2023年1月25日発売
"坂本真綾、待望のニューシングルは、押井守、虚淵玄という世界に名を轟かせるクリエイターたちが紡ぎ出す" 2つの話題のアニメ作品のEDテーマをカップリングした、通算33枚目の両A面シングル 坂本真綾の33枚目となるニューシングルのリリースが決定! 前作「菫 / 言葉にできない」に引き続き、今作のニューシングルもWタイアップの両A面でリリースされる。 その1曲「まだ遠くにいる」は1月より放送がスタートするWOWOWオリジナルアニメ『火狩りの王』のEDテーマ。 『火狩りの王』は日向理恵子による長編ファンタジー小説を、監督は『今日からマ王!』などを手掛ける西村純二、 構成/脚本は押井守が担当し、2人がタッグを組んでアニメ化する作品。 西村が自らほぼ全ての絵コンテを担当することや、押井が初めてTVシリーズ全話の構成・脚本を手掛けたことでも話題の作品だ。 楽曲は坂本自身が作詞を担当、『火狩りの王』本編にも明楽(読み:あきら)役として出演する。 もう1曲は同じく1月より放送がスタートするTVアニメ『REVENGER』EDテーマ「un_mute」(読み:アンミュート)。 『魔法少女まどか☆マギカ』、『PSYCHO-PASS サイコパス』など大ヒット作品の脚本を手掛ける 虚淵玄(読み:うろぶちげん)(ニトロプラス)が10年ぶりにオリジナルTVアニメのストーリー原案・シリーズ構成を務める。 坂本自身にとって原点回帰とも言える、神秘性、幻想性、異国感に富んだ楽曲であり、話題のTVアニメ2作品のEDテーマを収録した最強の両A面シングル。 さらにカップリング曲として、坂本真綾作詞・作曲、北川勝利・acane_madder編曲による「こんな日が来るなんて」を収録。 こちらはタイトル曲とは対照的にキュートさがはじけるガールポップで、坂本真綾の異なる2つの魅力が楽しめるシングルと言える。 また、本日「まだ遠くにいる」MV(Short Ver.)が公開となった。 「まだ遠くにいる」MV(Short Ver.)//youtu.be/87xjv1Z4k40 コンセプトは「空のない未来 / 深い穴の底の世界」 未来的なシュール物語。 巨大な映像背景をプロジェクターで作り出し壮大なスケール感ある映像や、水、炎、ノイズなどが映し出され、 美しくも、混沌とした映像背景の前で黒い衣装を身に纏った坂本真綾と光の落ちる空間で白い衣装を身に纏った坂本真綾の 対比は必見。 また、本日〜12月11日(日)23時59分までにビクターオンラインストアにて、ニューシングル「まだ遠くにいる / un_mute」予約者対象で 「un_mute綿棒入り特製マッチ箱」プレゼント施策を実施中。 楽曲タイトルをあしらった昭和レトロな雰囲気のマッチ箱を模したデザインで中身は綿棒というレアなアイテム。 期間限定のため是非お早めにご予約いただきたい。
バーチャルアイドル星街すいせい待望の2ndアルバム ▼アーティストプロフィール 「彗星の如く現れたスターの原石!アイドルVTuberの星街すいせいです!」歌とアイドルをこよなく愛する永遠の18歳のアイドルVTuber。 いつか武道館でライブをすることを夢見て活動している。
大森靖子がプロデューサー兼メンバーとして参加するアイドルグループ「ZOC」がコンセプトを新たに「METAMUSE」と改名。 オリコン週間3位を記録した前作から半年振りとなる第2弾シングル! 大森靖子がメンバー兼プロデューサーを務めるグループ「ZOC」がコンセプトを新たに 『METAMUSE』に改名。オリコンウィークリーチャート3位を記録したシングル「tiffany tiffany/わがままぱじゃま」から 半年ぶりとなる新作は、今回も大森靖子が全曲作詞作曲とプロデュースを手掛け、グループの新たな方向性を提示する意欲作となる。 表題曲となる新曲『メタメメント』は、若手アーティスト集団「M.A.K.E.vortex」を主宰する新鋭のクリエイター“akawoni”がアレンジを担当。 