2023年6月21日発売
いつも人生は さりげなく終わる・・・短編小説みたいなもの 秋元順子が究極のラブソング=プラトニックをお届けします ●秋元順子ならではの、成熟した大人のジャジーでお洒落なブルース。 作詩は「24時の孤独」「ROSE」をてがけた田久保真見。作曲は秋元順子とは初タッグの田尾将実。 ●秋元順子のお家芸「ジャズ」に「ブルース」のスパイスがブレンドされたメロディに熱くせつない恋物語が つづられます。燃え立つ感情を秘めた男女の恋の駆け引きと行方、濃密な瞬間が描かれた究極のラブソング=プラトニック。 ●秋元順子の芳醇で官能的なシルキーボイスでたっぷりとご堪能ください。
杜このみ10周年記念シングル杜このみの待望の新曲、10周年記念シングルとして発売します。 2013年5月に「三味線わたり鳥」でデビューした杜は幼いころから民謡で鍛えた高い歌唱力が話題となりました。 今回は作家に岡千秋氏を迎えて本格的な演歌で勝負します。ご期待ください!
●Hump Back New Sg発売決定! 2月9日に渋谷Spotify O-EASTで幕を開けた2023年1本目のツアーとなる“tour tour tour 2023”、現在も続くロングツアーでは、 全国各地で新曲を披露し続け大きな話題を呼んだ。ツアー中に演奏されてきた新曲2曲。 ファンの中ではいつこの新曲が発売されるかと待ち望まれており、大注目されていたが、ついに満を持してリリース決定! ●「tour」は、リリース前ながらも洋服の青山 TV・WEB CM『フレッシャーズへのエール篇』に起用。 また、Music VideoはYouTubeで4000万回再生を突破している「拝啓、少年よ」は、 ベネッセ 進研ゼミ高校講座 TV・WEB CMに起用されるなど、2023年になりさらなる広がりを見せている。 ●1月1日には自身2度目の開催となる日本武道館での単独公演と、同じく2度目となる自主フェス“ACHATTERS 2023”の開催を発表。 コロナ禍のライブハウスシーンでも精力的に活動し、夢や足を止めずに活動し続けた3人だからこそ、 ライブハウス本来の姿が戻りつつある今、その勢いをさらに高めシーンの中でも唯一無二の存在感を放っている。 ◇アーティストプロフィール <PROFILE> Hump Back(ハンプバック) 林萌々子(Vo./Gt.)ぴか(Ba./Cho.)美咲(Dr./Cho.) 大阪府出身、スリーピース・ロック・バンド。2009年に高校の軽音楽部にて結成。 ライブハウスを主戦場として活動、ライブの熱さとオーディエンスにそっと寄り添い背中を押してくれる楽曲たちは、 若者を中心とした多くの人々の青春となっている。全国各地の様々な会場で行われる公演はホールクラスであっても軒並みソールドアウト、大型フェスへの出演も多数。 2020年には大阪城ホール、2021年には日本武道館での単独公演も成功。Hump Backにとってはどこの会場であってもライブハウス。 そのライブでの熱狂と高ぶりは唯一無二の存在であるといえる。
メンバー活動休止の荒波を乗り越え、新体制となって初の全5曲入りEPをリリース。今作品の裏テーマは「恋」。 表題曲になっている「Bluebell」はメジャーデビュー楽曲の「エバーグリーン」をオマージュとして制作し、 バンド結成当初の初々しい気持ちに帰りつつ、初夏にぴったりなサイダーガールらしい弾けるサウンドとなっている。
日本が世界に誇るエンターテイナー田原俊彦 通算79枚目のシングル! 今年の1月には日本テレビ「行列のできる相談所3時間SP」に出演し、約10分に及ぶ大ヒットメドレーのパフォーマンスで世間をあっと言わせた田原俊彦。 こんな世の中を明るくするのはもうこの男で決定! ダンディでありながらも、心の中の百獣の王がいつも牙を剥いているアグレッシブさ。 エンターテイメントの全てを知り尽くしたKINGが演じる大人の余裕。それが「ダンディライオン」だ。 カップリングには、ライブでも人気の高い自身の1984年のヒットナンバー「風の上ならSO HAPPY」をセルフカバー。 夏からの全国ツアーも全国民の注目の的です!