2022年8月24日発売
市川由紀乃デビュー30周年! 新たなるステージの幕開け! 儚く美しい、ドラマティック叙情詩をお届けします 石狩ルーラン十六番地 作詩:吉田旺/作曲:幸耕平/編曲:坂本昌之 泣き虫ワルツ 作詩:石原信一/作曲:幸耕平/編曲:坂本昌之 ●デビュー30周年を迎える市川由紀乃の最新シングル。 ●タイトルの「ルーラン」はアイヌ語で「崖」を意味する。 丘と崖と入江で見事な景観が形作られた石狩の壮大な自然を背景に、愛する人を失った女性の情愛と悲しみ。 人間の性(さが)を、静かに、時に鮮烈なタッチで描く吉田旺独自の詩の世界を、唯一無二の歌声で聴く人の心の深淵にお届けします。
発売元
キングレコード株式会社日本が誇るフュージョン・バンドTRIXが魅せる「MIRACLE」! テクニカルな演奏とエンターテイメント性を融合したスーパー・フュージョン・バンド、 1年ぶり19作目のオリジナル・アルバム!
名門ライプツィヒ・ケヴァントハウス管弦楽団の第一主席奏者として活躍するリカルド・テルツォが贈るファゴット協奏曲。 主要な楽曲を網羅したファゴット協奏曲の完全版。
韓国の K-POP 男性 11 人グループ“OMEGA X” 日本デビュー! OMEGA X は、2021 年 6 月「VAMOS」で韓国にてデビューし、 今年1月に「第31回ソウルミュージックアワード」(ソウル歌謡大賞)にて新人賞を受賞(過去に BTS,iKON,BLACKPINK 他)。 韓国内ではこれまでに 2 枚のミニアルバムと 1 枚のシングルをリリースし、最新作「LOVE ME LIKE」の MVは YouTube にて約 1700万回の再生数を記録するなど、今最も勢いがある K-POP グループとして 今年 8月24日にミニアルバム「Stand up!」で日本初上陸を果たす。 収録楽曲は、ボーナストラック以外はすべて日本オリジナル楽曲。 エミネム、スヌープ・ドック、50セントなど世界的なアーティストアルバムのプロデュースを手掛けた Ash 氏が日本オリジナル曲全てをプロデュース。
FOMAREアマダシンスケ、無限の可能性を秘めた新バンド「IF」結成!VAPよりメジャー1st EPリリースも決定! ●アマダシンスケ(FOMARE)が新たなバンド「IF」を結成! ●アマダシンスケ(FOMARE)が本来持つメロコア成分を際立たせ、メロディックシーンの先輩である、 Ko-hey(NAMBA69)、SHUNICHI ASANUMA(COUNTRY YARD)が連なり、それぞれの得意を更に濃くした強化型バンドが誕生。 FOMAREのエモーショナルさ、NAMBA69のメロディックサウンド、COUNTRY YARDの熱いbeatがハイブリッドにMIXされ、 より王道へと昇華した楽曲達。無限の可能性を持つという意味合いから「IF」と命名。 ●ジャケットアートワークはデジタルアーティストのmesoism氏が書き下ろしを担当している。 “In forward”は直訳で「前方へ」進むという意味を持ち、IFの頭文字を持つwordがアルバムタイトル。 作詞はアマダ、作曲はKo-heyが担当し、それぞれの持ち味を生かした楽曲たちが完成! ●6月29日に収録楽曲「still in me」の先行配信も決定!期待高まる新バンドの一曲は必聴である。 ◇アーティストプロフィール <PROFILE> Vo.& Ba. アマダシンスケ(FOMARE) Gt. Ko-hey(NAMBA69) Dr. SHUNICHI ASANUMA(COUNTRY YARD) アマダシンスケ(FOMARE)を中心に結成されたスリーピースメロディックパンクバンド。 Ko-hey(NAMBA69)、SHUNICHI ASANUMA(COUNTRY YARD)が連なり、それぞれの得意を更に濃くした強化型バンド。 FOMAREのエモーショナルさ、NAMBA69のメロディックサウンド、COUNTRY YARDの熱いbeatがハイブリッドにMIXされ、より王道へと昇華した楽曲達。 無限の可能性を持つという意味合いから「IF」と命名
2022年9月に結成20周年を迎える兄弟ピアノデュオ「レ・フレール」。 20年という時の中で1台のピアノと向き合い、「キャトルマンスタイル(フランス語で4本の手を意味する)」を追求し続けてきた、 彼ら6枚目となるオリジナルアルバム『Timeless』には、書き下ろしの新作計13曲を収録予定。 今作では、レ・フレールだからこその様々な試みも行われ、そのひとつとして「キャトルマンスタイル」の 特徴的な表現方法である"ミュート奏法"を積極的に取り入れています。アルバムタイトルでもある「Timeless~時~」では、 “時"を刻む秒針を鍵盤で表現。「NBAYEH」では全編をミュート奏法で演奏することで、異国情緒溢れる楽曲に仕上げています。 そのほかに、初の試みとしてピアノ椅子を打楽器のように奏で、ピアノサウンドと融合させた「Cobrette」など、時を重ねた二人の魅力が最大限に生かされた楽曲が並ぶ。 そして、アルバム最後を締めくくるのは、背中を押してくれるような華やかなメロディラインが印象的な「Victory」。約6分間の大作に仕上がっています。