2023年1月25日発売
絶好調・北川大介の2023年 第1弾シングル! 前作「ずーっと ふたり」が好評の北川大介の約1年振りとなるニューシングル。 叶弦大氏・高畠じゅん子氏という、北川大介と縁の深い両作家が手掛けた「家族」 「My Way」の2曲を収録。 デビュー25周年を控えますます勢いを増す北川大介にご注目ください!
2023年、デビュー20周年となる黒川真一朗のメモリアルシングルの発売! 黒川本人の芯のある声質を最大限に生かした “黒川らしさ” を全面に出した2作品を、両A面シングルとしてお届けします。
「祝祭系エンジョイサウンド」を掲げる 4人組インストゥルメンタルバンド、バスクのスポーツ。 飛躍的進化を遂げた楽曲が並ぶ新作『AVATAMA(アバタマ)』発売! ●「祝祭系エンジョイサウンド」を掲げる4人組インストゥルメンタルバンド、 バスクのスポーツが、前作から4年ぶりとなる新作『AVATAMA(アバタマ)』を2023年1月25日に発売! ●本作は、"AVATAMA"(アバタマ)という架空のアナログボードゲームを基調にその世界観の背景を表現した作品で、 既にデジタルシングルとして配信中の「Eye of Howruis」、ボーカルによだまりえを迎えたバンド初となる 共作音源「Chacruna (feat.よだまりえ)」を含む全10曲を収録。 ●モジュラーシンセサイザーやサンプラー、シーケンスを積極的に使用した、前作から飛躍的進化を遂げた楽曲が並ぶ。 また、ディレクションや構成もメンバー自らが手掛けたアートワークにも注目!
関西ジャズ・シーンを代表する実力派サックス奏者の初ソロ・アルバム。 小曽根真プロデュース。 ●関西ジャズ・シーンの発展に多大な貢献を果たしたピアニスト/オルガン奏者の小曽根実の次男として生まれ、兄・小曽根真とともにジャズ一家で育ったサックス奏者の小曽根啓。 ●1985年のバークリー音楽大学卒業後は、地元・神戸にて後進の育成をメインに活動してきましたが、このたび初のソロ・アルバムを制作。 ●かねてからそのサックス及び作曲の才能を認め、長年にわたりアルバム制作を進言していたという小曽根真がプロデュースを務め、演奏にも全面参加。そして、小曽根真率いるビッグ・バンド、No Name Horsesの鉄壁のリズム・セクションである中村健吾と高橋信之介がバックを固めています。 ●アルバムは、小曽根啓のオリジナル5曲とスタンダード4曲で構成。オリジナル曲は、いずれも耳心地がよく、心に迫ってくるナンバーばかり。風通しの良いストレートなサウンドと、メンバーどうしのインタープレイが堪能できる、ジャズ本来のの醍醐味を感じさせる作品です。 ●ジャケットは、小曽根兄弟の幼少期の写真があしらわれています。
DJ松浦俊夫の選曲による、時代もジャンルも超えた“時に心地よく時にスリリングな”音楽リスニングの提案。 音楽であなたを“ここではない何処か”へいざなう78分のサウンド・ジャーニー。 ●DJ/選曲家/音楽プロデューサーとして世界的に活躍する、元United Future Organization、現在TOSHIO MATSUURA GROUPを主宰する松浦俊夫の人気ラジオ番組 interfm「TOKYO MOON」。そのオンエア曲を軸に構成した、時代もジャンルも超えたコンピレイション。