2023年3月15日発売
どうしようもないあなたの葛藤を肯定する、ヤングスキニーを体現した、メジャー1stアルバム! ★ヤングスキニー1stアルバム!インディーズ楽曲から最新楽曲まで、ここまでの勢いを凝縮した代名詞となる1枚! ★2020年コロナ禍にてSNSを通じて結成され、初ライブも配信ライブ、初めてYouTubeに投稿した楽曲が 話題となり、サーキットイベントでは軒並み入場規制、今まで開催した自主企画は全公演ソールドアウト。 2022年夏には大型フェスへの出演でも存在感を示し、10月には「本当はね、」がTikTokを中心にストリーミングで バイラルヒット、結成から約2年半となる2023年2月にメジャーデビューを迎える、まさに令和ならではの 新時代の勢いを象徴し、ティーンズから熱い指示を受けるギターロックバンド、ヤングスキニー。 このアルバムはバンドにとって初のフルアルバム。2022年リリースした配信シングル「東京」「コインランドリー」 「本当はね、」「好きじゃないよ」、これまで会場限定シングルに弾き語りデモが収録された「ごめんね、歌にして」 「ヒモと愛」を含む全10曲収録予定。 【PROFILE】 かやゆー(Vo&Gt)、ゴンザレス(Gt)、りょうと(Ba)、しおん(Dr) 東京発、平均年齢20歳の4 ピースバンド。嘘だらけで、矛盾だらけな日常の歌を歌う。 シンガーソングライターのかやゆーが中心となって2020年8月に結成。 2021年2月に「世界が僕を嫌いになっても」のMVを公開するとSNSを中心に反響を呼びTikTokで 楽曲を使用した動画が急増、現在MVの再生回数は100万回を突破。 同年5月には1stミニアルバム「嘘だらけの日常の中で」、12月15日には バンド初の全国流通となる 2nd mini album「演じるくらいなら、ありのままでいいけどね」をリリース。 今年2月19日に初のワンマンライブ「1stワンマンライブ〜バンド、バイトばっかで〜」を渋谷Milkywayで開催し、 キャパに対し10倍以上の応募がありSOLD OUT。 5月18日に1st Single「東京」をリリース。5月、7月に開催した東阪ツアー「"老いてもヤングスキニーツアーvol.1” ここからはじまる編」もSOLD OUT。8月10日に江沼郁弥(ex.plenty)プロデュースによる「コインランドリー」を 配信リリース。10月5日に「本当はね、」(TBS「王様のブランチ」10月度エンディングテーマ)をリリースし、 各ストリーミングチャートの上位にランクイン、TikTokでは楽曲を使用した投稿が急増し、MVの再生回数は 2週間で100万回を突破。10月にはバンド初となる東名阪ワンマンツアー「保証はないけどあなたを幸せにできる 気がするワンマンツアー」の開催、全公演即日SOLD OUTし、10月30日にツアーファイナル公演で、 ビクターエンタテインメント内SPEEDSTAR RECORDSより2023年2月にメジャーデビューを発表。 2022年12月7日にインディーズラストシングルとなる「好きじゃないよ」をリリース。 若者のリアルな思いを描く等身大の歌詞でティーンズから支持を受けるロックバンド
ジャンルレスの高い歌唱力から、“歌怪獣”のニックネームで注目を集める島津亜矢、待望の新曲!美空ひばりの「愛燦々」や、堀内孝雄の「愛しき日々」、五木ひろしの「山河」など、約半世紀に亘り、数々の名曲を生み出してきた小椋佳による書き下ろしの楽曲。 今年1月にファイナル・コンサート・ツアーを終え、一つの区切りを迎えた小椋佳渾身の楽曲に“歌怪獣”の歌唱が映える佳曲となります。
TikTokで路上ライブ動画が200万再生越えの「イヌ」。 Billboard JAPAN 内チャート「Heatsekers songs」にて2022年間累計1位を獲得し、ストリーミング累計1億回再生突破した大ヒット楽曲「バニラ」。 サブスク人気楽曲「コインランドリー」など6曲に加え、最新曲を加えた全7曲入りEP。
hololive×DECO*27新プロジェクト「holo*27」 2022年12月1日より始動したhololive × DECO*27による新規音楽プロジェクト「holo*27」。 インターネットの10代~20代の若い世代に圧倒的な支持を得ているDECO*27がhololiveタレント達を総合プロデュース。 2023年3月15日には「holo*27 Originals Vol.1」「holo*27 Covers Vol.1」のアルバム2作のリリースが決定。 「holo*27 Originals Vol.1」はDECO*27プロデュースによる新規書き下ろし楽曲10曲をhololiveタレント達がボーカルを担当したオリジナルアルバム。