『乙女の心臓』はMETAMUSEのお披露目ライブにて初公開され、すでにライブ会場ではお馴染みのナンバーとなっている 大久保薫アレンジの楽曲で、待望の音源化となる。 さらには大森靖子のMusicVideo「前説ADvance」内に登場する西井万理那と鎮目のどかによる架空のユニット 「バス草ガール」のテーマソング『バズりすぎて草www』が書き下ろしの新曲として収録される。 【アーティストプロフィール】 大森靖子がメンバー兼プロデューサー(共犯者)を務めるグループ「ZOC」として2018年9月に結成。 藍染カレン、西井万理那、巫まろ、鎮目のどか、 大森靖子、雅雀り子からなる6人組グループ。 発表した楽曲が若年層を中心に次々と大ヒットし、結成からわずか1年足らずでZepp Tokyoをソールドアウト、 その後もキラーチューンを発表し続け、2021年1月にはメジャーデビューを発表。 翌月2月8日にはメジャーデビューから1か月も経たずして初の武道館公演を開催し、 6月には22曲入りの1stフルアルバム「PvP」をリリース。2022年7月7日のLINE CUBE SHIBUYA公演を以て、 ZOCとしての活動を“全クリ”し、「実像崇拝」をコンセプトとする『METAMUSE』に改名。 同月にMETAMUSEとして発表した第一弾シングル「tiffany tiffany/わがままぱじゃま」はその内容が高く評価され、 オリコンデイリーチャート2位、オリコンウィークリーチャート3位にランクインした。 【ライヴ情報】 12月24日(土) KT ZEPP YOKOHAMAにて、METAMUSEとしては初の ワンマン公演となる「METAMUSE X'MAS LIVE AT KT ZEPPYOKOHAMA」を開催。
大森靖子がプロデューサー兼メンバーとして参加するアイドルグループ「ZOC」がコンセプトを新たに「METAMUSE」と改名。 オリコン週間3位を記録した前作から半年振りとなる第2弾シングル! 大森靖子がメンバー兼プロデューサーを務めるグループ「ZOC」がコンセプトを新たに 『METAMUSE』に改名。オリコンウィークリーチャート3位を記録したシングル「tiffany tiffany/わがままぱじゃま」から 半年ぶりとなる新作は、今回も大森靖子が全曲作詞作曲とプロデュースを手掛け、グループの新たな方向性を提示する意欲作となる。 表題曲となる新曲『メタメメント』は、若手アーティスト集団「M.A.K.E.vortex」を主宰する新鋭のクリエイター“akawoni”がアレンジを担当。 『乙女の心臓』はMETAMUSEのお披露目ライブにて初公開され、すでにライブ会場ではお馴染みのナンバーとなっている 大久保薫アレンジの楽曲で、待望の音源化となる。 さらには大森靖子のMusicVideo「前説ADvance」内に登場する西井万理那と鎮目のどかによる架空のユニット 「バス草ガール」のテーマソング『バズりすぎて草www』が書き下ろしの新曲として収録される。 【アーティストプロフィール】 大森靖子がメンバー兼プロデューサー(共犯者)を務めるグループ「ZOC」として2018年9月に結成。 藍染カレン、西井万理那、巫まろ、鎮目のどか、 大森靖子、雅雀り子からなる6人組グループ。 発表した楽曲が若年層を中心に次々と大ヒットし、結成からわずか1年足らずでZepp Tokyoをソールドアウト、 その後もキラーチューンを発表し続け、2021年1月にはメジャーデビューを発表。 翌月2月8日にはメジャーデビューから1か月も経たずして初の武道館公演を開催し、 6月には22曲入りの1stフルアルバム「PvP」をリリース。2022年7月7日のLINE CUBE SHIBUYA公演を以て、 ZOCとしての活動を“全クリ”し、「実像崇拝」をコンセプトとする『METAMUSE』に改名。 同月にMETAMUSEとして発表した第一弾シングル「tiffany tiffany/わがままぱじゃま」はその内容が高く評価され、 オリコンデイリーチャート2位、オリコンウィークリーチャート3位にランクインした。 【ライヴ情報】 12月24日(土) KT ZEPP YOKOHAMAにて、METAMUSEとしては初の ワンマン公演となる「METAMUSE X'MAS LIVE AT KT ZEPPYOKOHAMA」を開催。
