2024年6月発売
昭和の名曲の数々を、やまびこボイスにのせて…二見颯一、初のフルカバーアルバム！ デビュー5年を経て、新たな一歩を踏み出す二見颯一のカバー作品集。演歌からムード歌謡、歌謡曲まで、コンサートやキャンペーンで人気のヒット曲を中心とした全12曲入りのアルバムです。さらに「情炎」は新たに制作されたアコースティックアレンジで収録。 二見颯一のやまびこボイスによって新たな魅力が引き出された名曲の数々をご堪能ください。
デビュー30周年記念シングルとなる今作は、作詞にもず昌平氏、作曲に弦哲也氏が担当。 従来作品とはひと味違った記念曲に相応しい新曲となっています。 「道行き」は、命をかけて「二人で生きて行こう」とする内容の作品。もず唱平氏による渾身の歌詞が弦哲也氏の3拍子のメロディーにのって切なく胸に響いてきます。アレンジには浄瑠璃三味線や篠笛などを用い、時代を感じさせるサウンドになっています。 浅田あつこの従来作品とは趣を変えて、 新たな魅力がでています。 「でっかい男の女房」は、亭主をしっかりと励まし支えてきた女性が主人公の物語。夫婦の深い愛情が伝わってくる演歌作品です。
京都のバンドEMERALD FOURによる、 「精神の魔境」をテーマにした 厭世的なムードが立ち込める最新アルバム！ 京都を拠点に活動するバンドEMERALD FOURによる、「精神の魔境」をテーマにしたアルバム。 2023年6月配信リリースのシングル「夢へ」、5/8先行配信の「邂逅」を含む全8曲で、 Gt.足立大輔、Vo.ぱるか(象の背)、key.ハイジ、サポートにDr.武田啓希が参加したバンド編成での最新アルバムとなる。 前作「天国から離れて」からのノスタルジックでサイケデリックなサウンド、非日常的な歌詞はそのままに、 本作「魔境にて」はニューエイジ/R&B/HIPHOP/また98-00年の陰鬱なJ-POPなどに影響を受け、 厭世的で憂鬱なムードが全体に立ち込めるアルバムに仕上がった。 録音エンジニアは宮一敬（studiohanamauii)、録音ディレクションを江添恵介(渚のベートーベンズ)が手掛けた。 マスタリングは折坂悠太や宇宙ネコ子などを手掛ける中村公輔。 アルバムジャケットのアートワークは前作に続き、 イラストレーターの死後くんによるもの。
待望の14th Single発売決定！ 君じゃなきゃだめなんだ。 君以外見えなくて。 君じゃなきゃだめなんだ僕の 心がこんなに求めてる。 We are Za Stars! 100%アイドル A.B.C-Z。
