしては出ていたのでそれも気にしつつ、なかなかいいのができたと思っております。 ▼プロフィール 1965年広島生まれ。’87年に、ユニコーンでメジャーデビュー。 ’94年からソロ活動を本格的にスタート。 バンド編成の「MTR&Y」、 弾き語りスタイルの「ひとり股旅」、 ひとりレコーディングライヴ「ひとりカンタビレ」 など活動形態は様々。 数多くのセッションや、楽曲提供・コラボレーションも行っている。 2015年、メジャーレーベルを離れ、新たに「ラーメンカレーミュージックレコード」を立ち上げた。
元大関のKONISHIKIがハワイから日本にやってきて今年で40年。 長年相撲ファンから愛され続け、また子供からもコニちゃんという愛称で親しまれているKONISHIKIだが、 今年はそのアニバーサリーイヤーとして5月両国国技館の記念イベントなどメディアを含めた様々な展開が予定されている。 日本とハワイで最も有名な著名人であり、最も愛されているKONISHIKIが40周年の感謝を込めて、妻である千絵と昭和の名曲、 デュエットをカバーして日本のファンに贈る記念企画アルバム。制作は現在の音楽業界を代表する有名アレンジャーが全面バックアップ。 お恩返しの意味も込めて、日本の名曲を世界に発信していく。