来年演歌転身から30年周年を迎える長山洋子。デビュー曲からヒットチャートをにぎわし、日本の演歌界に数多くのヒット曲を残している。 今作はカラオケ愛好家の方に人気の楽曲を厳選、発売順に15曲収録。そしてDISC2には同じ順番でカラオケを収録。
藤巻亮太 ソロデビュー10周年の節目に5年4ヶ月ぶり、通算4枚目のオリジナルアルバムリリース! 2012年シングル「光をあつめて」でソロデビュー。今年2022年10周年を迎え5年4ヶ月ぶりとなる 通算4枚目のオリジナルアルバムを10周年記念盤としてリリースする藤巻亮太。 本アルバムには「サントリー天然水 北アルプス」テーマソング「まほろば」、 テレビ東京系「ウルトラマン クロニクル ZERO&GEED」オープニング主題歌「Heroes」、 亀田製菓「ハーピーターン45周年」『Happy Movie Project』タイアップ曲「花びらのメロディー」、 NEXCO中日本 中部横断道 新清水JCT〜富沢IC 開通CMソング「僕らの街」、 そして今夏「マイナビジョブアス 農林水産」CMタイアップとして書き下ろされた「千変万化」等 タイアップ楽曲5曲、未発表音源含む全12曲収録予定。 またTBSにて中継される10月23日プリンセス駅伝(女子東日本予選)、11月3日東日本実業団駅伝(男子東日本予選)、 11月27日クイーンズ駅伝(女子駅伝日本一決定戦)、そして1月1日に中継されるニューイヤー駅伝 (男子駅伝日本一決定戦)全4つの駅伝テーマ曲として本アルバムのリード曲「この道どんな道」がテーマソングに決定
SNSを中心に10代の心を掴むカネヨリマサル。 聴く人にとってのバンド =【誰かのためのバンド】として多くの支持を受け、メジャーデビューへ! 【プロフィール】 2014年結成、学業専念による休止期間を経て2018年より始動。 ‘19年10月〜D.T.O.30.”より3枚のMini Al をリリースし、現在もロングセールス中! 抜群のメロディーと歌声、等身大で飾らない日常を綴ったリリックが10代・20代女性に共感をよび、人気急上昇中! ‘22年5月ワンマンライブ「SAVE YOUR YOUTH」(渋谷CLUB QUATTRO、梅田CLUB QUATTRO公演 チケットソールドアウト!)
Stellar CROWNS with 朱音 牧野凪沙(荒牧慶彦)/育田悠輔(植田圭輔)/鈴木翔琉(佐藤流司) 梅原黎士郎(松村龍之介)/瀬名征行(和田雅成) 朱音(蒼井翔太) c/w Stellar CROWNS with 朱音 &ASTRA RING 卯野紘希(猪野広樹)/稲森弥月(笹森裕貴)
“ 唯 一 無 二” の『 青 色 』をコンセプトに活動するCYNHN 2022年は『TOKYO IDOL FESTIVAL 2022 の SKY STAGE』のトリを務め、 『イナズマロック フェス 2022』にも出演(台風で中止)というアイドルの枠を超え、 注目されるコンテンツとして育ってきたCYNHN の 11枚目の CDシングル。 11月からスタートする初の対バン自主企画では、アイドルだけではなく、デジタルアーティスト「水槽」や、 “誰かの生きづらさを熱量に変える” ためのユニットcadode、勢いある静岡県発のアイドルグループfishbowl、 そしてシンガーソングライター蒼山幸子(ex. ねごと)といったアーティストとの対バンを実現。 今、アイドルシーンで独自のルートで音楽を表現している CYNHN の 2023年第 1弾の作品。 収録される新曲は、CYNHN にとってはメインソングライターの渡辺翔と浦小雪(Sundae May Club ボーカル )による2曲収録予定となっている。