音楽むすび | 2024年10月23日発売

2024年10月23日発売

NEW OLDIESNEW OLDIES

制作・出演

DearChambers

発売日

2024年10月23日 発売予定

ライブハウス最前線から解き放つ王道かつ最新鋭、 愛が溢れ出す超大作ロックアルバム! 東京を中心に全国で活動を展開するロックバンドDear Chambers。 コロナ禍でほとんどのアーティストがライブ活動を控えざるを得ない中でJ-ROCKシーン最多のライブ本数を行うなど、一瞬 たりとも歩みを止めずに牙を研ぎ続けた彼らが放つ、最新型の王道となるロックアルバムがついに完成した。 新曲「真夜中のANTHEM」で力強く幕を開ける本作は、彼らの最新かつ最高な仕上がりのリードトラック「ワンセルフ」 「思い出せない幻」へと畳みかけながら、「環七ラプソディー」、「オレンジロード」、「Oh my BABY」と、連続でリリースした シングル曲やカップリング曲を網羅しつつ、合わせて秀逸な新曲を6曲収録して構成されていく。かつバンドの代表曲と なっている「幸せになってくれよ」をセルフカバーにて収録。全12曲盛り沢山で送る意欲作は、昨年からタッグを組んでいる サウンドプロデューサーKubotyと作り上げた、バンドとしての最高到達点となった。 リードトラックの「ワンセルフ」「思い出せない幻」は、誰しも経験するであろう”あの頃”に切ない思いを馳せ、 そして抱きしめながら、Dear Chambers節のグッドメロディーを大展開していく。 彼らが目指すはスリーピースロックバンドの最高峰。 Dear Chambersとリスナーの未来はとてつもなく明るい。

シカゴ・アット・ジョン・F・ケネディ・センター1971シカゴ・アット・ジョン・F・ケネディ・センター1971

伝説の伝説たる所以は、ライヴにあり!  累計アルバム・セールスは1億2千万枚を超え、今なお精力的な活動で世界中のオーディエンスを魅了し続ける伝説のブラス・ロック・バンド、シカゴ。 彼らが1971年9月16日に行ったワシントンD.C.にあるジョン・F・ケネディ舞台芸術センターでの貴重な未発表ライヴ音源が、50年以上の時を超え、ついに世界に届けられる…! 現在までにグラミー賞を含む数々の音楽賞を受賞し、11曲のNo. 1シングル、5枚のNo. 1アルバムを発表、現在までの世界での累計アルバム・セールスは実に1億2,000万枚を超える、まさに「伝説」の名にふさわしいロック・バンド、シカゴ。今年9月にはBlue Note Jazz Festivalへのヘッドライン出演のために再び来日してくれる彼らから、非常に貴重な未発表ライヴ・レコーディング作品が届けられた! 収録されている全26曲のライヴ音源は、アメリカの首都であるワシントンD.C.に建設されたジョン・F・ケネディ舞台芸術センターが開館してから1週間が経過した1971年9月16日にレコーディングされたもの。この日レコーディングされたライヴ音源は、2018年にリリースされた『CHICAGO: VI DECADES LIVE』で「Goodbye」の1曲のみが公開されていたのだが、それ以外の音源は、レコーディングされてから50年以上もの間、未発表のままとなっていた。その歴史的ともいうべき貴重な未発表ライヴ音源が、ついに世界に届けられる。

フォーエヴァー〜ザ・ベスト〜フォーエヴァー〜ザ・ベスト〜

シェールのキャリアをまたぐ新作コンピレーションアルバム『FOREVER』! ●ショウビズ界真の女王にしてポップの女王=ゴッデス・オブ・ポップの異名を持つ真のディーヴァ、シェール。 60年代にソニー&シェールとして人気を博し、その後ソロ歌手として大ヒットを放ち女優としてアカデミー賞も受賞するなど、まさにショウビズ界”真の女王”の名にふさわしい存在感と実力を誇っている。 2018年には映画『MAMMAMIA! HERE WE GO AGAIN』にも出演し、それに伴う作品としてABBAのカバー・アルバム『DANCING QUEEN』を発表、彼女の半生を描いたミュージカルもブロードウェイで上映され、2023年には自身”初”となるクリスマス・アルバムのリリース、さらには今年、ロックの殿堂入りすることが発表されているなど、その威光と影響力は全世界のショウビズ・シーンを常に明るく照らし続けている。 ●今年ロックの殿堂入りを果たすことが決定した彼女自身が個人的にキュレーションした、キャリアを網羅する美しくリマスターされた21曲の特別なコレクションが登場!

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