2023年6月7日発売
これは、君と僕の物語。 三重県で活動するバレエ・メカニック、 ex-L.A.SQUASH の川本真士、ex-放ツ願い の永田匠吾らによって結成され活動を続け、 結成10年を超えたこのタイミングで待望の全国流通盤となるフルアルバムが発売! V.A SOUTH MUSIC SUMMITに収録されている[Remember]のリマスタリングを含む ライブ定番曲の初収録音源! アニメのワンシーンを思い起こさせるような独特の世界観を落とし込んだ歌詞やメロディを軸とし、 楽曲アレンジによるブースト効果がよりバレエ•メカニックの”らしさ”を表現している。
「今を生きる」という事の答えがここにある。 10万人に1人の難病と闘いながら生まれた、生命の炎と再会の音楽。 茨城水戸発・ヒヨリノアメ、5年振り2度目の全国リリース。 2015年夏、茨城県にて結成。平均年齢24歳のスリーピースロックバンド。 昨年2022年、Vo.AKIの両耳の突発性難聴に続き、Ba萩谷が昨年末、“10万人に1人の難病” サルコイドーシスと診断。 命の危機、奪われた夢、解散の危機、訪れた幾多の困難に生きる希望を失った時、 音楽に支えられていた事に気付き、音楽と共に生きることを選ぶ。 同年11月、ライブ活動を再開。また同年同月に、篠塚将行(それでも世界が続くなら)にアーティストプロデュースを依頼、 プロデューサー・篠塚氏の提案により、闘病の開始と共に、本作のレコーディングを開始。 M-1 声で歌われる覚悟、M-2 SONICのイントロでの命の燃える音、数々の困難を乗り越え、 2023年6月7日、それでも世界が続くなら主催レーベル・YouSpicaより、 2nd début Mini Album「また君に会えるように」の全国リリースが決定。 再デビュー、そして再起。 もう一度、音楽で君に会いたい。 「今を生きる」という事のひとつの答えが、ここにある。 ヒヨリノアメ活動再開/現体制第一弾ALBUM 2nd début Mini Album 「また君に会えるように」 2023年6月7日、それでも世界が続くなら主催レーベル YouSpicaより、5年振り2度目の全国リリース決定。
大阪府堺市発エモーショナルロックンロールバンド、イヌガヨが2年9ヶ月ぶり5枚目のフルアルバムを発売。 幾度の活動休止やメンバー脱退などの危機を乗り越え今なお全力で走り続けるイヌガヨ。 昨年迎えた活動15周年を満員の梅田クアトロワンマンライブで締めくくり、 今年は満を持してニューアルバムを発売。 なんの店も開いてない真っ暗な街でコインランドリーに忍び込んできみと遊んだり、 会えなくなった人たちへ思いを馳せたり、 雨に濡れながら真夜中の街を歩いたり泳いだり、 コロナで死にかけたけど生き残ったり、 絶望にまみれた世界を切り拓くようなそんな1枚です。
「走る」時にききたい爽快なエール曲からバラードまで。 人生はよくマラソンに例えられる。 リード曲である「RUN」はそんなことをテーマに作成し 今までの間慎太郎のロックな楽曲とは違う青春パンクソング。
直感的な衝戟を生み出す強がりロック 東京の4人組インディーロックバンドpavilionが 6/7に1st Full Album"Moonsault"(ムーンサルト)をリリースする。 pavilionは、90s、00sの洋楽/邦楽のロックシーンをベースに懐かしさを帯びながらも、 海外の現行のロックバンドに呼応し2020年代を席巻することを目指している。 これまで、複数の音源リリースに加え、東京を中心とした多数のライブやサーキットイベントへ出演し、 いくつかの賞レースで結果を残すなど、一気に東京のインディーズロックシーンの最前線に踊り出た。 今作はライブ定番曲や書き下ろしの新曲を含める全12曲を収録した初のフルアルバムであり、 彼らのしなやかさや強かさを世に知らしめるための大技を繰り出したと言える。 また、国内外で脈々と受け継がれてきたインディーロックのDNAを混ぜ合わせ、 2020年代の形として克明に刻む彼らの新時代を駆け抜けていく布石となるだろう。